■遠隔神儀の皆様へ
１１日（月）の深夜までに、２回目の神儀の詳細をメールさせて頂きます。

■魂の目的
魂の目的を皆がハッキリと思い出していく時が来ています。
他の誰かが「これだよ！」と言ったからではなく、ご自分で思い出すのが一番です。

そのための誘導を
１１月の長期講座でさせて頂きます。
再受講の資格がある方で、ここしばらく参加されていない方も、宜しければご参加下さい。

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某先輩から、「やる氣」とは何かに関して、
分かりやすいヒントを頂いたので、それを書かせて頂きます。

生きる上で、スピリチュアルな「やる氣」はとても大事であり、
真の「やる氣」を天に対して意志表示すると（＝意宣ると）、必ず「達成の氣」を授かります。

「やる氣」とは
強く主張するものではなく、素直にやろうとする覇気（はき）です。氣があふれる感覚。

映画キングダムを観ていない方には、ピンとこない話ですが、
王騎将軍の魅力の一つは、この「覇気（はき）」かもしれません。

真の「やる氣」があると、何かのせい・誰かのせいにしません。
自らの意志表示があるから、「やる氣」が出ます。

「やる氣」は
必ず最善を尽くします。

「やる氣」は
ハッキリとした方向性を示します。

「やる氣」があれば、
魂の目的がブレないので、あれやこれやと迷うことがありません。

丹力のある安定した人になります。
つまり、丹田トーラスが万全になります。

「やる氣」は
最優先がハッキリしています。

大切にしていることがずっと変わらないので、
自分への信頼と、他者からの信頼が生まれるのです。

真の「やる氣」は
力み（りきみ）がなく、アドレナリンが出ません。

激しい興奮がないので
ホッと一安心という「息抜き」をしなくて済みます。

どこかで「息抜き」を求める人は
普段からアドレナリンの「頑張り」をしている人で、

努力と頑張り（＝興奮）を
「やる氣」と勘違いしています。

真の「やる氣」は
ハツラツとしています。邪念の無いクリアな「覇気」があります。

真の「やる氣」は
フレッシュ感と爽快感があります。

映画キングダムを観ていない人には伝わらないので残念ですが
王騎将軍の言動には、常に「覇気」があり、ハツラツとしたフレッシュ感・爽快感がありました。

魂の目的（＝天の目的）が定まると
真の「やる氣」「覇気」が出ます。

軸がブレません。ハラもブレません。
何が起きようが、「やる氣」のアイで受け止めながら、爽やかに進みます。

次回の更新予定は
１１月１２日（火）です。