■遠隔神儀にご参加の皆様へ

 

 

11/5「第一回目」の詳細に関しまして
本日（11/1）の正午までに、一斉配信メールを送らせていただきます。

 

 

正午になっても未着の場合は、お問い合わせフォームから
必ずお早目にご連絡下さいませ。info@starheart.jp

 

 

………………………..

 

 

私たちはカラダを持っていますが、
あくまでも本質的には「意識」の存在です。

 

 

では、意識とは
「何のために」あるのでしょうか。

 

 

色々な現実を経験するために
「意識」があります！

 

 

そして、宇宙からすでに授かっている「無限の才能（可能性）」を
実際の現実を通じて開花させつつ、どこまでも知っていくためです。

 

 

そうか
なるほど～～！！

 

 

 

では、

 

 

意識は「どこ」にあって、
「どこ」に現れるのでしょう？

 

 

意識が現れる「場」のことを
専門用語で「トーラス・フィールド」と申します。

 

 

どのような種類の意識が現れるのかによって、
「場」の次元は全く異なってしまいます。

 

 

エゴの意識（＝思考・感情）が現れるトーラス・フィールドになっているのか、
アイの意識（＝魂）が現れるトーラス・フィールドになっているのか、

 

 

そこが霊的な次元上昇（神あがり）の
大きな分岐点となります。

 

 

 

「こんな状況、イヤだ、イヤだ」
「怖い、怖い」というグジグジしたエゴの意識が続いていると、ますます増えていき、

 

 

もっとイヤな状態、
さらに怖い状態を創ります。

 

 

つまり、６次元以上の神氣が現れるトーラス・フィールドなのか、
今までと変わらぬ４次元の人間の氣が現れるトーラス・フィールドなのか、

 

 

ここが「超幸せな運命」に
入れるかどうかの分かれ道です。

 

 

アイの意識（＝魂）が現れるトーラス・フィールドには
「自らの可能性（才能）」が次々と開かれていきますが、

 

 

その才能を全体繫栄のために活かす「生きざま」をすることは、
宇宙や創造主のあつき願いでもあり、私たち本来の「志」だったのです。魂としての「原初の志」だったのです。

 

 

私たちが、自分の「トーラス・フィールド」を
宇宙や創造主と完全に「同じもの」にすること、これが新しい地球を創造していくための責務です。

 

 

宇宙や創造主と同じ意識（同じエネルギー）でないと、
そこにギャップが生まれます。

 

 

このギャップが
精神＆カラダのダメージ（＝痛み・病）になるのです。

 

 

 

できうる限り「宇宙の周波数」と同じ「トーラス・フィールド」にしていくことが、
今後の私たちに課された霊的行為です。

 

 

言い方を変えますと、徹底的に「自分の尊さを認める」ことが急務であり、
創造主と「同じ能力」をもらっていることを徹底的に「認め続けていく」ことです。

 

 

もっと本気で、命がけで、全身全霊で
「常に」やって下さればと願っています。

 

 

お願いですから、自分を認めない意識を
もうゴマ粒一つも残さないで下さい。

 

 

自分の「認め方」が分からないなら、
（万障繰り合わせて）セミナーや講座にお越し下さればよいだけのことです。

 

 

宇宙や創造主が
あつく望むような「トーラス・フィールド」を創り続けるのであれば、

 

 

それこそが真の国づくり（真の弥栄の創造）であり、
どこまでも私たちの可能性は開花し続けていきます。

 

 

才能開花は、自分個人の満足や達成感のためではなく、ましてやお金儲けのためにあるのではなく、
全体繫栄に貢献するためのツールであることを、決して忘れてはならないと思います。。

 

 

宇宙本来の「トーラス・フィールド」を創っていくと、
カラダの新しいDNAも自ずと開花します。

 

 

他者の手による技法（DNA活性化）くらいでは、
決して新しいDNAは開きません。

 

 

どんなトーラス・フィールドを自分自身が創造し続けるのか、それ次第になりますが、
私たちのカラダは１５０才くらいまでは楽々と生きるような構造に（初めから）創られていることを知っておいて下さい。

 

 

カラダの不思議ですが、異性交合を抜きにし、それでも受胎が可能になっており
実際に赤ちゃんを授かっている人のお話も聞きました。講座の受講生さま（２名）からの実話です。

 

 

■今までの４次元的な現実世界は、
「思考をトーラス」させることで創られたフィールドでした。

 

 

■これからの次元上昇した現実世界（新地球）は、
「丹田をトーラス」させることで創るフィールドになります。

 

 

この「丹田のトーラス」は、まだ最近の神界からの許可が降りたことによって、
ようやく地上に授けられた「弥栄創造の数式」です。

 

 

アインシュタインの数式を超えるものであり、
量子物理学を超える数式です。左脳では理解できません。

 

 

日々の生活において、「丹田のトーラス」が充分に実践されていない人は、
ただ思考だけを繰り返すしかなく、心身ともに何も進化できません。

 

 

そして、「丹田のトーラス」を誰かから教わったとしても、
知識や情報として頭に入れたくらいでは、何も変わりません。

 

 

霊的なアイ１００％の「生き様」だけを純粋に覚悟した者、
本当のスピリチュアルな「生き様」を覚悟した者、

 

 

そして、自分のエゴを徹底的に「救い上げる」覚悟をした者だけが、
楽々と簡単に「丹田のトーラス」が継続できます。

 

 

 

最後に、アイとは何でしょうか？
アイだけは、クドイほどに確認させて頂きたいコトダマです。

 

 

そのコトダマを漢字にすると
「天意」と「愛」、この両方です。

 

 

「天意」とは、
皆で共に、未来永劫「よりよくし続ける意志」のことを申します。

 

 

「愛」のほうは、
人間世界の感情的な「愛しています」のことではなく、あらゆる存在をちゃんと「認める」「認識する」「認知する」ことを申すのです。

 

 

先日、（キングダムではなくて）ある映画を観てきましたが、
悪魔の力に向き合った主人公Aが「勝てそうにない」と弱気になった場面がありました。

 

（ピクシブ百科事典より）↑

 

そのとき、Aの父がイメージの中に出てきて
Aに向かって以下のように言うのです、

 

………………….

 

 

「悪魔に勝てそうにない」、
その思いを「認知」したのは誰だ？

 

 

「悪魔の力より、自分の力のほうが下だ」、
それを「認知」したのは誰だ？

 

 

古来より、我々に与えられた素晴らしい力がある。
それは「認知」する力だ。

 

 

…………………

 

１８回も鑑賞したキングダムと違って、たった一回見ただけの映画ですので、
詳細なセリフは覚えていませんが、内容的にはそういうことを伝えていました。

 

 

愛、それは「認める」ことであり
「認識・認知する」ことだと申し上げましたが、

 

 

その映画からも
確信と気付きを頂きました。

 

 

昔から、映画やエンタメは大好きなのですが
「それを通じて本当に大切なことを教えてください。ちゃんと気づかせて下さい」と、内在神には祈ってあります。

 

 

ですから、いつも深い気付きや
確認作業をさせてもらえます。

 

 

私たちへのサポートは、いつでも、どこにでもあります。
実にありがたいことです。

 

 

サポートに気付くか、気づかないか、ただそれだけ。
全てに対する「普段からの感謝の思い」があって、弥栄への本気の「志」があれば、サポートに気づかないはずがない！

 

 

次回の更新予定は
１１月５日（火）です。遠隔神儀（第一回目）の日ですね。