龍・辰(流・立つ)
■オンライン瞑想会・会員さま用
特別ブログが更新されました!
(久々で申し訳ございません)
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私たちは、これまで全く経験したことのない世界へと向かっていますので、
今までの常識や考え方は通用しません。
宇宙や地球そのものが大変化するため、
次元転換へ向かっての「人の生き様」を改めるときです。
魂の輪廻は
もうじき終わりを迎えます。
4次元意識と4次元の言動パターンのまま
「みよいず5次元」に行くのか、
意識も言動も個人を手放して
「ミロク5次元」に移行するのか、
あるいは魂の役目を終えて
素材としての光になるのか、
最終判断に
さしかかっています。
まさに右左の岐路
(うさぎ)です。
2024年からは、
みろく5次元(創造をする世界)に意識を合わせ、
新たな「魂の数式」を駆使して、
天地が望む「現実の創り方」に早く慣れて頂こうと思います。
そのための地盤固めが、
「新春特別オンライン講演」
の開催です。
ホームページの
TOP画面(HOME)に、申し込みフォームがアップされています。
【主な内容】
■2024年の「流」に乗る
■流(=龍)に乗るとき、必要なのが「運氣」
■「運氣」に関する大きな勘違い
■創造の神界に「新たな龍神」が誕生
■「新たな龍神」から授かる恩恵
■「景気」とは何か
■神界と地上界の意識の時空、タイムラグ
■日本語の「響き」が大事。
■縄文時代に対する知識を疑え
■願いを叶えることの落とし穴
■「どの次元」のパラレルワールド?
■二つ先の波動へ
■みよいず5次元とミロク5次元の違い
■光の道=巡り(トーラス)の道=おかげの道
■その他
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言語に関する意識も、
本来のコトダマへと変わらねばならない時に来ています。
日本語の五十音図とは、
天地創造のために出現された神々の「順番」であり、宇宙の創造とイコールになっています。
「アオウエイ」のそれぞれは、
創造主の意志が凝縮して「粒子状」になったものですが、
その「粒子状」のものを
「氣」とも言います。
1/8「新春特別オンライン講演」の前に、
「氣」の基本だけでも少し知っておいて下さればと思います。
創造主の意志が凝縮したものが粒子、
その粒子が一つなら「ア」、二つなら「イ」、三つなら「ウ」、四つなら「エ」、五つなら「オ」です。
このように「粒子・氣」の数が、
数霊(かずたま)と呼ばれるものです。
氣(粒子)がうまくスムーズに運ばれているとき、
氣の運びが良いのであり、「運氣が良い」ということになります。
そして、今さらですが、
外側に神を求めても(神との合体を欲しても)意味がありません。
神社に行って参拝するのは結構なことですが、
神々と一つになりたいと欲求するのはスジ違いです。
神との結魂とは
「一つに溶けて戻る」ことではないのです。
もともと一つであったところから
せっかく分魂として産んでもらっていますので、
もとの一つに溶けるなら
「退化」でしかありません。
神々と一つに溶け合うことは
真の神人合一(神あがり)ではありません。
もちろん、神々のサポートを頂いて、
何かをするのは素晴らしいことですが、
何かをすること(=条件つき)で
神人合一(神あがり)になるわけでもありません。
神人合一・神あがり・原点回帰の意味とは、
創造主の一霊と「同一レベル」になって共鳴しあうことを言います。
神人合一・神あがり・原点回帰とは、
魂が「故郷」に里帰りすることとも言われていますが、
その里帰りの意味も、物理的に魂が飛んでいき
物理的に宇宙の中心に戻るというようなコトではありません。
百歩ゆずって、もしそうだとしても、
くすんだ魂では、物理的な里帰りもできません。
魂の里帰りという表現が
意味することは、
私たちが
魂として創造された時の
清明な状態
ハレの状態
純粋無垢
つまり
完全なる
自愛
に戻ることを
言うのです。
今年は右左岐(うさぎ)の年でした。
その年も、終わりを迎えつつあります。
今年後半では、外側の「まがつ神」たちの一部にも
変容進化が起こりました。
アイに戻った神も
おられたのです。
他の色々な神々にも
変容進化が起こりました。
ありがたいことに、12月の長期講座を受講された皆様の
多大な「ご尽力」もあって、
人類の内側にまだ隠れていた「まがつ神」の多くに、
意識の光(アイ)を当てることができ、「癒す」ことができました!
一人ですと大変なことでも、
皆でやれば、楽々と成せるのです。
「まがつ神」の神名に
ダイレクトに意識を向けるという大切な役割、
その神業に協力して下さった方々には、
今ここで厚く御礼を申し上げます。
その功徳(おかげさま)により、
「まがつ神」の神名をご存知ない方々にとりましても、
「内なるエゴ」を癒すことや
自愛のワークが相当に楽になっていると思います。
ますます「自愛」に取り組み続けて下さればと
願っています。
12月は、想像を絶する程の
「地球の変化」と「次元上昇」が起こりましたが、
それでもなお師走においては、
最後の最後まで、引き続き大きく変化していきます。
来年は
辰年です。
「立つ年」であり、
龍ですから「流」です。
キーワードは、なんと
「プロフェッショナル」
プロとして「立つ」、
プロとしての運氣の「流」を実際に創ることと言えます。
ですから、もう霊的な「赤ちゃん」でいられない。
スピリチュアルな「アマチュア」でいられない。
今年の右左岐(うさぎ)のエネルギーをもって、
どの様に「立つ年」「流の年」を迎えるかが、とても大切になります。
右左に岐路が分かれてくれる、
なんてありがたいことでしょう。
それを無条件に
「自由意志」で選択できるのです!
右左の岐路であった今年をどれぐらい感謝し、
幸せを観じつつ、歓びながら締めくくるのか、
いかに今年の全てに対して
喜びで締めくくったかが、
来年のスタートにとっては
大切なのです。
皆様にとりましても、素晴らしいこの一年を
心より感謝して頂ければと願っております。
大晦日(31日)の正午くらいに、
今年最後のブログを更新させて頂きます。
アッサリと短く仕上げますので
最後の最後まで宜しくお願い致します。
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