◆今日は非常に大切なメッセージを頂いてきました。魂でお読み頂ければ幸いです。

（夕べは日立市に一泊。そして今朝は市内の御岩神社に出向きました。雨がしのつき、とても風情がありましたが、神社の門前に到着したとたん、絶句致しました。　参道に入っていくと号泣しそうになり、相当に深いところから、勝手に言葉が出てきました）

　　　　　もみじ落つ　

　　　　　玉砂利ふめば　いにしえの

　　　　　深き慟哭（どうこく）　我が身打つ

（　 そして、樹齢５００年のご神木　「三本杉」　の所では、以下のような静かでありながらも、凛とした言葉が響いて参りました　）

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樹齢５００年など、まだまだ若い

肉体の命も同じこと

そして　命をどうでもよいことに使うなかれ

例えば　気苦労・・・

例えば　うさばらし・・・

引っ込み思案も　いのちを縮める！

世をはかなみ、世を憂いては、生きるにあらず

いのちを非建設的なほうへ　無駄に使うな

何をしようが

その意志を素直に定めよ

そうなっていく、そうなりつつあると思いて　いのちを使え

（以上です。お読み頂き、心から御礼申し上げます。もし、御岩神社に参拝する気持ちが湧かれた方は、必ず、お独りで行かれますように。その意味は、行った時に分かって頂けると思います）

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●「あらみたま起動の神事」と「銀河貴族」にご参加の方々へ

１、真名井神社では「古い感情の傷」と「古い自我」を水に流しました

２、今日の御岩神社では、「天」からの光を「地」まで深く降ろしました。つまり、意識と肉体が結ばれました

３、１２月２日には、広島にて神事を行なってまいりますが、肉体が永遠に生きるという本来のプログラムを、しっかりと起動しに行って参ります。　２日の午後２時くらいをメドに、ご自分の肉体に意識を合わせ、「永久無限に生きてもいい」とお伝え下さい。　ただし、強制ではありませんので、ご自由に！