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９日の朝７時頃に一斉配信となります。

 

機械による一斉配信ですので
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■長期講座のショート・セミナー（ボディワーク）
受講済み、予約中の皆様へ

 

1/22に受講済みの方と、2/13、3/20に予約の方には、
2/11（建国記念日）に関する貴重なお知らせを（今夜中に）送らせていただきます。

 

神儀のお知らせですが、
ショート・セミナーの方が「ご参加可能」です。無料です。

 

明日になっても未着の場合は、
お早めにお知らせください。⇒　mana@manastar.com

 

 

……………………………………..

 

ここから
本ブログです。

 

 

まず、是非とも
意識して頂きたいことがあります。

 

 

不愉快な感情に対して
「不愉快にならない」こと！

 

 

この微妙で繊細な感覚が分かって頂けると
本当に嬉しいです。

 

 

不愉快な気分が湧いたとき、
それに対して、わざわざ「不愉快になる」必要がないので・・・。

 

 

不愉快な思いが湧いたとき、私たちが
ソレに対して不愉快になることで、地獄の三丁目に引っ張られてしまう。

 

 

「中心の中心」にいられなくなり
幸せでなくなる。

 

 

もう一回言います。
不愉快な気分に対して、いちいち不愉快にならなくていい。

 

 

そうすると
幸せでいられる。

 

 

不愉快な気分に対して不愉快に反応するのは、
意識がメンタル体（思考体）に閉じ込められているから。

 

 

私たちの意識が「メンタル体」に閉じ込められていると、
二元的な考え方（良い・悪い）に支配されて、不愉快な気分のエゴが生じます。

 

 

そして、被害者的な意識になってしまい
「悪者さがし」をして、悪者に責任を取らせようと考えてしまうのです。

 

 

これはもう
魂のアイからズレています。

 

 

そして、良い・悪いという
ジャッジを超えたアイから生きる人でさえも、

 

 

無意識にハマっている
二元性のワナがあります。

 

 

つまり、コーザル体（聖貧体）の
プログラムに閉じ込められてしまうと、

 

 

「アイを生きる人（聖人）は良いが、
アイでない人は悪い。劣等だ」とか

 

 

「感謝・祝福をする自分は良いが、
そうでない自分は悪い」とか

 

 

「前向きな考えの自分は立派だが
マイナス思考のアイツは立派ではない」とか

 

 

そういった二元的なジャッジの中で
（無意識に）生きることになります。

 

 

コーザル体（聖貧体）のジャッジの中にいると、
生きている喜びは湧きません。

 

 

どんなに光の呼吸で
天の光（最高の自愛と慈愛）を授かっても、

 

 

うまく活用できずに、
光を地球全体に広げられないのです。光が巡らない。

 

 

私が色々な裏情報・闇情報を掲載する場合も、
それは二元性での「悪者さがし」をしたいからではなく、

 

 

臭い物にフタをしたくないから。
抑圧して闇に隠したくないから。

 

 

なぜなら、腐って臭くなったものは
表面に浮上させて、最高の光で包んであげたいと思うのです。

 

 

少し話は変わりますが、先日、
沖縄在住の甥っ子（柔道整復師＆ヒーラー）から、珍しく重要なライン・メールをもらったのですが、

 

 

しっかりと読んでから
眠りにつきました。（特別ブログにアップしました）

 

 

その翌朝のことです。
起床して、穏やかな心地よさを感じていると、

 

 

爽やかな波動のメッセージが
流れるように訪れてきました・・・。

 

 

魂に響いたので
シェアさせて頂きます。

 

 

（以下です）

 

 

過去、あらゆる全て、あらゆる自分と他者に対して
「常に・いつも」感謝・祝福の光を広げていたのか？

 

 

過去、全ての者たちが、
魂の活かし方を忘れ、天のイノリを忘れたのだ。

 

 

天のイノリが欠けた分
地上界に「ひずみ」が生じた。

 

 

地上に天の最高の光を広げずに、
常に光が足りなかった。

 

 

だから、今の時代の現実（結果）は
世界中の全員による「共同創造」と言える。

 

 

だから、特定の
誰かを恨む筋合いではない。

 

 

過去世から、常に常に
最高のハレバレとした波動（魂の波動）を放っていたか？

 

 

落ち込んだり、
一喜一憂していたのではないか？

 

 

最高の光で「全ての存在」「全ての者」を
常に包んでいたなら、今頃世間はどうなっていたと思う？

 

 

最高の光で（全ての者を）分け隔てなく祝っていれば
どうなっていた？

 

 

最高の光で感謝していれば
どうなっていたと思う？

 

 

こんな世界には
なっていなかった。

 

 

だからといって、常にはそうしてこなかった「今までの自分」を
悔やむのもおかしなことだ。

 

 

そうしてこなかった自分に
罪悪感を持つこともおかしなことだ。

 

 

そうしてこなかった他者に
責任転嫁するのもおかしなことだ。

 

 

そのいずれも
魂からはズレている意識だ。

 

 

ましてや、過去の自分（＝エゴ）を切り捨てたり
忘れてしまうとは何事か。

 

 

自分が過去に何をしてきたのか
全てを思い出すのだ。

 

 

自分を見捨てるな。
エゴを闇に隠すな。

 

 

そして最高の
自愛と慈愛の光で包め。

 

 

過去を悔やむ暇があるなら、
「過去の自分」を最高の光で包め。

 

 

包みまくれ。

 

 

他者のエゴも
最高の光で包むのだ。

 

 

常にだ！
いつもだ！

 

 

そうやって、過去の自分と他者が
「最高の光」で祝われるなら、

 

 

エゴは魂へと融合でき、
魂に一体化できていく。

 

 

過去の自分が、過去の他者が
魂へ直ることができる。

 

 

魂に直ることを「癒し」といい、
そこには必ず「天のゆるし」がある。

 

 

だから、「ゆるし」とは
個人が誰かにするものではなく、天が「全てに対して」行うことなのだ。

 

（以上です）

 

次回の更新予定は
２月１１日（金）です。