先にお知らせから・・・

 

 

■オンライン瞑想会
一年以上「継続」された方へ

 

 

「限定版」の瞑想動画（５０分くらい）を
アップさせて頂きました。

 

 

タイトルは
「氷山の一角」です。

 

 

お好きなタイミングで
お気軽にご視聴下さい。

 

 

瞑想会の会員様として
1年以上の方は、

 

 

マイページへログインしていただき、
メニュー「限定動画（1年以上会員）」をクリックしていただきますと、
「限定動画」の一覧が表示されます。

 

 

…………………….

 

 

(ここから
ブログです）

 

 

今の魂とカラダを、
どうすれば「共に」もっと進化させ、栄えさせることができるのか？

 

 

それは、「あなたは本当に素晴らしいですね」
というアイ（敬い・賞賛）を、

 

 

いつもいつも「自分から」
相手に放っていくことに尽きるのです。

 

 

ほとんどの方が
実践されていないかも・・・。

 

 

どこまでも共に栄える、
そのためには「和する」ことしかありません。

 

ただし、多くの方が勘違いしているのですが、
個人と個人が和するのではないということです。

 

 

個を超えた「無個性のアイ」でもって
和するのです。

 

 

私たちは、相当な昔において、
自らアイを放つこと、「和する」ことをやめてしまいました。

 

 

相手への「本当に素晴らしいですね」という
心底からの純粋な「賞賛・敬い」を放つことをしなくなったのです。

 

 

その時から「嫉妬」が芽生えるようになり、
共に栄えることが不可能になったのです。

 

 

「自愛」を失い、
自分への誇らしい気持ちも失われていったのです。

 

 

あなたが嫉妬の要素をどこかに隠し持っている限り、
相手と「和する」ことはできません。そして、共倒れになります。

 

 

 

新しい時代になりましたし、
共に栄えるためにも、

 

 

そして、魂としての
誇りと自愛を取り戻すためにも、

 

 

嫉妬に気付きましょう。
嫉妬を見つけましょう。

 

 

どなたにも
嫉妬の要素は必ずあるので！

 

 

まだまだ
隠れ持っていますので！

 

 

そして
癒し続けましょう！

 

 

 日常生活で接する
「全ての方々」に対して、

 

 

相手の外見や、雰囲気や、
態度などにいっさい関係なく、

 

 

「あなたは本当に素晴らしいですね」
という真の認識（賞賛・敬い）をもって、

 

 

親密に接することを
日々やり続けましょう。

 

 

そうすると、さらなる嫉妬を
見つけることができます。

 

 

嫉妬に関して言えることは、
創造主の「共に栄えよう」の意志に反発し、

 

 

他者と競争して（せり争って）
「勝つこと」だけを主軸に生きていた歴史の産物だったということです。

 

 

過去の自分や、昔の先祖たち、
さらには高天原の神々ですら、

 

 

嫉妬に振り回されたり、
その感情を持て余してきました。

 

 

「みっともないから」という理由で
心の闇に抑圧して、嫉妬を見ないようにすらしてきました。

 

 

嫉妬の歴史は
本当に古くて、長くて、とても根深い感情です。

 

 

日々の中で味わう
色々な嫉妬に取り組むことも大事ですが、

 

 

ずっとずっと過去の
根源的な「嫉妬の原型」のようなもの、

 

 

つまり、「嫉妬の初発」
「嫉妬の原初」にまでさかのぼって、

 

 

「根っこ」のところから
先に癒すことが求められます。

 

 

私たちの究極の先祖である「神々」の中には、
相当に嫉妬に苦しんだ神々もおられましたし、

 

 

嫉妬をもとにして
アイではない言動をした神々もおられました。

 

 

その神々の古い記憶が、
今のDNAとして私たちの細胞に刻まれている以上、

 

 

そこまでさかのぼって
癒す必要があるのだと分かってきました。

 

 

神々も癒さないといけない、
そんな時期が来たのです。

 

～～～～～～～～～

 

ですので、今月末
８月２９日の早朝に、

 

 

歴史的に根深い「嫉妬の初発」に関して
「遠隔神儀」を行うことに致しました。

 

 

しっかりと
「真意」を分かって頂いたうえで、

 

 

コミットの意志をもって
ご参加頂きたいので、

 

 

お申し込みをされる方には、
「オリエンテーション用」として

 

 

方向性を示す「セミナー動画」を
事前に送付させて頂きます。

 

 

ショート・セミナー（約３０分）を自宅で撮影し、
〆切のあと（なるべく早く）送付させて頂きます。

 

 

今回は、「色々な嫉妬」を感じる自分や、
「うらやましい～」と思う自分に、

 

 

相当に奥深く
メスを入れていきます。

 

 

単なる嫉妬の浄化にとどまらず、
私たちの究極の記憶である「神々の傷」を癒すところまでを含めて、

 

 

祀り変え（まつりかえ）を
してまいります。

 

 

まさか、神々を癒す日が来るとは
思ってもいませんでしたが、ＧＯサインが出ました。

 

 

申し込みフォームは、
ホームページの
TOPページにある「セミナー・イベント」の欄にアップされています。（長期講座の下です）

 

 

申し込み、お振込みも
２０日が〆切です。

 

 

■お申し込み後の
「主な流れ」は以下となります。

↓

■〆切（２０日）の後に、オリエンテーション用の
セミナー動画（約３０分）を送付

 

■お申し込みをすると、なぜか
ご自分の「嫉妬」が出やすくなったり、感じやすくなります。

 

 

お申し込みから
当日までの「嫉妬の諸々」に関しましては、

 

 

私も（遠隔で）クリアリングを
後押しさせて頂きますが、

 

 

その詳細も含めて
「セミナー動画」で述べます。

 

 

■当日（２９日）の「日の出の頃」に
意識を合わせて頂きたい「神名」がございます。

 

 

２４日の夜のうちに
神名を一斉配信メールにてお知らせ申し上げます。

 

 

■ご質問があれば、
お問い合わせフォームからどうぞ。

 

……………………………

 

 

あと少し、嫉妬に関しまして
以下に補足をさせて頂こうと思います。

 

 

ご興味がある方は
どうぞ・・・。

 

 

頭では分かっているのに、
そして、表面的には親和・融合しているつもりなのに、

 

 

自分が（過去世で）色々な人に対して
嫉妬をした記憶が、

 

 

自分のカラダの細胞に
「痕跡」として刻まれている以上、

 

 

なかなか全ての人々と
親和することは困難です。

 

 

 

嫉妬の記憶を残したままですから、
多くの方がそこで行き詰っておられ、全員と親和することができていません。

 

 

その結果、魂の進化や、
カラダでの能力発揮がストップしています。

 

 

「嫉妬」には、強烈な憎悪や
悔しさを伴うものもあれば、

 

 

「うらやましい」のような
軽い感覚のものもあります。

 

 

私たちは全員、どちらのタイプの嫉妬も
（例外なく）隠し持っています。しかも相当に沢山持っています。

 

 

過去や過去世の私たちは、
勝つことが最優先の時代に生きていましたから、

 

 

嫉妬をした相手に対しては、
必ず何らかのカタチで勝負を挑んできました。

 

 

正面きって
相手をやっつけようと挑むこともあれば、

 

 

裏から手を回したり、
こっそりとエネルギー的に相手を葬ろうとしたこともあります。

 

 

その結果、もしも嫉妬した相手に勝てたなら、
「相手を見下す」という態度になります。

 

 

もしも負けたなら
「自分を見下す」という態度になりますが、それが数多く続くと、

 

 

もう自分自身を
完全にあきらめてしまいます。

 

 

大きな飛躍の最終的チャンスである
「今世の人生」に対してすら、

 

 

本気でコミットすることを
最初から放棄してしまうのです。

 

 

人生のステージで
神なる魂として生きることには興味がなく、

 

 

無難に今を生きるだけでいいと思うのです。
大きな変化を嫌い、自分の立ち位置が変わること（＝ステージアップ）を嫌うのです。

 

 

「立ち位置」が変わることを拒む、
「ステージアップ」を嫌う、それは必ずカラダの「足元」に出ます。

 

 

ステージアップをしようとしない「足元」
および、「全身」を浄化しようとして、

 

 

今回の台風６号と
７号が来ています。

 

 

日本の国体の「足元」に
６号は長居しましたよね。

 

 

 

自分自身の魂に
誠実に問いかけてみれば分かることですが、

 

 

私たち全員が等しく
「創造主の才能」を授かっているわけです。

 

 

誰もが公平に
全てを授かっていますので、

 

 

はなから嫉妬する必要など
無かったのですよね。

 

 

自分や相手が表現しているどんな才能も
もともとは「創造主のもの」です。

 

 

それなのに、「鼻高々」になったり、
才能発揮が自分の「手柄」や「功績」だと大きく勘違いするなら、

 

 

魂としては、
完全に

 

 

「闇落ち」です。

 

 

闇は
「病み」
としても

 

 

必ず
カラダに出ます。

 

 

そんな相手に嫉妬するほうが
時間と命の無駄です。

 

 

ですので、誰かが威張っていようが、
自惚れていようが、

 

 

そんな人に
嫉妬している場合ではないのです。

 

 

そして、誰かが才能を発揮して
世間で活躍している状態を、

 

 

ただ遠くから「うらやましい。いいなあ」と
思って見ているだけでは、

 

 

あなたが創造主から授かっているものを
この世に活かすことができませんよね。

 

 

たかだか７０才や８０才くらいで
人生からリタイアする気持ちになるのも変ですし、

 

 

それより以下の若い年代の人が
人生を重く感じて疲れているなら、

 

 

それはまだまだ
嫉妬の癒しが進んでいないからだと思います。

 

 

次回の更新予定は
８月１５日（火）です。