お知らせ（３つ）

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①「新・長期講座」
４期目

 

※申し込みフォームは
１１月下旬くらいです。

日程
土日（１２時～１７時）
↓
1/28,29

2/25,26

3/25,26

4/22,23

5/27,28

6/24,25

 

※講座日程がどうしても合わない方も、録画データは
後日、お申込者全員にアーカイブとしてご案内させて頂きます。他の方の視聴は禁じます。

 

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②【イノリを楽しむ】

イノリのオンラインセミナー10/30（録画）ですが
当時、お申し込みできなかった方に購入可能となりました。

￥２２，０００
（HOME画面の下のほうから）

 

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③【今ここに緩む】

特別瞑想動画（約５０分）
～緊張を解く瞑想～

瞑想会の会員様ではない一般の方に
購入可能となった動画です。

￥５５００
（HOME画面の下のほうから）

 

私自身、この瞑想をしてからは、
緊張のクセがなくなりました。

 

ご注意！
オンライン瞑想会を一年以上継続した方には
「公開済み」です。
アーカイブ視聴なさってください。

 

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ここからが
ブログです。

 

 

「神ながらの状態」というのは、
「こうするんですよ」という技法やノウハウを教わったとしても、

 

 

ご本人のカラダの感覚センサーがさびついていると
神ながらの深みやありがたさが実感できません。

 

 

リアルな実感がナイと、どんなにノウハウを教えられても
「神ながら状態」を授かれません。

 

 

アイを感じることや、感謝や敬いを深く実感することは、
高次波動専用の「感覚センサー」を使うことで可能になるのですが

 

 

今までの私たちは
思考や理屈や妄想のマインド機能ばかり使ってきていますし、

 

 

低次の感情を感じるための
狂ったセンサーばかりを使ってきています。

 

 

それによって、意識もカラダも硬くなっていますので、
そんなガチガチの意識を瞑想でゆるめて頂き、カラダも楽にして、

 

 

高次波動専用の「感覚センサー」を
復活させて頂きたいと思います。

 

 

センサーはカラダにありますので
カラダを徹底的にゆるめましょう。

 

 

感覚センサーが相当に鈍っているなと思う方は
「自分は感じにくいタイプです」という決めつけを必ず削除しておいてください。

 

 

すぐに
瞬殺して下さい。

 

そして、

 

 

「これからは感覚センサーを大切に活用していきますので、
新しいものを再度授けて下さい」と

 

 

今日の瞑想会の時間までに
創造主に頼んでおいて下さい。

 

 

本日の瞑想会は今まで以上に
「上」からの導きに沿うことが大事みたいです。

 

 

ですから、私にも
「瞑想の展開」が全く読めませんが、

 

 

「やわらぎ」がテーマだということだけは
分かっています。

 

 

多くの皆様にとりましても、やわらぐこと、
何も分析しないこと、全面的にゆだねること、全面的に受け止めること、

 

 

こういう女性性へのチャレンジから
逃げないで頂ければと思います。

 

これからの時代、「やわらぎ」の状態のまま
歓喜の波動を実感することで、現実創造（光の粒子化）を行っていくことになります。

 

 

歓喜の波動を実感するための「感覚センサー」について
もう少し述べていきます。

 

 

アイという高次波動を実感するための
「感覚センサー」を研ぎ澄ますことが、魂を磨くことにも通じます。

 

 

私たちが、創造主のイノリである「共に調和し、ますます栄えよう」を
心底から祈っていない場合、

 

 

創造主や色々な存在たちから
自分が祈られていることもサッパリ分からないと思います。

 

 

創造主と自分個人が放つ波動が違いすぎて、
すれ違いになるから、何も実感できないのです。

 

 

私たちが創造主からどんなに敬われ、祈られていても、
それを実感できなければ、受け取れていません。

 

 

そして、敬いやアイを受け取れていないとき、
私たちは自動的に「不安・恐怖」を感じるようになります。

 

 

「不安・恐怖」を
感じる人に共通している特徴は、

 

 

●「敬う」ことをほとんどやっていないか、
●「共に調和し、ますます栄えよう」というイノリ（天意）を毎日やっていないか、

 

 

あるいは
その両方です。

 

 

不安・恐怖という波動エネルギーは、
モトモト宇宙には存在していませんでした。

 

 

人間エゴが
あとから創り出した人工的な低次波動です。

 

 

いつからか私たちは、
天地の色々な恩恵に対して「馴れ合い」「鈍感」になってしまい、

 

 

無条件での感謝や
無条件で敬うことをしなくなりました。

 

 

色々な他の存在に対しても
丁寧で誠実な「敬い」を忘れました。

 

 

そして、「共に調和し、ますます栄えよう」
というイノリも常にはしなくなりました。

 

 

スピリチュアルを声高にリードする方々でさえ、
この大切なことを中心にしていない方が多いようです。残念です。

 

 

この真理を知って理解された皆様こそ、
真のスピリチュアル（神ながら）をリードしていく方々です！

 

 

自信と自愛をもって堂々と
地球をリードしていって下さい。

 

 

不安・恐怖も
本来は高次波動でした。

 

 

不安・恐怖の波動が堕落する前は、
「畏怖の念」という最高レベルの高次波動だったのです。

 

 

「畏怖の念」＝「畏敬の念」は、
単なる「敬い」をはるかに超える高次波動です。

 

 

私たちにたくさんの恵みを与えてくれている
大自然の調和的な営みへの「畏怖の念」、

 

 

地球がもたらす多くの恩恵への「畏怖の念」、
さらにそれら全てを統括している創造主や神々への「畏怖の念」、

 

 

それを改めて感じ直すとき、
涙が出そうになります。

 

 

不安・恐怖を実感するセンサーを使うのではなく、
不安・恐怖という波動をモトモトの「畏怖の念」に高めればいいのです。

 

 

不安・恐怖を感じ始めた時、
すぐに「畏怖の念」へと感じなおすようにしましょう。

 

 

何に対しても、どんな物事が起こっても、誰に対しても、
誠実に「畏怖の念」を実感し直していくだけでよいのです。

 

 

高次波動のセンサーはさびついているかもしれませんが、
使い始めるとよみがえって戻ってきます。

 

 

さらに、自分の不安・恐怖をあおるような
「考え方・思い込み・決めつけ」などを見つけていくようにしましょう。

 

 

どういう信念や観念があって
こんなにも不安を感じるのか、ちゃんと見つけて下さい。

 

 

そして、そういう観念をきれいさっぱり手放すと決めて、
瞬殺するか、体内から削除して下さい。

 

 

不安・恐怖だけでなく、
ハラを立てること（怒り）も実は低い波動なのですが、

 

 

これもモトモトは高次の波動でした。
本来は「意駆り」という波動だったのです。

 

 

天の意が駆けていく、天の意が速く走る、
それが「意駆り」です。天の意気込みです。

 

 

「共に調和して栄えるために、喜んで奉仕するぞ」という
イノリからの情熱と言ってもいいでしょう。

 

 

共に調和して栄えることへの「奉仕の情熱」が失われたのは、
私たちがそのイノリをやめたからです。

 

 

やめた結果、共に調和できなくなり、
栄えることが出来なくなり、

 

 

怒りを感じるような現実しか
体験できなくなったのです。

 

 

このパターンを
今世では全面的にあらためましょう。

 

 

鍵となるのは
高次波動を実感する「感覚センサー」を磨くことです。

 

 

そして「畏怖の念」をしっかりと実感し、
イノリを忘れずに・・・。

 

 

次回の更新予定は
１１月１５日（火）です。