魂に直結した「カラダ」へ
新・長期講座は
明後日(6/16)が〆切です。
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魂として本当に悟りたい(覚醒したい)と思うなら、
このカラダが出来上がっていないと絶対に無理です。
そのことが
深く分かってきました。
カラダが出来上がっていないとは
どういうこと?
つまり、「中心」ができていないカラダということです。
筋肉を使う生き方、
カラダの外側を使う生き方をしてきた私たちは
「骨の感覚」が薄れており、
全く中心ができておらず、カラダができていません。
つまり、光の柱がリアルには
立っていないわけです。
カラダの中心(=骨)に全く感覚が無い人が、
さらにその中心である「魂」につながれるはずがないのです。
なので、「魂として覚醒した!」と思った人であっても、
それはマインドレベルでの認識でしかなく、
そこから先へ(カラダの確立へと)
進んでいかないとダメなのです。
真の武道は、魂につながったカラダ(體)になることが目的ですが、
真のスピリチュアル世界もそれと同様です。
魂と直結したカラダ(體)に戻ることが
私たちの今後の優先事項となります。
世間一般のほとんどの方は、
魂とカラダが分離してしまっており、
「體」ではなく
「体」に成り下がっています。
魂とカラダが分断しているから、
魂が言いたいことがカラダにまで伝わらない。
例えば、コロナとワクチンの真実とかも
魂はちゃんと知っていますが、それがカラダにまでは伝わらず、腑に落ちないわけです。
ですから、どれだけ中心(=骨)の感覚に戻って
「笑み感覚」を増幅させるか、
そして、その結果として浮上してくる個人的な精神(余分な意識)、
これをどれだけ「そぎ落とすか」、そこが大事です。
カラダの中心(=骨)の感覚がしっかりしてくると、
柔らかい優しさの中にも凛(りん)とした風情(ふぜい)が出てきます。
どんなに優しい雰囲気や、優しい態度をとる人であっても、
まるで女神か天使のような人であっても、
「中心」がしっかりしていないと
弱氣な人になるだけです。
天意を全うできるような
凛とした生命力の強さは感じられません。
中心が欠けた優しさ、骨抜きの優しさでは、
他の方たちの「中心」をしっかりと立ち上げることもできないのです。
先日、コロナとワクチンの講演会にて
井上正康先生をナマで拝謁させて頂き、中心がしっかりしているカラダであることを確認をさせて頂きました。
さすがです!
柔らかく、優しく、それでいて凛とされていて、真実を伝えることに全くブレが無い先生でした。
中心がしっかりしないカラダでは、
ますます健全になる方向へと上昇できず、弥栄を実現し続けるカラダにはなれないのです。
今回、満を持して断言できるのですが、
どこまでもずっと健康に向かい続けるカラダ(笑みのカラダ)になっていくならば、
どこまでもずっと物理的な富裕が伴うことは
間違いありません。
「さらなる生命力」
=「さらなる富裕」
今世、ようやく
この相関関係の真理が腑に落ちました。
中心(=骨)を主体にすると、
力まなくてもエネルギーが出ます。
なぜなら、中心(=骨)は
無尽蔵の世界(無限世界)に通じているので、
我力を使わないでも
楽々と結果を出せます。
楽々とできる分、
「やった感」「頑張った感」はありません。
私たちがこれから入っていく「魂の世界」は
そういう楽な世界ですが、
「自分の成果」を評価したい人にとっては、
魂の世界は、イヤな世界に入るような感覚になるでしょう。
皆様はどちらがお好きですか?
筋力・我力・念力で「やった感」を味わい続けますか?
次回の更新予定は
6月17日(金)です。
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