「自」&「自分」(不動&活動)
■事務局からの
お願い
↓
各イベント・セミナーに関しましては
お振込み期日にご注意くださいませ。
………………………..
プラチナコードの開示をさらに祈ったら、
奇しくも先輩を通じて「天からの答え」を授かりました。
長文になりますが、
どうぞ宜しくお願い致します。
どうか今日の情報が
全員の覚醒と悟りに貢献できますように!!!
宇宙創造が現実に起こる前に、
すでに空(くう)は、あらゆる発展繫栄のカタチを
(夢において)
達成し終えています。
このことを
絶対にお忘れなく!!
夢の段階で全てを達成し終えている、
つまり、あらゆる発展繫栄の達成の「青写真」がすでにあるということです。
達成の氣(達成のための光情報)しか
創造主は放っていないのです。
発展繫栄を意志した創造主が、
中途挫折や、ジリ貧や、失敗の氣を放つと思いますか?
どうか
このことをお忘れなく。
そして、未来永劫に渡っての
発展繫栄を意志したからには、「空」はもう二度と眠りません。
創造主となってずっとイノリ続け、
今この瞬間も、発展繫栄を意志し続け、どこまでも永遠に眠りません。
これが私たち全員の本来の「ありよう」です。
最も中心の創造主意識の真実です。
ここでもう一つ
忘れてはならない事があります。
空(くう)から立ち上がった創造主(意識)は、
「二つの種類」に自らを分割したことを覚えておいて下さい。
もう、7年ほど前のブログにも書いたのですが
「聖なる二分割」と言います。
当時は「聖なる二分法」という表現でしたが、
それよりも的確だと感じますので「二分割」とさせて頂きます。
二分割は
ビッグバンの時に起こっています。
創造主である「不動の意識」、
そして、創造主から分割されて飛び出していった「活動する光たち」。
この二種類に
自らを分割したのです。
永遠に不動で不変の意識である「自」を分割し、
もう片方の分割した「自分」には、活動する役目を与えたのです。
これは学問上の話ではなく、
私たち自身の根本を申し上げています。
皆様自身のお話しなのです。
だから、何よりも大事なことですし、よくよく読み込んで下さい。
創造主という「自」を
二種類に「分」けたので「自分」と言います。
地球が出来る前は、
「創造主である自」&「動く光である自分」という二分割は
お互いの「結びつき」が
まだまだ深く直結していたので、ツーカーの仲でした。
お互いが「一つの存在」だと分かって、知っていたので、
活動する光の側も、創造主からの指令(達成の氣)を素直に受け止めて動いていました。
「自の指示」は
「自分の指示」に他ならないことを理解していたのです。
ここ、しっかりと
分かって下さいね!!
「活動する光」の側は
その活動の仕方(色々な作用)が色々な「神名」になっています。
神名のコトダマ(響き)は、
創造主の指示どおりに活動する「働き・作用」「神業」を表しているのです。
これを読んでおられる皆様(創造主の意識)自身、
かつて自らを二種類に分割し、宇宙創造主の意識であると同時に、活動する神(作用する光)にもなったということです。
ですが、私たちは
地上でカラダを持った神になってしまった時から、
創造主との「結びつき」の記憶が
薄れてしまったようで、天に問いかけることをしなくなりました。
その代わり、カラダの「五感」に執着するようになり、
五感に頼っていくうちに、五感に制限されるようになりました。
例えば、肉眼での現実直視を
優先するようになりました。
とにかく現実を「眼球」で見るようになり、
「眼球」で直視した現実を「眼球」の裏で「解析する」ようになったのです。
眼球の裏で
「情報処理」が
行われるわけです。
ですが、「眼球のほうが」現実を直視する(見る)ために
眼球があるのではなく、
「現実のほうが」眼球に入ってくるために
眼球があるのです。
現実(情報)をそのまま
「上丹田」にまで通過させるための大切な器官なのです。
ですから、
眼球は
「現実には
いっさい関わらない」
ようにする!
ブログや本を読む時も、眼球で読まず、
言葉や音を聴く時も、耳で聴かず、
情報の波動を
中心の「上丹田」にまで
通過させる感覚でお願い致します。
眼球と同様に、耳も鼻も、
全ては中心へ通過させるための器官です。
それなのに、「眼球のほうから」現実直視しようとするから、
いつも眼球は緊張し、固まっていて、目が微笑んでいないのです。
優しい慈愛のまなざしでは
なくなっています。
アイではない感情は、眼球の裏側で作られて、
そのまま眼球の前側から外へ出ていき、他者に放たれます。
眼球の裏で作られた感情は、
脳内にも広がり、全身をもめぐるのです。
私たちは、肉体を持ったときから、
創造主との「結びつき」の「光の柱」を忘れ、
創造主や高次神からの
「導き」を授かろうとはしなくなっています。
「導き」を得ようとしないので
中心からのイノリをしなくなったのです。
天にいのって「導き」を得るよりも、
この眼球で現実直視をして、
自分で個人的に判断する(情報処理する・認識する)ほうが
「対応が早い」と思い込んだのです。
対応とはコントロールすることです。
でも、現実は、個人がコントロールできるようなものではありません。
自分の中心からいのって
天の導きを得るほうが、ずっと「対応が早い」のです。
しかも間違いがナイし、
誰にとっても素敵な現実になる。
眼球に依存するようになったのは、
創造主との結びつき(光の柱)を忘れたことによる「不安や恐れ」が原因です。
そうであるなら、創造主との結びつき(光の柱)を取り戻し、
自分の中心から天にいのって、天の導きを自分の中心で受け止めていくようにしていきましょう。
全ての物事を「自分で」やろうとせず、
「テクニック」も使わず、万事、イノリから始めて下さい。
そのためには、常に
骨から動くことが必要なのです。
筋肉から動くと
「自分のやり方」を押し通すことになります。肉体に執着するからです。
まとめ
「聖なる二分割」
1,創造主として発展繫栄を指令した意識(発展繫栄を観察する側)
2,活動する光の側(観察される側)
次回の更新予定は
8月30日(火)です。
ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-10-8
TEL : 052-761-4344
facebook : スターハートのfacebookはこちら