1/31～2/1の一泊二日で、
あらためて琵琶湖に滞在してきました。イザナミ神への前祝いです。

 

 

そして、今まで以上に
深い恩恵（生きる歓喜）を授かり、さらなる氣付きを頂きました。

 

 

とにかく、大らかなアイで受け止める力、
ふところ深く受け入れる力は、私たちの生命の中に組み込まれているイザナミ神です。

 

 

栄える現実をドンドン「出産する」のも、
イザナミ神の働きです。

 

 

他にも、米原（まいばら）という場からも
恩恵を頂きました、

 

 

「古い自分から新しい自分へと、サッと切り替える能力を授けるね」
と言われたのです。

 

 

確かに、私がよく乗る「特急しらさぎ」は
北陸地方から東海へ向かう時、

 

 

ちょうど米原駅で
列車の「座席の方向」を１８０度ぐるりと転換し、切り替えます。

 

 

これを読まれた皆様も、
よろしければ米原市に感謝し、祝福し、

 

 

「切り替える力を使わせて頂きます」と
宣言なさってみて下さい。

 

 

これらの感謝しか湧かない実際の真実を、
皆様にも（頭の理解ではなく）全身全霊で腑落ちして頂きたくて、

 

 

さらには、最高の感無量の歓びとして
観じて頂きたくて、

 

 

平日になるのですが、
3/4,5,6（二泊三日）

 

 

「琵琶湖リトリート」
を決めました。

 

 

「やっぱり、ヤルことになった～」
と、妙な納得が湧いています。うすうす観じてはいました。

 

 

琵琶湖リトリートでは、今のカラダの性別に関係なく、
ご自分自身がイザナミ神であることの「歓び」を体感として深めて頂くのが目的です。

 

 

（コミットする方であれば）どなた様でも参加OKです。
定員は５～６名様まで。

↓

↓

2/2の朝の段階で、
ホテルが満室となり、
〆切ました。

 

 

本題へ

 

 

生命そのものが、祝福と感謝のバイブレーションであり、
天の意志（＝崩壊と更新）の「積極的な実行部隊」です。

 

 

ここで、私たちの全身全霊は
超高性能なバイオコンピュータであることをお伝えします。

 

 

コンピュータの電源は
天（創造主）にありますが、

 

 

天から送り出される電流（生命の光）が
私たちバイオコンピュータに入ることによって、

 

 

コンピュータは
現実世界で動ける「生き物」になります。

 

 

ただし、生命の流れ（天意を実行する動き・崩壊と更新の作用）を方向づけるのは
OS（オペレーティングシステム）ですから、

 

 

OSがちゃんと働いていないと、
コンピュータは壊れていきます。

 

 

このOSに相当するのが「魂」であり、
魂の意志によって「生命の光の動き」を方向づけることができると、

 

 

現実創造がスムーズにいくだけでなく、
バイオコンピュータの「質」も発展向上させることができるのです。まさに本当の進化です。

 

 

残念ながら、OSの意志に刃向かうような
バグやウイルスが入ったせいで、

 

 

私たちコンピュータは
機能不全に陥ってしまっているのが現状です。

 

 

バグやウイルスとは何かと言いますと、プログラムのことであり、
個人的な意志・願望・思考・思い込みのことです。主観といってもいいです。

 

 

ものすごくキツイ言い方をしますと、
私たちの主観そのものがバグやウイルスであり、

 

 

各自の主観が
全身全霊を壊していくのです。

 

 

バグやウイルス、言い換えれば「人間エゴ」のことですが、
今回、人間エゴあるあるについて書かせて頂きます。

 

 

（知人の表現を参考に
加筆修正させて頂きます）

 

 

私たちのカラダは
物理次元にフックして存在していますが、

 

 

「どう動くか」は
意志（意識）によって様々です。

 

 

４次元のエゴ社会を観察していると、
動こうとする時に、自ら障害物を設定している人がほとんどだと思いませんか？

 

世間が、会社が、あいつが、この性格が、お金が、時間が、
私の行く手をはばみ、

 

 

足を引っ張って
ジャマをする。

 

 

そんなふうに考えて、
自他のアレコレを「障害物扱い」する場合もあれば、

 

 

越えるべき壁や障害物が
私を強くする。

 

 

と考えて、

 

 

あえて目標としての障害物を
積極的に設定する場合もあります。

 

 

障害物の中には
ライバルや仲間も含まれることがあります。

 

 

皆様はいかが？

 

 

壁も障害物も、
生命の光を使って創っているのですよ～(>_<)

 

 

命を削って
創っているのですよ～(>_<)

 

 

そして、初めから障害物を越える氣などサラサラなく、
「これはちょっとハードルが高いな。無理」というふうに、

 

 

障害物を、出来る・出来ないの「境界線」代わりにして、
行動範囲の内外を分ける「線引き」をする場合もあります。

 

 

障害物に関し、「うわ～！置かれてある！」と思う人も、
「置いておこう！」と思う人も、

 

 

そこに共通しているのは、
飛んだり、またいだり、よじ登ったり、ストップしたり、

 

 

とにかく「自分の動き」が
複雑になる点です。

 

 

何も無ければ
そのままサッサと真っ直ぐ進むだけとなります。

 

 

 

さんざんManaがお伝えしている真実にも
「そうなんですけど～、でも～」と二の足を踏む方々の場合、

 

 

そこに私が見つけるのは、
やっぱりエゴの主張。

 

 

「平坦なんてツマラナイ。山あり、谷ありが人生」とするのも、
人間エゴあるあるです。

 

 

「この壁や、あの山は高すぎる。この谷は深すぎて恐い」と文句を言いながら、
重き荷を背負っていくのも、人間エゴあるあるです。

 

 

四方八方ハードルに囲まれているせいで、
「どこにも行けず、苦しい」とうずくまるのも、人間エゴあるあるです。

 

 

いかなる障害物であっても、

 

 

「自分の意識が」

「そのように」

「見なしている」からこそ、

設置できたものばかり。

 

 

そちらに「生きがい」「やりがい」を見出す方々には、
「それはそれで素敵な旅を！」と申し上げるしかありませんが、

 

 

いっさいハードルを設定しない生き方・動き方は、
気楽で自由であると同時に、天が用意する「未知の面白さ」に満ちています。

 

 

色々な物事も、急激な環境の変化も、
今までしたことがない買い物・旅行も、突然舞い込んだ話も、季節の移り変わりも、

 

 

どれもが宇宙設計図からの
「一つの現れ」なのだと分かる時、

 

 

必要以上に足を上げて
踏み越える障害物でも何でもないことが明らかです。

 

 

「一つの現れ」は、

 

 

イザナミ神のような
「受け止め方」次第で、

 

 

一つのチャンス、
一つのヒントとなります。

 

どの現れも、この世界のありがたみへの
気付きを含んでいます。

 

 

「創造の源」が創り続ける世界は
どこまでも切り替わり続ける世界！

 

 

「崩壊と更新」が
陰陽一対で動く世界！

 

 

未来永劫に変化し、
動き続ける世界！

 

 

さあ、
あなたは
どう「動く」？

 

 

私は
こう動きます・・・

 

 

自由に

鮮やかに

未練なく

瞬時に

悠々と

堂々と

あっぱれに
（ハレバレと）

 

 

次回の更新予定は
２月６日（火）です。