昨日の続きになります。

もし、素直に祈ることができない自分に気付いたら、それが先日書かせて頂いた「古い神経細胞」の「固い結び目」だということに気付いて下さい。

そして、祈ることなど絶対できない自分は、それなりの理由があって頑固になっています。ですから決して悪者ではないので、責めないで下さい。

悪者ではないから、それを無理やり変更しようとするより、「固い結び目」ではないところに新たな神経細胞（ニューロン）を発動すればいいだけです。

祈れないという想念でギュッと固くなっている部分をそっとしておき、別のところから「祈る意志」を発動する。祈ることが可能な自分を発動する。それだけです。

古いニューロンを意識しないで放置しておき、新たなニューロンをしばらくの期間は意識し続けることによって、ちゃんと根付くようになります。

新たなニューロンが根付くと、やがて発芽し、そのとおりの現実化に至ります。

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●【　近親骨肉の愛憎　】　を解放する　遠隔ワーク！　（１２月１５日/ ２，０００円）

このワークの意義などは、５日　（昨日）　のブログをご覧下さい！

近親骨肉の愛憎を解放するべく、１２月１５日のボイドタイム　(11:06～13:06)　に出雲の地　（愛憎解放のための神社）　から遠隔で行ないます。ご本人の前向きで自発的なバイブレーションと共鳴します。

ご参加の方々には、１５日にどうされるかなどにつきましては後日ブログにてアップさせて頂きます。

◆遠隔参加費　　　　２，０００円

◆参加資格　　　　　　お気持ちのある方なら、どなたでも

◆申し込み　　　　　　お振り込みにて氏名が分かれば充分です。メールや、他のお手続きは一切不要です。

◆締め切り　　　　　１２月１２日（金）の夜までのお振り込み

◆お振り込み先　　三井住友銀行　池下支店　（普）　０１９０２２１　（名義）スター・ハート