■北海道リトリート
ご参加の皆様へ

 

 

６月２８．２９．３０（二泊三日）で
最終的な日程が決まりました。

 

 

まだホテルを選択中ですが、遠いホテルの場合、
２８日（金）は、早ければ午前１０時までに「札幌」に集合になりそうです。

 

 

５次元意識への門戸開放でもあり、
皆様が限りなく「ご神徳」を積めるよう、最高レベルのリトリートにすることをお約束致します！

 

 

今回、リトリートで「５次元への限界突破」をするにあたり、
「大切な見直し」のご提案をさせて頂きますので、ブログ最後のメッセージを必ずご一読ください。

 

 

…………………………….

 

 

ここから
ブログです。

 

 

宇宙の成り立ちと、発展進化の仕組み、
それは生きとし生けるもの全てに当てはまる仕組みです。

 

 

先ずは、全てを受容する（全内包）という
女性性（イザナミ神）の性質がベースにあります。宇宙の母性です。

 

 

受容性（イザナミ神）から
全ての動き（男性性）が発芽できるし、花を咲かせるのです。

 

 

過去のブログに、私たちという存在は
超高性能バイオコンピュータだと書きました。

 

 

生命の流れ（電流）を授かっており、
その生命を方向づけるためのＯＳ（オペレーティングシステム）が魂であると書きました。

 

 

そして、個人の思考・分析・選択は、
バグであり、ウイルスだと・・・。

 

 

突き詰めていくと、
バグやウイルス（個人の分析・好み・選択）は、

 

 

「左脳の働き」
だと分かってきます。

 

 

右脳をベースにしていない左脳を使うと、
和合ではなく、「分断」が進むだけで、不安・疑いしか湧きません。

 

 

生命の流れを方向づけるＯＳとしての「魂」、
その最も中心になるのは「和魂」の作用です。

 

 

和魂は受容性がベース、
右脳がベースです。

 

 

もうお分かりになったと思いますが、
いっさい左脳を先行させないことでしか、和魂（全てを丸ごと受容する意識）には戻れない。

 

 

つまり、５次元には入れないし、
地球のリズムや宇宙のリズムには乗れない。

 

 

極端に言いますと、

 

 

左脳から
生きているのなら４次元、

 

 

右脳から生きるなら
５次元です。

 

 

新しい発展の波に乗っていこうねと
スピリチュアルなリーダーたちが口にするけれど、

 

 

今の私たちの生き様では、
まだまだ５次元の波には乗りきれていません。

 

 

受容性（イザナミ）である右脳をもっと活性化し、
右脳を優先していかないと、

 

 

「共に」という一体化の至福や歓喜は
観じられないわけです。

 

 

だから、「何のために生きているのか分からない」とか
「長生きしても仕方がない」とか、妙なことを言いだす・・・。

 

 

人々と和して一体化し、
自然界と和して一体化し、

 

 

天地と和して一体化し、
お金の流れとも和して一体化している・・・

 

 

その深い歓びを観じること、
それが未来永劫の「弥栄創造の法則」です。

 

 

したがって、ほっこりする一体化の感覚が、
（頭ではなく）カラダ全部で常に観じられないようなら、

 

 

まだまだ４次元に
足を突っ込んだままなのです。

 

 

左脳の不安や、そこからの損得勘定が働くことで、
それが「頭の中のおしゃべり」となって私たちを支配してきました。

 

 

左脳そのものが、生きる不安しか
発しない脳になっているのです。

 

 

生きる不安を土台にしたままで、
「どれが正解？どれがお得？」と左脳で考える。

 

 

左脳ができることは、損得勘定でしかなく、
他とは切り離されているから、他からの恩恵は来ない。

 

 

左脳からの選択や思考を続ける限り、
「さらに共に栄える」ことは不可能です。

 

 

もし、自分自身にとって
発展進化（ブレイクスルー）のビッグチャンスが来ても、

 

 

今までの安定や安心を保持したい左脳は、
「想定外のこと」を嫌がります。

 

 

左脳の根底には「生きる不安」があるため、
過去の経験の範疇や想定内に全てをおさめようとするのです。

 

 

つまり、新しいことは
拒否します。

 

 

ところが右脳（受容性）から生きると、
ブレイクスルーが普通になり、限界突破がますます楽しくなるのです。

 

 

右脳から生きるのは、
まさに瞑想の状態で生きることと同じ。

 

 

その意味でも、本当の瞑想の
常なる練習が大事です。

 

 

今年からは、５次元への
ブレイクスルーが開始しますので、

 

 

皆様の「最も不安な部分」にも
向き合わざるを得ないことが多々起こると思います。

 

 

左脳的には、どんなに避けたくても、
どこにも逃げられない。

 

 

なぜなら、私たちの
魂もカラダも

 

 

「限界突破」を
決めたからです。

 

 

生きるうえで最も不安な部分は
「お金」だと思います。そこから派生する「仕事」かもしれません。

 

 

今までの４次元の生き様では、
私たちバイオコンピュータは、ホメオスタシス（恒常性保持機能）の仕組みを使っていました。

 

 

他よりも大きく飛び出したモノやコトはおさえようとし、
少ないものは増やそうとし、安定したバランスを保とうとしてきました。

 

 

でも、限界突破が始まっていますから、
現実における「何らかの要素」がたった一個でもブレイクスルーをし始めたら、

 

 

それを絶好のチャンスとし、
身も心も嬉々として「全面的に乗っかる」ことで、

 

 

他の要素をも
一氣にレベルアップさせることができる。

 

 

そうやって調和して
５次元に入れます。

 

 

ところが、何らかの要素（例えばお金）が
大きく飛び出そうとするとき、それはビッグチャンスなのに、

 

 

つい左脳で
「イヤ」
「やめたい」
「そこまで出すなんて」と思ってしまう。

 

 

あ～残念です！

 

 

いずれにしても、「今の全てを失っても、何がどうなっても、生きていける（生かされていく）」
このことが、直観的に腑落ちしていないと、

 

 

ずっと左脳を使い続けながら、
もっと苦しい感覚で生きることになります。５次元への限界突破もできません。

 

 

私自身は、すでに
「生きる不安」はクリアしています。

 

 

過去、何もかもが八方ふさがりで
不安でいっぱいの時期に、

 

 

あえてお金を出し、八重山諸島の
西表島（いりおもてじま）を訪れたことがあります。

 

 

その時、その感覚
「あ、全く大丈夫！」
が自然に強く湧いたのです。

 

 

西表島のほとんどは街灯もなく、
自然だけが豊か。

 

 

それを見て
「ああ、ここでなら生きていける」、

 

 

そして最終的には
「ああ、どこでも生きていけるな」

 

 

「なんとでもなるな」
と思えたのです。

 

 

これから先、地球やカラダが本気で限界突破するという経験のために、
何が起こるか分からない時代です。

 

 

皆様が、専業主婦をやめても、たとえ別居し、離婚しても、
今の仕事を完全に失っても、

 

 

本当に「何とかなる！」
「なんとでもなる！」という

 

 

「根拠のない自信」が
不可欠になります。

 

 

これが和魂の本質でもあり、
その自信を取り戻すことが今の課題です。

 

 

そうでないと
４次元の壁は超えられない。

 

 

そして、左脳を使っている限りは
「生きる自信」「発展する自信」は絶対に湧いてこないのですよ。

 

 

だって、左脳は
ダークサイドの「やらせ」ですから。

 

 

今週の２月オンライン瞑想会は、
丹田が持つスゴイ「神秘システム」、および、

 

 

右脳からでないと
神秘システムがうまく使えないことを知って頂きます。

 

 

知的なご理解の上で、右脳から丹田を使うような
「５次元の生き様」を練習していけたらと思います。

 

 

もし、瞑想時間に余裕があれば、
右脳による五行（木火土金水）の巡りも瞑想していきます。

 

 

次回の更新予定は
２月９日（金）です。

 

..…………………….

 

 

■北海道リトリート
ご参加の皆様へ

 

 

まず、ナイスなお題が（天から）出ました。
ホテルですが、洞爺湖になるべく近いところで、さらに会議室があるところを探してもらったのですが、

 

 

「ウインザーホテル洞爺湖」と、
「ニセコのノーザンリゾート・アンヌプリ」の二箇所が候補にあがりました。

 

 

新千歳空港から片道にかかる時間は、
ウインザーホテルが１時間半。ニセコは３時間以上。

 

 

金額ですが、ウインザーホテルのほうは
（スターハートの収益は、度外視することに致しますが）

 

 

会議室が本当に高額であるため、
お一人２１万くらいになります。ニセコは、いつもとほぼ変わらず１６万くらい。

 

 

私はどちらもＯＫ。
ただし、個人のテーマにふさわしい場としては決めています。

 

 

皆様もせっかくの
チャンスですので、

 

 

左脳を使わずに、そして

条件を考えずに、

 

 

感謝・祝福の状態を保ったまま、
右脳を通じて「二つのホテルのエネルギー」をハートに受け入れ、

 

 

そのあと、下丹田にまでおろし、
祝福の呼吸でしっかりと下丹田に定めて下さい。

 

 

その上で
下丹田を意識しつつ、

 

 

「内側から穏やかな至福が大きく湧くのは、どちらのホテル？」
とか、

 

 

「限界突破のテーマに沿って、自分にふさわしいのはどちらのホテル？」
とかを観じてみて下さい。

 

 

左脳は
やめる、
ここは守って下さい！

 

 

あとは、ニセコから送迎バスを出してもらえるかどうか
その返答を待っていますので、ホテルの最終決定はもう少しお待ちください。