宇宙発展の原動力(底抜けの明るさ)
■オンライン瞑想会に関する告知
次回、「感謝の瞑想」を深く行いますが、
その際、皆様には本格的な「エッセンス水」も作成して頂けるよう、誘導させて頂きます。お楽しみに。
※もちろん、瞑想中に
作成するしないは自由選択です。
※フラワーエッセンスとか、アニマルエッセンスとか、クリスタルエッセンスなど、
沢山のエッセンス水がありますが、次月の瞑想では「感謝のエッセンス」を作成します。
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日々、感謝の波動が最優先です。
感謝の波動を観じなくなった時から、不満・不足・不安・疑いが開始します。
健康の不足、お金の不足、底抜けの明るさの不足など、
色々な不足は全て「感謝の波動」を忘れているからです。
病気の人、運気が悪い人、貧困・欠乏の人、
そういう人たちに共通するのは、
固い表情、しかめっ面、
落ち込んだ波動、否定的な言葉などですが、
そちらの方向へ「生エネルギー」の光を使うのではなく、
心底からの感謝の波動に切り替えると、
人生が
劇的に
好転するのです。
感謝を感じ始めている皆様でさえ、
毎瞬の表情は、まだまだ固いままではありませんか?
「これが私の自然な顔です」と信じている表情、
それを鏡で見て頂くならば、
真の顔からは
まだまだ遠いことが分かると思います。
その硬い顔と固い考え(固定観念)を
ずっと維持することに、
そして、感情反応することに、
大切な皆様の弥栄創造の生エネルギーを使っていませんか?
私たちは、本来、
宇宙発展の「原動力」として生まれています。
創造の源を中心にした、生の躍動としての存在です。
つまり、底抜けの明るさとしての存在です。
それなのに、いつからか、
自他をジャッジをするようになり、底抜けの明るさを忘れました。
ジャッジすることは
「あら捜し」「問題さがし」をすることであり、
自分を気の毒な被害者だとか、相手は加害者だとか、
そんなふうにもジャッジするのです。
ジャッジするほうへと意識がズレたなら、
カラダもねじれて、ひずみ、ゆがみを起こします。
自分の全身全霊がズレます。
これが病気の原因、金欠病の原因なのです。
自他について「劣った人だ」「かわいそうな人だ」と思った時点で、
創造の源からズレますから、
そこに気づいたなら、
すぐに中核(創造の中心)に戻りましょう。そして、自我を癒し続けるのみです。
癒しを行うとき、
間違えて頂きたくないのは、
「癒し」を言語化しても
無駄であるということ。
例えば、「愛しています。ありがとう。ゆるします。ごめんなさい。祝福しています。素晴らしいです」というような
言語を百万回くり返しても、
自我の癒しは完了しません。
自我(幽界エネルギー)の感情を
「言語」「ことば」で説得することはできないのです。
理屈や論理では、感情は
決して光へと戻れません。底抜けの明るさには戻れません。
例えば、道ですれ違った人と
あなたの肩がぶつかった時、
相手があなたに向かって
「バカヤロー」と激しく叫んだとします。
あなたはグッとこらえて、その場をやりすごし、
あとからそれを友人に話した場合、
友人が「相手はきっと不幸な人だよ。誰でもいいから八つ当たりしたかっただけだと思うし、あなたは何も気にすることないわよ」
などと慰めてくれたとします。
もしくは、自分で自分に
言い聞かせたとします。
でも、そのような言葉や理屈では
(頭は納得しても)感情は納得できないのです。
感情は、本当に複雑に込み入ったエネルギーであり、
神仏界の波動(創造主の心)で溶かすしかありません。
常識や理屈などは抜きにして、
自我を分からせようとする説得も抜きにして、
ただただ
「全面的に心から抱きしめる」ことが必要なのです。
さらに、記憶の中に閉じ込められた自分の自我だけでなく、
集合意識に閉じ込められた世界中の人の自我をも、
天意の愛へ
戻していきましょう!
感情が湧くときには、必ず相手がいます。
トリガー(引き金)としての相手がいますので、
ですから、自他ともに
「抱きしめる」ようにお願い致します。
次回の更新予定は
10月30日(金)です。
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