四万年

| すぴりちゅあるブログ

ぜろげーと1地下鉄の広告で、すばらしいキャッチコピーがありました~。

名古屋ゼロゲートという商業施設がオープンらしい。右図。

ゼロ・ゲート オープン! (ゼロポイントが開くって!?)

For ever21というお店も。 (永遠って!!21は変化の象徴数字!)

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では本題です。先日、自分が受講していた時代の古いノートを見ていたら、ちゃんと肉体のすごさについて書きとめてあるではないですか!

あんもないと肉体は不死身って!

不死身→ 不二身→ 不二の身体→ ふたつではない身体(天地が合体し、高次と低次がひとつになっている身体)

思い返せば、私に最も大切な真理を教えてくれた先生方や師たちは、等しく「死なない体」と言っていましたし、その先生の先生もそうだったらしいし。もちろん、先生だけではなく、私の内なる声からもそのメッセージが何回も来ていました。

やはり無意識に、どこかで私の頭も多少は疑っていたのです。そういう逃げたい箇所だけはノートにアンダーラインが引いてない(大笑)

でも、あらためて、今、人という生命体(生命ボディ)が持つポテンシャルにワクワクしています。

私たちがさほど変化しなかったのは、固定したパターンにハマっているからで、何度も転生を繰り返しても、前の生で到達したのと同じ程度の霊的進化のままだからです。

すかる1人類という種は4万年前に横ばい状態になり、頭蓋骨は4万年前から変わっていないという。大きな大脳皮質の10%くらいしか使っていない。

私たちの中の無知や、怠惰や、忍耐力の無さや、恐怖は、本質的なものではなく、ボディの進化拡大を知るための始まりの一歩でしかなかった。

愛しか知らない意識が、無知、怠惰、恐怖などを知るという経験のために、最高の自己から「境界線」をただ引いて、いったん区分けしただけのことでした。

神とは、自己の中の「境界線」を超えて、肉体の中に意識を覚醒させたままで次の体験に入っていこうとする意識のこと。

つまり今までの観念や無意識の思いこみによる「限界ライン」を突破していく人のことだ。それは誰のこと? 私たちだ♥

でぃえぬえい肉体も3~4万年前から横ばいになり、神のボディとして使いこなしておらず、神の創造性の表現道具としてボディを操作できるほど、霊的な自己の意識になりきれていない。

私たちは何回もボディを持ち、何回も転生し、富裕なお金もちにもなってきた。人の頂点にも立ってきた。ありとあらゆる素晴らしい人生を過ごした。

それでもあなたが満足できなかったから、今回もボディを得た。なぜ満足できなかったのでしょう?

未知のあなたを知ることがなかったからです。

この生で、私たちがこの物理次元に学びに来たのは(=知りにきたのは)、脳やボディの潜在能力をMAXまで使って、最高の霊的存在となって生きることを知るためです。

眠ったままの光DNA (創造性・個性能力) は、制限や限界や境界線のある考えをいだいたままでは開花しません。そして、自我意識のままでは今以上には開花しません。

私たちが娯楽や快楽を必要とするほど、人生が無意味で退屈だとしたら、境界線と限界と制限の中に意識を閉じ込めていることが理由です。知るべき自己を知っていかないからなのです。

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