今日の内容も、かなり長くなりましたが、
未来永劫の永久保存版にして頂ければ幸甚です（笑）。

 

 

もし、内容が「キビシイ」と感じる方がおられたなら
それがコーザル体の傷です。エゴの傷です。

 

 

今、ほとんどの方の「免疫力」が
相当に落ちています。

 

 

「私、まあまあ元気」と言う方も
アドレナリンで頑張っているだけです。

 

 

免疫力（生命力）には、食事や水、
秀逸なサプリメントや薬も必要ですが、

 

 

最も
大切なのは
呼吸.

 

 

しかも
魂の喜びの呼吸！

 

 

私も、かつては
色々な素晴らしい呼吸法を学びましたが、

 

 

その多くが
「肉体」を主体とした呼吸法ばかり。

 

 

しかも、（どの先生も）ただただ
呼吸の技法を伝授するだけなのです。

 

 

生徒さんたちも、
ただ呼吸の技法を習っているだけなのです。

 

 

「何者が」教えているのか？
「何者として」習っているのか？

 

 

先生と生徒さんたち、
その両方に「魂の自覚」は皆無でした。悲しかった・・・。

 

 

それだけでなく、呼吸法それ自体にも
「何か違う！」という違和感を覚えた私でしたが、

 

 

ずっと後になって、
魂の喜びの自覚を持っている先生たちから「光の呼吸」を教わったとき、

 

 

「ああ、これだ！」
と直観。

 

 

何の根拠も理由もなく、ただ純粋に実践してみて
「スゴイ！」と分かってしまったのです。

 

 

この素晴らしさが分かったのは、
私が「魂」として生きる喜びの覚悟をしたあとだったから。

 

 

まさに、
全員にとっての
素晴らしい現実を
創造するための
創造主の呼吸だと、

 

 

深く分かってしまったのです。
頭や理屈を超えての「深い魂の感覚」でした。

 

 

ですから、「魂」としての喜びを忘れ、
個人的な肉体としてだけ生きているときは

 

 

ただ技法的に「光の呼吸」をやっても、
そのスゴサと素晴らしさが最初はなかなか分からないかもしれません。

 

 

なので、うまく活用できないまま、
途中放棄するのかもしれません。

 

 

大事なことは、技法以前の問題。
何のための「光の呼吸」なのか？という点。

 

 

真心やアイで
満ちあふれた魂が
地上に喜びを
広げるための
呼吸だということ。

 

 

魂の喜びの自覚でもって
「光の呼吸」をしつつ弥栄のイノリをするなら

 

 

天に通じます。天に共鳴し、天を動かします。
全部その通りになります。

 

 

そして、魂のアイの感覚で
「光の呼吸」をする場合、エネルギー・ボディが活性化し

 

 

自然に
免疫力アップが
起こります。

 

 

ご自分の主体性を
「物理次元」に置くのか、

 

 

その上位にある「光エネルギー次元」に置いて、
「魂の呼吸＝光の呼吸＝創造主の呼吸」を通じて

 

 

「素敵な世界」を物理次元にあらわしていくのか、
その違いは雲泥の差です。

 

（あともう少し
書かせて下さい）

 

 

全てが
「光」から
出来ています。

 

 

過去のものも、今のものも、未来のものも、
全てが「光」から創られています。宇宙の全てが！

 

 

でも、その「光」をねじまげて（天意をねじまげて）
弥栄ではない物質を創った者たちもいます。

↓

↓
そういう物質は、直観で分かるはずの私たちでしたが
魂を使っていない歴史が長いため、鈍感になってしまったのです。

 

 

弥栄に貢献しないような意識から創られた物質には
すべての命を輝かせるような「モトモトの光」は無いのです。

 

 

モトモトの光は
どこから生まれていますか？

 

 

「全創造の源」＝「創造主」から
放たれてきています。

 

 

ここまでは
もうOKですよね。

 

 

この最高・最善・最強の「光」の中には、
あらゆる成功パターン、達成パターン、成就パターンが

 

 

「すでに」もれなく
盛り込まれています！

 

 

まさに「天の台本」「宇宙のシナリオ」です。
個人的な誰かの人生シナリオではなく！

 

 

つまり、共に良くなり、共に栄えるような現実を
創造するための「青写真（鋳型）」が、

 

 

モトモトの光には
完全に
組み込まれているのです。

 

 

なんてありがたい！

 

 

だから、私たち魂は
自らの「光の呼吸」で「発展的な現実世界」を創造できる！

 

 

かつて、私が著書「空」を執筆中に
すでにその真理はメッセージされていました。

 

 

執筆中にそれが分かったとき、
本当に嬉しくて、本当に安心し、本当に感動しました。

 

 

１００万冊の経典を読むより
もっとズコンと全身全霊に響きました。

 

 

宇宙の仕組み、
「すごい、本当にすごい」と感動しました！！！

 

 

残念ながら、著書にそれを書いても
「光」の重要性がまだまだ分からない方が多かったのも事実です。

 

 

そんなことよりも、
「個人的な自分」の悩みを生き、

 

 

「自分の考え方」「自分の言い分」や
「自分の生き方」「世間の常識」を大事にし、

 

 

宇宙発展の真理（公の発展）のことなど
どうでもいいと思う人（エゴに一体化している人）がまだまだ多かったのです。

 

 

それが悪いと
いうことではなく。

 

 

その状態は今も続いていますが
分かり始めた人も増えています。

 

 

～あと少し
お付き合い下さい～

 

 

私たちがまだ地上界で「肉体」を持つ前、
まずは神界で「光の魂」として産んでもらったわけですが、

 

 

「ますます共に栄える」ための
エネルギー・パターンがすでに組み込まれていたわけです。

 

 

その成功パターンを
肉体にまで、地球と物理次元にまで「広げていきたい」わけですが、

 

 

そのためには？
「光」が必要です。

 

 

ですから、物理的肉体の呼吸だけでなく、
魂の喜びを中心にして、エネルギー・ボディにおける「光の呼吸」が必要なのです。

 

 

「光の呼吸」は「創造主の息吹き・コトダマ」そのものですから
光を使った本来の現実創造が出来るのです。

 

 

このような「光の呼吸」による
弥栄創造システムのお話しは、

 

 

一般公開するのがもったいないほどの
秘めゴトだったのです。

 

 

でも、もう魂としての喜びの覚醒と実践の時代になり
公開するタイミングだから、ブログにも書いています。

 

 

なぜ秘めゴトになってしまったのか？
それは・・・

 

 

「光」のダントツの価値が
分からない人が多いからであり、

 

 

うっすら分かっていても、
自分の考え方・生き方を優先してしまう人が多いから。

 

 

「自分のことが解決してから
公の発展に忠義を尽くしてもいいかな」と思っている人が多いからです。

 

 

これ
まるっきり
逆です。

 

 

公のこと（＝天地のこと）がうまくいかないのに
個人的なことがどうしてうまくいくの？

 

 

世間のほとんどの人が
「光の呼吸」の素晴らしさに気づかないのは、

 

 

魂の自己の表現を弱めたままで、自愛と慈愛が少なくなり、
肉体的な自己の都合で生きているからです。

 

 

天や神々のことは疑うのに、あるいは信じていると言いつつも
天に「忠義」を尽くすような実践はやりたくない・・・。

 

 

これって
魂の喜び？

 

 

でも、そういう方々を、天は決して責めておらず
「早く魂に戻って、実践してくれたら嬉しい」と誘っています。

 

 

多くの人が、肉体的・個人的な自分に
固執するようになってからは、

 

 

「自分は魂」であったことを忘れ、
モトモトの光のすごさを忘れた！

 

 

天からの「光」の中に
最初から全てが含まれていることを忘れた！

 

 

「光」のスペックを知らないし、
「光」に感謝もしないし、「光」を意識すらしない。

 

 

だから、最高・最善の「光」を
活用できなくなったのです。現実化に使えなくなった。

 

 

そして「光の呼吸」をしなくなったことで
「光」をカラダに授かれなくなりましたし、

 

 

たとえ、光を授かっている人でも
地球や空間に広げていない場合は循環しない。だから、現状が変容発展しない。

 

 

本当に天からの「光」を
無駄にしている！！

 

 

しつこくて申し訳ありませんが、「光」の中には
真の栄養も、余裕エネルギーも、叡智も、アイデアも、感謝も、祝福も、真心も、

 

 

ぜ～～んぶ
有る！
すごいんです！

 

 

本当にすごすぎて
喜びで震えが来ます！！！

 

 

天は言います、
「ますます光を授かれ」と。

 

 

そのために
「ますます光の呼吸をしろ」と。

 

 

そうするとどんな現状にも「対応」できる力がもらえ、
もっと素敵な現状へと変容させられる！！

 

 

ここからは余談ですが、自己責任で
イ○○メ○○ンを飲み始めました。（週一で）

 

 

私自身、マスクをしていても
世間一般の空間から吸い込んでしまう「○○○○タンパク」の影響を実感しており、

 

 

今の私のカラダには
サプリメントだけでは少し足りないと思い、

 

 

主治医からアドバイスされた薬を
自ら実験しようと思ったのです。

 

 

イ○○メ○○ンの経過は
随時、直接対面でご報告申し上げます。

 

 

次回の更新予定は
２月８日（火）です。