色々な言い回しで・・・
◆まず、お礼とお詫びから◆
昨日UPしました3日間集中ワーク(キリスト脳)ですが、お申込み下さった方々がもう定員を超えてしまいました為、御礼と共に、やむなく締め切りとさせて頂きます。漏れてしまった方々には、いつか必ずフォローさせて頂きますので、どうぞお許し下さいませ。定員から漏れた方々のなかで、11月1日~3日までの日程で追加対応させて頂く方もございます。三楽舎さんからご連絡や対応をさせて頂きます。
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(では、今日のメインの内容です)
色々な言い回しをしながら、本質的な内容をブログや講座にてお伝えしております。決して、中心軸がコロコロと変わっているわけではありません。
私たちは虚空という愛の意識存在だということに何も変わりはありません。肉体を頂いているのは、その愛をもとに日々実践するためです。
今までにもお伝えしてきたことですが、宇宙の中心から地球の中心へと「光の柱」を降ろし、その光の中で「弥栄にまことを尽くす!」を実践して下さるようにと、しつこく申してきました。
光の柱を降ろす、このこと自体が、虚空からの愛(いのち)と各自の身体がつながる行為なのです。
それは、インナーマザーとつながることでもあり、愛(いのち火)を受け取る状態です。
(古事記でいうところの【受け火】です。)
ですから、言い回しを変えただけですが、ちゃんと「光の柱」の実践をされてきた方たちは、必ず実感として愛を分かっていかれたはずです。それを至福といいます。
ところが、「光の柱」を降ろして、いったん愛の状態になっても、それを発揮する実行がなければ、新たな光の愛(いのち火)を受け取ることができません。だから、枯渇感や不安や不満な感覚になるのです。愛(いのち火)を喜びから使っていく実践行為がなければ、愛(いのち火)は枯渇していきます。周囲に使わないから、枯渇するのです。不安になり、自信喪失になるのです。愛(いのち火)が枯渇するから、物理レベルでも何かと枯渇していきます。
最初のうちは、愛の実践行為をする前に、必ずそれをジャマするような思考が湧くのです。「そんなこと奴隷みたいでイヤだ」とか、「全然おいしい話しじゃない」とか(笑)。だからこそ、このような低次のエゴ思考を見つけて外すために、【思考観察】をしてきたわけですね。
インナーマザーの愛をいっぱいに充電し、「弥栄にまことを尽くす!」という実践をすること、この実践がインナーファーザーなのです。愛の動的な要素のことです。
今までの人類は、インナーマザー抜きの状態で、ただ行動し実践するばかりでしたから、そりゃあ苦しかったと思います。内なる中心の虚空と、各自の身体が分断されていたのですから。
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【長期の講座を修了された方々へ】
キリストのパンの儀式(クラッカーの儀式)、あの感覚状態であれば、神の脳が開きやすくなります。全てを持っている波動状態、何も問題が無い状態、「こんな気持ちで過ごせたら」という状態、そのとき、もう神の脳が開き始めます。そのまま、あの感覚を続けて下さい。
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