「すべて」の命を「すべていく」
お知らせ
1、オンライン瞑想会の会員の皆様へ
(瞑想セッションの追加日程)
前回、すぐに予約枠が埋まってしまい、
申し訳ございません。
今月の追加日程は、
2月16日(水)とさせて頂きます。(5枠)
申し込みフォームは
一週間前(2月9日)のおおよそ朝7時頃に「一斉配信」させて頂きます。
何か変更があったり、(変更がなくても)間近になりましたら
またブログにて告知します。宜しくお願い致します。
2、長期講座(現役&再受講)の皆様へ
先日の長期講座の内容ですが
スサノオ神に関する「さらなる真実」が分かりました。
来月まで待てなくて、是非、それを補足追加させて頂きたく、
明日のブログにアップさせて頂きます。
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鶴と亀がすべった、
後ろの正面 だぁ~れ(誰)?
この場合の「すべった」は
氷上などで「すべった」という意味ではなく、「統合した」という意味です。「統べた」と書きます。
陰陽(自他)がお互いを祝福しあうことで
「和合した」という意味です。
なので、「すべての命」という言葉も
「和合した命」という意味だったのです。
私たちは命の光だけでなく、
森羅万象からも「すべての命」を頂き、食べ、授かっているおかげで、今ここに生かされています。
ならば、「すべての命」に感謝することは
魂として当たり前のことです。
ところで、ワクチンのことに関して
補足です。
(コロナが「恐い」から)
接種する人、
(ワクチンが「恐い」から)
接種しない人、
皆様はどちら?
どっちも同じ穴のムジナです。
(理由はお分かりですよね?)
恐い波動がベースになっているなら、
どちらにせよ「恐い結果」になるので!
そして、恐れや心配から
家族・友人たちに「ワクチンを打って」とか「絶対に打たないで」と言うなら、相手に恐れを共鳴させるだけ。
もし、何かを伝えたい人は、
中心の中心に入ってから、「中立なアイ」で伝えて下さい。
では本題へ。
男女の立場を超えると「人」になり、
人の立場を超えると「命」になり、命を超えた立場になると「魂」です。
皆様が「男女」や「人」としての立場を取る限り、
部分的な片寄った立ち位置になるので、必ずどこかでケンカが起きます。
でも、「同じ命」「同じ光」としての立場に立つと、
「すべった命」の立場になるので、和合していきますから、ケンカは起こりません。
ただ、ケンカは起きなくても、
命を今まで以上に輝かせて「共に」「ますます」発展する命にまでは至っていません。
「共に」「ますます」発展繫栄することが
天の意志だとすると、
私たちがどのような「立ち位置」であれば
「すべての命」を最高に輝かせて活躍させてあげられるのでしょうか?
↓
↓
魂の立場から、すべての命に感謝し、祝福することで、
「すべての命」を最高に輝かせてあげられます。
「すべての命」を祝福した時、
すべての命と共に「変容進化」できます。「共に」だからともだち・・・。
「魂の立場」という本来の立場で生きていくときは
自然に【直観】が働き、すべての命にとっての「有用な情報&物質」にご縁ができます。
私は、色々な情報を見聞きしたときに、
信頼できるネタ元からの情報であれば素直に受け取りますが、
それでも、必ず
最終的には【直観】で選択しています。
サプリメントの選択も同じで、
各自の【直観】による自己責任となります。
魂(深い真心)として生きていない人は「直観」ではなく、
感情的な恐れからの「直感・勘」で選ぶか、良い・悪いという「ロジック」で選ぶようになります。
なので、科学者の実験結果も
「観察する者」の立場(波動)に左右されるわけです。
科学者が「良いか?悪いか?」の観点から実験すると、
「良い」と「悪い」という両方の結果が出ます。
不安がって実験すると、
不安を感じるような実験結果が出ます。
だから「このサプリメントは良い」とか
「この食べ物は悪い」という研究論争になるのです。
ところが、全ての命を愛した観点から
公平に実験すると・・・
(もう、言いたいことが分かりますよね)
↓
↓
素晴らしい結果や、
発展的なモノを「発見」する!
私たちが、男女や人として生きるとき、
ロジック(よい・悪い)と感情を主体にして生きることになります。
そうすると「直感」や「動物的な勘」で
情報を選ぶようになります。
何が正しい?何が良くない?という
二極化の分析判断をしてしまい、
良くないものは「排除」しようとする。
だから、その排除したいものにも必ずご縁が出来ます。
今回の色々なウイルスは、もともとの自然なウイルス(命)に
「恐怖」という人工的な波動を加えて作られた「不自然な命」です。
なので、恐怖でいっぱいの人が
コロナの波動と共鳴して感染するのは自然なことです。
大阪市立大学の井上正康先生は
ウイルスに敬意を払っている先生ですが、
それはなぜかというと、私たちは
ウイルスや細菌と共に生きてきたし、
DNAの進化は、30%はウイルスのおかげ、
70%は細菌のおかげだったからです。
井上先生には「ウイルスは悪い」という偏見がなく、
だから実験結果も「まとも」なものになるのです。
モトモトは自然なウイルスであるのに
ケンカをしかけたりとか、排除しようとするから、ウイルスは変異して「身を守る」ようになる。
ウイルスの名誉のために言いますと、
彼らも「命の光」なので、
感謝し祝福して、「更なる発展」を祈ってあげると
「変異」ではなくて【変容】します。
素晴らしいウイルスに!
それを可能にするのは
あなたが「魂」の立場と観点で生きているときだけ。
すべての命を光り輝かせることができるのは
「魂」のアイから生きる者のみです。
これは長期講座で言う内容ですが、
地球にあるモノは全て、「太陽の光(アマテラス光)」を受けて育まれた命ばかり。
机や椅子も。
だから、光の許可(アイ)なしには
命は存在できないのです。
私たちは色々な「多くの命」によって
ずっとずっと育まれています。
これを絶対に忘れてはならないと思います。
自分だけの命で出来上がってはいないのですから!
ならば、自分の命の全てを
「他の命を育む」ことに使っていくのは、「魂」としては当たり前のことではないですか?
それが神のワザ(神業成就)
ということです。
次回の更新予定は
2月4日(金)です。長期講座の皆様は明日も!
ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
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