■海外で
「はるわけ神儀」にご参加の皆様へ

 

日本の3/21の
日の出時刻（明石市６時４分）でも構いませんし、

 

お住まいの国の3/21の
日の出時刻（それぞれ）でも大丈夫です！

 

■日本で
ご参加の皆様は
各自の地域の日の出時刻（それぞれ）にて！

 

 

………………………..

 

 

今日の内容は「波に乗る」ことの
瞑想に関するものになります。

 

 

瞑想にご興味がない方は
適当にスルーなさって下さい。

 

 

本格的な神あがりのための
歓喜の「第一波」は3/21です。

 

 

お申し込みされた方から、
順次、動画を送付しております。

 

 

今回のタイミングで「大波に乗っかる選択」をされない方々は、
「第二波」をお待ち頂くことになります。

 

 

いつになるかは不明ですが、
もし予報がキャッチできましたら、

 

 

またブログにて告知させて頂き、
創造主のOKが出る場合のみ「遠隔神儀」をさせて頂くと思います。

 

 

今回の春分の「大波」には乗らない方々も、
日々新たに訪れてくれる「歓喜のさざ波」には

 

意識的に共鳴しつつ、
ずっと乗っかり続けていて下さい。

 

 

「波乗り」のコツは、３月のオンライン瞑想で
クロールを例に「実習」したとおりです。あれがコツの全てです。

 

なぜ、あの水泳の瞑想を
用意したかといいますと、

 

 

物理的ではない波動に共鳴することが
いかに全ての人にとって「むつかしいこと」なのかを知っているからです。

 

 

物理的ではない「氣の波」に共鳴する、
これは本当に多くの人にとって、非常に「分かりにくい感覚」になっています。

 

 

ですから、先ずは物理的な「水」に共鳴する感覚から
実感して頂こうと思ったわけです。

 

 

「運気の波」に乗ること、「発展の波」に乗ること、
それは「歓喜の波」に乗ることとイコールですが、

 

 

それは画像のイメージだけでは不可能なことで、
具体的に「わが身をもってリアル体感」することがコツなのです。

 

 

３月の瞑想会で工夫したのは
その点でした。

 

 

いかに「カラダで」感じて頂くか、
そこを考え抜いたのです。

 

 

そして、水泳やサーフィンが
適しているなと思いました。

 

 

３月のオンライン瞑想会に出なかった方も、
今から少しだけ実感して頂きたいのですが、

 

 

なみなみと水が張ってある大きなプールに
「あなた」が入ったとします。

 

 

そしてクロールで
泳ぐことになったとします。

 

それを画像的にイメージするのではなく、
ご自分のカラダが実際にどのように動いて泳ぐのか、

 

 

その実感を
体感する方法でやってみて下さい。

 

 

水圧はどんな感じ？水の抵抗はどんな感じ？
水の冷たさは？顔に水がかかる感覚はどんな？

 

 

そういうクロールしている時の
「全ての体感」をリアルに感じてみて下さい。

 

 

そして、最初は普通にクロールをしつつ、
途中からは一気にスピードを上げてみて下さい。

 

 

もっと早く、もっと早く、
もっとスピードを上げて泳いでいるご自分の

 

 

「体感覚」を
味わって下さい。

 

 

この高速で泳ぐことを
リアルな感覚と共にずっと継続していると、

 

 

実際にも体力が落ちていくのが
分かると思います。

 

 

呼吸も苦しくなり、手も疲れ、
カラダも重く感じられてきます。

 

これは体感覚で
うまく瞑想できている証拠ですが。

 

 

そして、ここからが
大切なポイントになります。

 

 

こんなふうにスピードアップすると
カラダが苦しくなる感覚が起こるわけですが、

 

 

もっと「楽々と」
スピードを上げ続けることができないものでしょうか？

 

 

それがあの瞑想の核（コア）に
なっていましたよね。

 

 

もし、あなたがプールの水と
完全に「共鳴」することができると、

 

 

必死にカラダで頑張らなくても
「水の波」に乗ることができ、

 

 

どんなにクロールのスピードアップをしても、
体力（＝歓喜）が落ちないことをリアルに体感することができるはずです。

 

 

どんなにスピードアップしても、
楽しくて楽しくてたまらない水泳になるはずです。

 

 

プールの水と共鳴するためには、
ある大切な「何かをする」必要があります。

 

 

つまり、水と共鳴するための「貴重なコツ」ですが、
このコツを３月瞑想会の中で公開しております。

 

 

さあ、
あらためて質問です。

 

 

「何かをする」と
水に共鳴できるのですが、それは一体何だと思いますか？

 

 

瞑想会に出た方は
即答できますよね。

 

 

この「何かをする」ことを欠いてしまうと、
波に共鳴できませんから、単独の力で頑張るしかなく、

 

 

ほどなく体力が落ちて
「波に乗り続ける」ことができなくなります。

 

 

その「何か」の答えは
あえて、ここでは書きません。

 

 

瞑想のアーカイブをご視聴頂き、そして
二度と答えを忘れないで頂きたいからです。

 

 

ちゃんと実際に瞑想で
「共鳴とはどういうことか」を体感し、実感し、

 

 

波に乗る感覚を
カラダで覚えて体得して頂きたいからです。

 

 

水という物理的な「波」であれ、
歓喜という物理的ではない「波」であれ、

 

 

共鳴するための
システムは同じ。

 

 

波に「何か」をして共鳴すると、
楽々と波に乗ることができるのです。これを奇跡と言います。

 

 

そして、歓喜の波に乗ったあとからが
魂の「本格的なスタート」となります。

 

 

歓喜の波に共鳴して乗っかったあとは、
歓喜を「活かして使う」ことが求められます。

 

 

活かして使うことの
スタートです。

 

 

ですから、歓喜の「本当の使い方・活かし方」を
学んでいくのは今からが本番です。

 

 

「歓喜の使い方」こそ、
（春分のあとの）スピリチュアルな学びの「羅針盤」となります。

 

 

今年からのオンライン瞑想会では、
「歓喜の使い方・活かし方」に焦点を絞っていくつもりです。

 

 

「歓喜の波」に乗れた方々ほど、
「宝の持ち腐れ」にならないよう、

 

 

「歓喜の使い方」を
もっともっと沢山知って下さい。

 

 

たくさん学び、たくさん体得し、
全体繫栄に活かして頂くためにも、

 

 

オンライン瞑想会を
うんと利用しまくって下さい。

 

 

このたび新しく瞑想会の会員になられた皆様も、
せっかくの機会ですから、

 

 

これからも「さらなる歓喜の使い方」を
楽しく体得なさって下さればいいなあと思っています。

 

 

次回の更新予定は
３月２１日（火・祝）です！