１２月「長期講座」
会場は以下です。

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■TKP名鉄名古屋駅カンファレンスセンター「９A」

（名古屋市中村区名駅1-2-4 名鉄バスターミナルビル9階）

 

 

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ブログ最後に、この前の遠隔神儀にご参加の皆様へ
メッセージがございます。必読です。

 

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もともと神世の世界には、私たちが思うような「時間」は存在せず、
時間にとらわれ、惑わされるという概念がありませんでした。

 

 

でも、残念なことに、権力で操作したい存在たち（まがつ神）が
時間という概念を人類に押し付けていました。

 

 

過去、現在、未来というフィルターを通した感覚を
「松果体」に流していました。

 

 

それによって人類も、誤った直線時間軸にとらわれ、
本当の時（富氣）である「中今」に存在する感覚を完全に見失ってしまったのです。

 

 

ああだこうだという「思考」に入るとき
私たちは時間軸にとらわれてしまいます。

 

 

今を生きる、中今を生きる、中心を生きるというのは、
過去と未来を無視しろということではありません。

 

 

過去や未来にとらわれることなく、
宇宙の中心（創造主）が描くビジョンを「自らの内面」に描き、

 

 

それが達成された感覚でもって
今を生きる、

 

 

これが中心を生きることであり、
中今を生きるということです。

 

 

宇宙の中心（創造主）のビジョンが
自らの内宇宙で達成された感覚というのは、とても大事な感覚です。

 

 

今一度、
しっかりと見直していきたいものです。

 

 

「天恵」「真のめぐみ」とは、ただ祈って授かるものではなく、
天の成したいことに対して奉仕することによってのみ、与えられる神宝です。

 

 

天恵、宝禄、徳分、

 

私たちが、癒しをするにも、何かを成すにも、
全て、この徳分ナシでは達成できないのです。

 

 

これからは
ますますそうなります。

 

 

分かっているつもりでも、
天が成したいことであるのかどうか、そこをすっかり忘れている方がおられます。

 

 

「良かれ」と思って
「みんなのため」と思って行為しても、徳分にはなりません。

 

 

それは「天がやってほしいこと」ですか？
それは「天の目的」ですか？

 

 

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１２月に入りました。
世間一般の「ざわつき」が、より一段と強まる時期です。

 

 

 ２０２４年の終わり、そして
今までの地球の終わり、「終末の感覚」がダブルで襲ってくるかと思います。

 

 

朝、起きたとき、そして日中、
ご自分を取り巻くバイブレーションが、極端に上がったり、下がったりするかもしれません。

 

 

 もし、それらに「無意識に」共鳴してしまって、
はずむようなイキイキした感覚が失われているようなら、

 

 

すぐに意識を「中心軸」（背骨でもOK）に戻し、
そこから「内なる上」＝「内なる天」へと意識をグングン伸ばし、内なる天の「TOPポイント」にまで意識をつないで下さい。

 

 

そのポイントは「ゼロポイント」とも呼ばれ、
私たちの内宇宙における「創造の中心」「創造の根源」になっています。

 

 

創造のアイの光が
飛び出していく根源です。

 

 

私たちの全身全霊は、
アイの光の結合と分散の動きで成り立っています。

 

 

光は、正式には「光子」といい、
素粒子よりも微細なツブツブですので、目には見えません。

 

 

見えないけれども
確実に存在します。

 

 

先日のことでしたが、「光のツブツブは、神の素粒子である。神の動きである」と
内宇宙からの強いメッセージがありました。

 

 

 

神である光は、
天の意、天の指示、天の目的に従って動きます。

 

 

私たちは、この神なる光を充分に留めて（とどめて）いる存在だから
「光留（ひと）」と呼ばれていたのですが、

 

 

光で満ちあふれることができなくなった時から、
人間（じんかん）と言われるようになりました。

 

 

なぜ、光で満ちあふれることが
できなくなったのでしょうか？

 

 

天の意、天の指示に従って活動することを
やめたからです。

 

天の心根と通じあわないような
「個人的な心」「個人の人生目的」を持ってしまい、

 

 

自分流の好き勝手をするようになり、
それによって天との「接続」「きずな」を完全に失ったためです。

 

 

天が意地悪をしているわけではなく、
自らが天を裏切ったのです。そう、誰もが！！

 

 

天の方向性、宇宙の方向性から完全にズレまくって、
不調和な生き方をするようになったために、光で満ちあふれることができなくなりました。

 

 

その結果、「足り」の感覚が消えて、
恐れが増えました。

 

 

太古の時代の純粋無垢だった私たちは、
心底からの感謝をもって天とつながり、天からの光を呼吸するだけで、光で満ちあふれることができ、

 

 

しかも、弥栄な現実を創り出すエネルギー・パターン（＝ひな型）そのものとして
いつも活躍できていたのに、

 

 

天からズレる生き方をすることで、
肝心の光を充分には授かれなくなったのです。

 

 

向上発展する現実を創る余裕もなくなり、
生き残ることがやっとの状態に陥ってしまったのです。

 

 

光で満ちあふれることができず、しかたなく「食べ物」を通じて
天のアイの光を取り込むようになりました。

 

そうやって最低限の光だけは授かることができていたわけですが、
そのことに関しての感謝すらも忘れてしまったのが、今までの私たちでした。

 

 

今あらためて、
アイの光で満ちあふれた「意識とカラダ」になることが大前提です。

 

 

その上で、ますますアイを増やしながら、その光が外側へ大きく広がっていくエネルギー・パターンを
自らの「内宇宙」に確立し直す時が来たのです。

 

 

そのエネルギー・パターンは、
宇宙の弥栄創造の「ひな型」であり、丹田トーラスとも申します。

 

 

私たちが最優先するべき人生の目的は
「天の目的（天の意）を遂げる」以外、本当に何もないのです。

 

 

アイ・バイブレーションを、私たちを通じて地上に広げて増やし、
それによって色々な命がますます輝き、それぞれの生命体が持っている可能性が開花していく、それが「天の目的」です。

 

命の光がどこまでも明るく輝き続ける「弥栄な地球」にしていくには、
私たちの魂の輝き（アイの質）がますます向上するだけでなく、カラダの発展も絶対に必要です。

 

 

魂の輝き（アイ・バイブレーション）を外側へ広げて放出するには、
伸び伸びしたカラダが絶対に必要なのです。

 

 

明確には覚えていない人が多いかもしれませんが、皆様にとりましても
「天の目的」を叶えることは、「積年の悲願」だったと思いませんか？

 

 

今、それを叶える時が来たのです！
そのためには、宇宙の「ひな型」を、各自の内宇宙に確立することが大前提です。

 

 

今夜のオンライン瞑想会は
この「ひな型」に関する内容になります。

 

 

宇宙の「ひな型」
創造の「ひな型」

 

 

それは
「日の型」 のことであり、

 

 

日の象形文字は
「丸にチョン」です。

 

 

いつだったか
ブログには書きましたが

 

 

丸、それは空（くう）の広がりをあらわし、
チョンは、空（くう）の中心をあらわしています。

 

 

空（くう）の中心て何？

 

 

今夜、そのあたりを
総まとめして参ります。

 

 

次回の更新予定は
１２月１０日（火）です。

 

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■遠隔神儀に
ご参加された皆様へ

 

 

１２月７日、８日は
天の叡智の氣が、いつも以上に強まって降りてきます。

 

 

魂のことに取り組む人にとりましては、
天の目的を遂行することへの「後押しの氣」が授かれます。

 

 

その後押しのもと、８日（日）に
縄文時代の「王朝の中心」があった場に出向くことになりました。

 

 

三回目の神儀の際に、「５ケ所」の神域に意識を合わせて頂きましたが、
その「１番目の神域」が「王朝の中心」になっていた場所です。

 

 

大和王朝の前、
日ノ本を統率していた「縄文王朝」があり、その中心です。

 

 

８日の早朝から深夜まで、いつでも構いませんので、
縄文の頃の「霊的な生き様」が、８日から確実に復活再生する「体の感覚」を味わい、

 

 

私たち本来の「霊的な生き様」の復活再生を実感し、
そのバイブレーションを心から祝福して下さい。

 

 

神域がどこだったかを忘れた方は、神儀の前のメールをご覧ください。
メールを紛失し、思い出せない方は、「１番目の神域」とだけ意識して下さい。

 

 

全身全霊のバイブレーションを
一氣にあげていくための「最善の日」となりますように！