「ああだ、こうだ」はアイではない
■「秋のリトリート」をご予約された皆様へ
まだ、ホテルから「見積書」が来ておらず、
正式な申し込みフォームを送付できておりませんが、あと少しお待ちください。
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明日(10/6)の話になりますが、
コロナ&ワクチンなどに関する「一日限り」のブログ記事をアップさせて頂こうと思います。
私たちが不安・恐怖に染まるのは、
中立な事実を知らない時です。
事実を知って、対応が分かれば
何も恐くはありません。
昔から「中立な事実」ほど削除されたり、
有名な人が中立なデータを公表すれば(何となく)殺されたりもする昨今ですので、
私も抹殺されないよう(笑)
明日の7時~23時までのブログ掲載とさせて頂きます。
そして、内容に関しましては
ご自身だけでお読みくださいますよう、宜しくお願い致します。
ここから
本題です。
先週末、志を同じくする仲間(全体調和での発展繫栄に尽誠する仲間)と一緒に、
カラダを通じての実験(反射テストなど)をいくつか行ってみました。
そこでハッキリと分かったことは、
私たちのカラダが、いかに「アドレナリン反応」に入りやすいか、
つまり、エゴの状態に入りやすいか
ということでした。
あっという間にカラダにスイッチが入り、
全身が闘いモードになっていくのです。
そして、どんなに感謝と祝福のバイブレーションで
イノリをする人であっても、
イノリの文言の表現しだいでは
アドレナリン反応が起こってしまうのだと分かりました。
例えば、「皆で共に富裕になりますように」とか
「経済が循環しますように」など
お金を連想するようなイノリは
すぐにアドレナリン反応を起こすのです(爆笑)。
「誠を尽くします」という文言でさえ、人によっては
「頑張らなきゃ!!」という暗黙のモードが機能して、アドレナリン反応になります。
逆に、お金を連想させないようなイノリ、
例えば「生きとし生けるもの皆が、共に調和して幸せでありますように」などの文言を
「爽やかな内面になった状態で」繰り返す時には、
カラダにアドレナリン反応が出た人は少なかったのです。
それでも一部の人は
すぐに反応を起こしました。なぜでしょう?
それは、いつもの日々の状態が
セロトニン系の爽やかさで「常に」過ごしていないからです。
爽やかな元気さが「常中」でないからです。
ムラがあるということです。
それは、宇宙の基準ではなく、
創造主の基準ではないのです。
イノリの時だけ、瞑想の時だけ、
急に「そうしよう!」「やるぞ!」と意気込むと、それこそがアドレナリン反応になるのです。
アドレナリン反応は
私たちの免疫力を相当に落としますし、細胞を破壊するので、
この時期は特に
セロトニン系のカラダであってほしいのです。
たとえ、皆様がハラを立てていない「普通のお顔」でも、
すでにカラダはアドレナリン反応になっています。
本来、
普通のお顔とは
「微笑み」
だったからです。
顔が微笑みの状態であれば、
かなりアドレナリンは抜けますが、
もっと速攻で、完全に全身からアドレナリンをキャンセルするための方法(新情報)を、
今週末のオンライン瞑想会にてお伝えします。
アドレナリン反応を全くしていないカラダ(御神体・體)になり、
魂の爽やかな輝きである無条件の「自愛」を徹底させて下さい。
たとえ、他者から
どんなに称賛されたところで、
自分が自らを認めない限り、
自愛にはならないのです。
先ずは自らを徹底的に認め、
心からほめたたえ、うやまい、「爽やかなそよ風」を常に体内に通過させ続けて下さい。
誰かや、何かに対して
「ああだ、こうだ」という雑多な思考が浮かんでも、全部スルーして下さい。
「ああだ、こうだ」を
内面に握ったままで相手と接していても、アイは出てきません。
それは「天の中心の在り方」から
大きくズレます。
天の中心とズレて、天とつながらなくなる時
私たちは不安になるのです。
だから、脳内の思考データや、
世間一般の情報に執着するのですが、ますます生命力が制限されていくだけです。
とにかく、常に何もないクリアでクリーンな「脳内」と
「全身」であって下さい。
では、明日のブログも
どうぞ宜しくお願い致します。
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