そろそろ「氣分け」です
■長期講座
現地参加の皆様へ
明日(土)の会場
↓
イオンコンパス名古屋駅前・桜通口会議室(RoomB)
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遠隔神儀、滞りなく完了致しました。
ベストを尽くさせて頂きましたが、特に重要な意味を持つ神儀の時は、「白い霧」がお出迎えとなるようです。
今回も神秘的で美しい霧が
神域に向かう電車に乗っている時から開始されました。
神儀が無事に完了すると、その日はピーカンに晴れるのです。
いっさい天候操作もしていませんし、そうなるであろう予測のイメージもしていないのですが、
おおよそ
「天晴れ(あっぱれ)」になります。
神儀のあと、ハッキリしたことがあります。
すでに各自の「歩む道」が大きく分かれ始めたということです。
家族でも、友人でも、スピ仲間でも、
微妙なズレによって「生き様」が分かれ、物理的に距離をおくという選択の方も増えるかもしれません。
それが全体にとって最善であるのだから、淋しがるほうが変。
物理的な距離が遠いことより、見えない意識の距離が遠いほうがキツイです。
遠隔神儀を受けた方々の多くは、一気にバイブレーションが上がっておられます。
せっかくですので、ブログ最後に「匿名で」ご感想を載せさせて頂きました。
神儀に参加されなかった方々も
それらをただお読み頂くだけでも(読んだ分だけ)バイブレーションが上がると思います。
世間一般の方々の中には、
いまだに意識のバイブレーションが上がりきっていない方がおられるかもしれません。
それは、いまだに「病や死や貧困」という概念を残し、
そこに意識がつかまっているから。まるで牢獄にいるから。
もういいかげん、
その概念からは意識を抜く時です。
病と貧困という現実を創り続けている方々の共通点は、
まさかご自分の「意識バイブレーション」がその原因になっているとは思っていないという点です。
じゃ、誰が
創っているというの?
まさか、他の神があなたをそんな目にあわせているとでも?
カラダが勝手に病と貧困を創るとでも?
とんでもないです、
カラダは私たちの意識のバイブレーションに従うことしかできません。
ご自分が現実を創っているのであり、
病と貧困になるのは、低い4次元意識(人間意識)のバイブレーションをトーラスさせているからなのです。
つまり
「主観のトーラス」が
不幸の原因なのです。
主観のトーラス、例えば「世の中には不幸がある」「私はどんくさい」「私には無理」
「ずっと貧しい」「私は病気」というような主観を巡らせ続ける人は、
内面に量子もつれが起こり、原子が乱れて、
エネルギーがなめらかに動かなくなるわけです。そうすると、さらに現状はひどくなる。
ですから、アイの絶対法則である「丹田トーラス」へと
切り替えればいいだけなのですが・・・。
この「丹田トーラス」のモトになっているのは、
宇宙創造主やクニトコタチ様の「心根」です。
どの境遇や環境にいようとも、どんなシチュエーションであろうとも、
その「心根」はいっさい変わることなく、「全てに対して、アイをもって能くしていく」という基準は変わりません。
その心根からの態度と行為は、どんな条件下にあっても、一ミリたりともブレないのです。
常にアイをあらわし続け、「常に」という基準がいっさい変わらないのです。
今後、私たちがどの次元に進んでいこうとも、
「常なる丹田トーラス」は、未来永劫のアイの基準です。量子物理学を超える、宇宙の絶対法則です。
※長期講座にご縁がつかない方にも、丹田トーラスだけは体得して頂きたく、
来年の2月15日(土)に、もう一回1DAYセミナーを東京にて行います。
実習が多いため、現地参加です。
ぜひ予定をあけておいて下さい。
長期講座を受講中の方には
「11月」&「12月」で復習します。
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(今日は長文ですが
以下、宜しくお願い致します)
私たちは、「自分を含む全ての存在」を
どこまでも発展進化させる神魂(アイの意識)を授かっています。
アイの神という本質をちゃんと認識する(認めて自覚する)ことは、
実はとても簡単で、意識だけはすぐにアイに戻れます。
何かを変える時、見えるものよりも
「見えないもの」を先行させることが秘訣ですから、意識を先にアイの自覚に戻すのです。
その上で、「天の目的」をちゃんと意志し、「丹田トーラス」を続けていけば、
発展進化は自然に起こります。
だから、いちいち「自己保身」などを考えなくても、
今までの「生きる姿勢」を変えるだけでよかったのです。
天の目的(いのち輝く地球にする)だけを生きるような姿勢へと
「自己を切り替える力」も、人類全員が授かっています。
向上性や発展性をもった「命」の氣(呼吸)も
授かっています。
天の目的(弥栄な地球づくり)のために私たちは生まれてきたし、
そこに必要な全てのエネルギーを授かっているのに、
まだ何か足りないものがあるとでも?
まだ文句があるのですか?
教えてもらったことをやりもしないで、実践もしないで、
苦しむという興奮をし続けるなら、スピリチュアルをやめたほうがいいのです。
全てを授かっているのに感謝もなく、
自らの「主観」で現実を創っておきながら、そのゆがんだ現実に文句を言う。
不安を言う。辛いを言う。
どうしていいか分からないを言う。
そんなことに「命」や「舌」を使っていくのは、
もう金輪際、終わりにしましょう!!
神だって、
そんな人を救うことはもうできないのですから。
ゴルディオスの結び目
(主観の神経回路)の画像をよくご覧下さい。
描かれているヘビは、この場合は
「生命力」「生存欲」「自己治癒力」「免疫力」の象徴です。
そして、「アイ」の氣そのものであり、
発展進化していく現実を創るためのエネルギーでもあります。
この大切な「伸び行く氣」のエネルギーが、
「主観」のグルグル巻きによって抑圧されているのです。
もし、あなたが(ほんの少しでも)病や貧困について考えたり、
不安になったり、どうしたらいいのかと思考するならば、
ますます主観のグルグル巻き(神経回路)は強化され、
伸びようとするヘビをしめつけて呼吸困難にしていきます。だから治るものも治らない。豊かな現実も創れない。
いずれにしても、あなた個人がどうこうできる世界(念力世界)は
もう終わりに入っています。
もう個人は
主役ではないのです。
本来のアイのバイブレーションが主役であり、
その主役を活躍させる(丹田トーラスさせる)ことでのみ、幸せな現実が創造されます。
「丹田トーラス」は宇宙の絶対法則なのですが、
主観のグルグル巻きを強化していくなら(主観トーラスするなら)、
あなたのカラダと人生は・・・・・
オーマイガー!
本来ならば、「天の目的」だけに意識を向け、その真剣な決意と実践を日々継続するなら、
自ずと全てが(芋づる式に)よくなっていくのですが、
それをジャマするものがあるとしたら、
自分自身の主観(神経回路)だけです。ハムスターの回し車みたい。
どんな種類のものであれ、
「各自の主観」は全て「自殺行為」だと申し上げておきます。
主観は、宇宙のゴミです。
PCでいうなら、バグです。
現状の苦しみが長いこと続いている方、
病や貧しさが何も変わらない方、ご自分の胸に手をあてて問いかけてみて下さい。
「天の目的」をバカにしていないかどうか、
よくよく内観して下さい。
病や貧困の方に「共通」していることがあります。
「天の目的」に意識がほとんど向いていないのです。
自分のことばっかりだから、中心からの
エネルギーが拡大せず、まわらない。トーラスしない。
「見えないもの」がまわらないのだから
見える人生もまわらないし、見える豊かさも巡らない。見えるカラダの自己治癒力もまわらない。
「天の目的」を成そうとしない人は、
さらなる健康も、ますますの富裕も授からないのです。
天の方向とは
逆に向かうのなら、
天も
授けようがない。
今までずっと頑固になって強めてきた「主観のグルグル巻き(神経回路)」を「ほどく」には、
画像にあるような「神剣」が作用してくれないと無理です。
神剣とは、
アイの神としての生き様(姿勢)のことです。
今のところ、神剣でさえも
主観のグルグル巻きに抑え込まれています。
なぜかというと、
剣の使い手であるはずの自分が「意宣り(イノリ)」をしないから、神剣は働きようがない。
アイのイノリ(決意表明)が無く、そのとおりの実践がないから、
剣は動かない。ゴルディオスの結び目は溶けない。
剣とは、「背骨」と「カラダ」のことでもあり、
実は「舌」も剣なのです。
どんなコトダマを
舌から放ちますか?
舌先三寸、二枚舌、
これは「まがつ神」の舌です。
いつも日常生活で「何を」話していますか?
いつも「何を」口に出しています?
聖なる コトダマを舌先で転がし、
自分が制圧したつもりになっているなら、コトダマをバカにしています。
コトダマを使わせて頂く許可を
人類全員が授かっています。でも、個人的な主観を語るためではありません!!
宇宙で一番最初の
「ひびき」、
それがコトダマの
神々たちです。
尊さ、神聖さによって産み出されたのが
コトダマの神々です。
その尊さを「舌で」けがすような
主観的な使い方をしないよう、お願い申し上げます。
今年も、残りわずか。
最後にもう一回言わせて頂きますが、
二度とアイ以外は口にしないこと。たとえ冗談でもやめて下さい。
病と貧困のイメージも
やめて下さい。
アイではない低いバイブレーション、
固いバイブレーション、重いバイブレーションなどは二度と創らないで下さい。
壮大なアイのイノリ(=天の目的)しか
口にしない。舌に乗せない。
壮大なアイの喜び(=丹田トーラス)でしか行為しない。
壮大なアイの地球しかイメージしない。
どれもこれも簡単でしょう?
みみっちい「自己保身」の意識からは出るのです。
そのためにも常に「感謝にあふれて」生きて下さい。
感謝は「前祝い」です。
次回の更新予定は
11月26日(火)
…………………………….
遠隔神儀(ご感想)
遠隔神儀ありがとうございました。
内空間が和らいでいくような、非常に繊細な優しい感覚になりました。
細胞たちの緊張が緩んでいくようにも感じ
とても静かながら自然な呼吸が…起こっている…ことも感じました。
「アイは全てに浸透していくエネルギー」と
教えて頂いたことを実感できたような気がしています。
と共に
これまで自分が発していたエネルギーが
粗く攻撃的だったことが実感として理解できました。
生き方を改めていく貴重な経験を
させて頂いたことに感謝申し上げます。
いつも…いつも…ありがとうございます。
(Sさま)
………………………………………….
今朝の神儀、ありがたさがハンパなかったです。
ある意味、栄光の過去世。
最高に感謝をかんじました。
ありがとうございました。
Mさま
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神儀、ありがとうございます。
過去の修験者時代の、個我の頑張りに感謝。
肩の力が抜けて、楽々と楽しく本来の生き様を全うする力が、
カラダの奥底から湧いてきます。ありがとうございます。
Sさま
………………………
力みが抜けて軽やかです。
内側からフツフツと生きる喜びが湧いています。
過去を敬うことができました。
ありがたいです。
Hさま
……………………………
遠隔神儀をありがとうございました。
3つ目の聖域に意識を合わせる時に、肩から首、後頭部が軽くなっているのを観じました。
遠隔神儀を終えた後は、視界がクリアになり、
背が高くなったような感覚になりました。
これからもアイの波動を観じ続けていきます!
ありがとうございました。
Kさま
………………………………………
尊い素晴らしいご神儀を本当にありがとうございました
感無量です。
本当に奥深く無限大に広がる
天のアイのエネルギー。
深くやわらかくとても細やかでいて
どっしりと太いエネルギーが全身全霊、全細胞に響いていきました。
自然と内から笑顔が溢れ続けていました。
とても静かですね。
本当に尊いいのちを頂いていて
カミなる體を授かり、今ここに天のアイをかんじられる歓び
私個人のものは何一つなくて
宇宙の根源アイのメが全てを観て 触れていて、いぶきを放っている、
この歓喜に
感謝と涙が溢れてとまらないです。
Yさま
……………………….
神儀本当にありがとうございました
ここ二週間、浮上が本当にすごかったです。
まるで、夢の中に(炭次郎のように)いるようでした。
ここは、本当の場所でないと分かりながらも、
そこでいいかと思わせてしまうような。
まがつ神と契約して呪術を最大限に使って作り出した世界だと
やっと認識しました。
出たいのに、出たくない。
過去、ずっとこれを繰り返してきたんだと思います。
ああ、やっと断ち切ろうとハッキリ気付けました。
ここから抜けない限り、もう今後発展はない。
夢の世界は、甘美です。
まがつ神、こんなにすごいんですね。さすが七次元
魂が浮かないように、しっかり腰を入れていきます。
また、今日から、新たな氣で、すべてのものが未来永劫発展するよう、全身全霊を尽くします。
Hさま
…………………………….
最後の遠隔神儀ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
前回まで、軽くなっているのは感じましたが、
今回は、アイとサポートをしっかり感じることが出来ました。
今、すごくスッキリしています。
この機会を頂いて、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
Kさま
……………………………….
3回にわたる遠隔神儀ありがとうございました。
本当に素晴らしいサポートをいただき感謝いたします。
呪詛や術のくせをすべて手放すと決めたものの、
ぐいぐいと引っ張られてなかなか愛の状態に戻れなかったのですが、
一人で行くつもりにしていた○○神宮に、
姉やいとこたちの孫メンバーに連れて行ってほしいと頼まれて13日にお参りにいけたこと、
さらにmanaさんのブログで鼓舞され、「普通への感謝」すら全面的にできていなければ、いきわたっておらず、
自分でピックアップしたことや、タイミングでやっていることで「やっているつもり」になっていたのだと、
そしてそれが「アイが広がっていかない原因」の一つなのだと
ありがたくきづかせていただきました。
呪詛や神頼みのご縁の根深さを痛感し、
それらを癒しきるために「感謝をさらに深めさせてください。そしてこの地球上の感謝がさらに深まりますように」といのりをしてから、
背中の後ろ側の空間に、どこまでもどこまでもエネルギーが巡っていて、
ハートの奥どころか後ろ側全部の空間が感覚的に観じられたのです。
こんなにもあたたかく、どこまでも広がり続けるアイを
しょぼい認識で小さくしてしまっていたこと、
今まで前側ばかりで分かった気になっていたこと、
ハートの奥の空間すらそのすばらしさを認めていなかったこと、
私が色々と大変失礼だったと深くお詫びさせていただき、
常に天の意向にそうように意識しました。
この1か月ほどの間に、奈良公園やフェリーで日帰り別府の地獄めぐり、○○神宮など次々に誘われて、
私が自分で行こうとしている場所ではない!とちょっと不満ながらも
何か理由があるのかもしれないと
行ってきたのですが、
個人の私が思っていること以上に
すべてがつながっている動いているということを教えてもらったような気がします。
今朝の3回目の神儀は本当にすばらしくて、
必ず「十」(足り)を叶える!という意志で受けさせていただきました。
背中の後ろ、背骨のアイ(I)が
上も下もどこまでも伸びて、
これまでの背筋を伸ばした状態から
さらに背骨が長く伸びて椅子に座っていました。
そして「神になろうとしていた自分」に気づくことができて、
「かみそのものという自覚(自核)」感覚と共に
「わたしはかみ(アイ)でしかなかった」に合わせると、
「神を目指した自分」ももう必要なくなるのだと、あたたかく認めることができました。
毛嫌いして避難していたまがつ神にも、
これまでの無礼をお詫びして、「ともにますますよくなっていくこと」をいのり、嫌だと思わなくなりました。
様々な場所に呼ばれているのは分かっていても
何をすればいいのか分からない、
後から分かるより、その瞬間にわかりたい!とか、
長い間それがとても悔しいような感じだったのですが、
すべてはアイにもどることで分かっていくのだなと、
それを歓び楽しみとしていこうと思います。
本当にありがとうございました!
Aさま
………………..
本当によかったと素直に思います。
以上です。
皆様、ありがとうございました。
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