医療やヒーリングの現場から、
「免疫力」に関する注意喚起のお知らせを頂いております。

 

 

喉の痛みや気管支炎、肺炎を伴うインフルエンザ、
新型コ○ナ、RSウィルス、ヘルパンギーナ、マイコプラズマ等で無い、病院でも原因不明の症状の方がかなり多くみられるようです。

 

 

おそらく５Gの電磁波や
お空の霞（ケム○○ル）が原因だと思われます。

 

 

それに合わせる様に、10月より
レプ○コン・ワク○ン(以後レンコンと呼びます)の注射が開始されます。

 

 

先程の原因不明の症状と、秋からの「レンコン」が重なると
かなり酷い状況になると思われますので、皆さまには、前にも増して「免疫力」を高めるようお願い致します。

 

 

解毒（竹炭、松葉茶など）、サプリメント、ヨウ素など、
各自それぞれに適切なご対応をお願い致します。

 

………………………

 

 

色々な意味で、
大きな分岐点となる今年の夏ですが、

 

 

あの木村正治氏（もと東大阪の市議会議員）による、
メディアが伝えない真実の「講演会」が、また名古屋にて開催されます！！

 

 

今回、スター・ハート主催ではないのですが、
お時間がある方は、ぜひ現地参加なさって下さい。Zoomはありません。

 

 

 

 

ここから
本題。

 

 

先に忘れないうちに書かせて頂きますが、
今夜のオンライン瞑想会の皆様には、事前メッセージがございます。

 

 

ブログ最後のほうにアップ致しますので、
瞑想の時間までに「ご一読」下さればと思います。

 

 

先日のブログにて
十和田湖のことを少し書きましたが

 

 

８月５日から７日までの二泊三日、
個人的に東北（青森＆秋田）へ出向きました。

 

 

※車が運転できないために
仕方なく、団体ツアーに混じって行ってきました。

 

 

実際に現地へ行くまでは、
十和田湖への感謝・祝福がメインのお仕事だと思っておりましたが、

 

 

行って
ビックリ！

 

 

十和田湖以上に
「浄化」「癒し」が必要な場所が待っていたのです。

 

 

それは

 

 

八甲田山！

 

 

 

十和田湖から「八甲田山」へ向かうことなど、
行く前は全く知らずにいたのですが、

 

 

その前日より体調不良となり、
頭痛、微熱、頻尿などが起こりました。

 

 

バスに揺られて、八甲田山のあたりになって初めて
「ああ、ここか～」と納得。

 

 

映画にもなったのですが、八甲田山で亡くなった兵隊さんたちへの「鎮魂」は
すでに終わっているものと思いこんでいましたが、

 

 

感謝・祝福・敬いというアイの観点からの浄化は
ほとんどされていなかったようです。

 

 

悲しみ、悔恨、同情、悲惨さを伴うような感情的な供養では
真の浄化や癒しにはなりません。

 

 

そこに気づいた私は、
アイをもって「八甲田山の場」そのものを受け入れ、

 

 

その地で亡くなった方々の
生前の功績に敬いをもって感謝をし、祝福をさせて頂きました。

 

 

私だけでなく、同じように霊的な道を歩む「学びの仲間たち」の中には、
（アイの直観から）色々な場所へ自腹で出向き、

 

 

陰ながら、
「癒し・浄化」をしてくる方がけっこうおられます。

 

 

その方々のおかげもあって
色々な災害があまり大きくならずに済んでいることを

 

 

どうか少しでも
知っておいて下さればと思います。

 

 

昨日の九州の地震も、
かなり小被害に抑え込むことができています。

 

 

日本列島での九州は、
私たちのカラダの「足」に相当しますが、

 

次元シフトすることや、変化向上することへの抵抗と否定感が
そのまま現れるのが「足」です。

 

 

多くの方々の無意識レベルでの「抵抗」
つまり、今の立ち位置（立場）を変えたくない、現状維持でいきたい、そういう「大変化への抵抗」が強いほど

 

 

日本の「足」の部分でのひずみとなり、
地震となって現れてきます。

 

 

ですから、大きすぎる地震は
ほぼ、人類の無意識による「人災」と言っても過言ではありません。

 

 

（話を戻します）

 

 

東北へのツアーでは
生まれて初めての体験ができたのですが

 

 

青森市の「人形ねぶた祭り」と
五所川原市の「立ちねぷた祭り」を観てまいりました。

 

 

色々と深い気づき（メッセージ）を頂きましたので、
少しシェアさせてください。

 

 

ねぶた祭りに関し、
ガイドさんからの説明ですが、

 

 

「ねぶた～い」
つまり「眠た～い」と言う者に対して

 

 

「目覚め」のカツを入れる！！
そんな祭りの意味もあるということでした。

 

 

 

まさに「魂が眠っている者」に対して
ガツンと情熱的なカツを入れて覚醒させようとする、そんな祭りこそ、

 

 

今の人々にとって
最も必要なことだと感じた次第です。

 

 

青森市、弘前市、五所川原市
この三つが三大ねぶたですが、

 

 

特に圧巻だったのは
五所川原の「立ちねぷた」でした！

 

 

２７ｍ（ビル７階）の高さ、１９トンの重さ、
そんな巨大な立ちねぶたが目前に出現した時は、

 

 

「ゴジラだ～！」
と思ったほど。

 

毎年の巨大な立佞武多（立ちねぷた）には
その年ごとのメインテーマがあり、名前がつけられます。

 

 

鳥肌が立ったのは
今年、２０２４年の立佞武多（たちねぷた）が

 

 

「国常立神さま」
だと分かった時でした！

 

 

事前には知らされておらず、
パンフレットをもらって初めて知りました。

 

 

一般名としては
閻魔（えんま）大王として知られていますが、

 

 

それはあくまでも
世間一般での神名です。

 

 

真のクニトコタチ様は、かつて
まがつ神によって「幽界」へ追いやられましたが、

 

 

そこで「閻魔大王」という
神名に変えられてしまったのです。

 

 

でも、担当者する環境が「幽界」であれ、どこであれ、
真のクニトコタチ様は、その幽界で、多くの迷える霊体をアイへ導いたり、

 

 

浄化や癒しを
し続けて下さいました。

 

 

そのおかげによって（ご神徳によって）
幽界が綺麗になり、幽界そのものが消えました。

 

 

一般的に信じ込まれているエンマ大王とは
仕事の中味が完全に違っていたのです。

 

 

噓つきの舌を抜くとか、
二極のジャッジをしていたのではなく、

 

 

あらゆる存在を幽界から
すくい上げることをされていた・・・。

 

 

他に、お地蔵様も
クニトコタチ様の化身です。

 

 

真の神々たちは、色々なお祭りを通じて、
あるいは日々の出来事を通じて

 

 

私たちそれぞれにとっての
必要なことを、いつも伝えてくれています。

 

 

本当に
ありがたいことです！

 

 

そのアイに
応えるためにも

 

 

晩夏以降、特に、本格的に魂を覚醒させ、
唯一の生きる目的（弥栄）に関する「情熱の状態」をキープし、

 

 

全身全霊のバイブレーションを
相当な「高め安定」でお願い致します。

 

 

 

情熱の状態を
キープすることは、

 

 

免疫力を上げる意味でも
そして、次元上昇し続ける意味でも大切です。

 

 

よっしゃ～！
という「楽しい気合い」が常に不可欠となります。

 

 

そして、「～しなきゃ」という意識ではなく
ただ「～する」のスタンスであってください。

 

 

「～しなきゃ」と思うと
逆にむつかしくなるからです。

 

 

例えば、あなたが
「（イスから）立たなきゃ」という意識になっている時、

 

 

椅子から
実際に立てるでしょうか？

 

 

答えは
「NO！」ですよね。

 

 

「～しなきゃ」という意識になると
力み（りきみ）が入るのです。

 

 

実は、
この力みがエゴなのです。

 

 

ですから、「立たなきゃ！」ではなく
ただ「スッと立つ」だけのことです。

 

 

それと同じで、
「感謝・祝福しなきゃ！」ではなく

 

 

ただ素直に
「感謝・祝福する」だけです。

 

 

「微笑まなきゃ！」という力んだ意識になるのではなく
普通に「微笑む」だけのこと。

 

 

瞑想会でも
「瞑想しなきゃ！」という力んだ意識になるのではなく

 

 

ただ素直に
スッと「瞑想する」だけのこと。

 

 

■次回の更新予定は
８月１３日（火）です。

 

 

オンライン瞑想会の皆様、
引き続き「以下」をお読み下さいませ。

 

 

今夜の「オンライン瞑想会」につきまして、
「瞑想しなきゃ！」をやめて頂く、それを目的にしたいと思います。

 

 

今夜は、誘導の内容を
ただ聴く
だけでOKです。

 

 

とても
楽ちんです～～！

 

 

「瞑想をするぞ！」
という力んだ気持ちを完全に手放し、

 

 

イージー・リスニングの時間だと
思って頂いて構いません。

 

 

誘導内容をただ心地よく聴くだけで、
「真の情報」をちゃんと受け取れるようリードさせて頂きます。

 

 

どうぞ
ご安心下さい。

 

 

誘導に耳を傾けるだけのことですが、
「傾け続ける」ことをお願い致します。

 

 

決して、自分個人の「妄想」や
「思考」「想念」に入らないことを意図して下さい。

 

 

誘導をただ聴いているうちに
自然に瞑想の状態になっていくなら、それはそれでOKです。

 

 

もし、誘導の内容を聴いているうちに
イライラや、反発や、焦りなどが出てきたら

 

 

それは「消えていくため」に浮上した感情ですから
あまり気にせずに、また誘導内容へと耳を戻して下さればと思います。

 

 

今夜は
「瞑想しなきゃ！」という力みをなくし、

 

 

本来の自然な瞑想の基本（イージー・リスニング）に
立ち返りたいと思うのです。

 

 

では今夜！