(番外編)さらに最善へ。さらに歓喜へ。
急に書かねばならない氣がして・・・。
番外編です。
苦しさが無くなれば、
それで「癒し」が終わりではありません。
過去に、少なからずの方が、
苦しさが消えた時点で、癒しをやめています。
それは、ご本人の人生にとって、「天の目的」「天の意」を成していくことが
「別に、どうでもいいこと」だったからに他なりません。
自分個人だけが良くなれば
あとは、別にどうでも良かった・・・。
でも、天の目的(天の意)に沿ったさらなる最善の自分へ、
さらに歓喜の自分へと進もうとするなら、
「癒す」ことは
必ずついてまわります。ずっと・・・。
自分が自分を
さらにさらに
アイで満たし続けていくのをやめた時、
至福や
歓喜に
上限をもうけることになります。
ほとんどの方は、内面の深いところで
「自分はそんなに素晴らしくない」と思い込んでいますので、
魂のアイをたっぷりと与えて、
自分自身を「徹底的に」満たすことから始めていきましょう。それが「自愛」です。
4月末のオンライン瞑想会にて、
自愛のための癒しの手順を丁寧に行っていくつもりです。
それは、「新新・光の呼吸」を土台とした
瞑想を通じてです。
ただ、前もって申し上げますと
自愛だけでは癒しきれない何かが出てくることもあります。
過去、あまりにも多くのダメージや、悪影響を、
あなたが世間に与えてしまった場合は、
自愛だけでは自分を癒しきれず、
宇宙の叡智からのサポートが不可欠になるのです。
そのサポートを受けるには、
各自の「徳分」がある程度のボリュームになっていなくては始まりません。
例えば、悪事ばかりをずっと重ねていた人が、
急にアイの人に切り替わったとしても、
宇宙のサポートを受けるには
あまりにも徳分が足りないのです。
「純粋に」世の中に貢献している経験(=徳分)のボリュームが、
ある程度は必要です。
そして、純粋な魂から
私たちが全てに対して貢献していくにあたっても、
「自己流の貢献」であれば、どこか的外れになりがちです。
ピンポイントじゃなかったりします。
私たちが思いこんでいるような
アイの部分も、善意の部分も、それはそれで素晴らしいかもしれませんが、
私たちの視点より、宇宙の視点のほうが
ずっとずっと高くて広いので、
その瞬間における、もっとふさわしいアイや善意を
私たちに教えようとしてくれています。
ですから、自己流の貢献を勝手にするのではなく
必ず宇宙の叡智に「問いかける」ようにしましょう。
どのように問いかけるかは
以前のブログに書きましたが、4/23オンライン瞑想会でもお伝えします。
そして、私たちが宇宙に問いかけて
叡智の答えを頂くためには、
【Q&Aの架け橋】でもある「光の柱」が
通路となって働いてくれることが必要になります。
次回の更新予定は
4月13日(火)です。
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