傷を癒す必要はナイ
今朝いちばんにバスン!と来たメッセージがこれでした。「傷を癒す必要はない!」
たったそれだけの言葉でしたが、一瞬にして全内容が理解できました。
前にも書いたことがあるのですが、傷というものは【こうであってはならない】という思い込みによって造られるからです。【こうであってもOKだった】で、傷は消えます。
メッセージの続きはこうです。
「癒すのではない!勝手にそこは癒されて閉じてしまうからだ。
ただ、過去の体験から学び、そこに感謝してそこから即刻立ち去るのみ。
【問題のある何か】【可哀そうな何か】という解釈をやめよ。
その解釈をしたままで、そこを癒そうとするゲームを終えよ。
古い舞台ステージ(古い時空間の地球)に自分の心をとどめたままで、どんなに高次の波動や、宇宙の光を降ろしてもムダだ。
どんなに素晴らしい人の技法によって、あなたのもとへ高次の波動をおろしてもらってもムダだ。
古い舞台ステージ(古い事空間の地球)にあなたがいるのだから、そこにいては何も新たなものは受け取れない。
意識・心・意志・肉体の全て、つまりあなたの丸ごと全部を、今の古い舞台ステージから抜き去ることだ。そして、瞬時に、新たな舞台ステージ(前人未到の地球)へ移動すること。そこに高次の光が降るのだ」
高次のエネルギーを高次の存在からどれだけアチューンメントされても、ご本人の立ち位置によっては全く【受け取れない】のです。引き寄せはできても、チューニングされないのです。
分かっていたことでしたが、さらに強く腑に落ちました!
思わず反射的に「あなたは誰?」と聞くと、「GAIA(ガイア)」と、疑う時間もなかったほど速攻のお返事。
GAIAは地母神の意味ですから、「うぶすな」でもありますね。
この情報は意外にも【人間としての誰か】からは全く教わったことがなく、でも、私なりにウスウス気付きつつあり、今日は本当にシッカリと教えてもらえた気がします。
私たちが持っている古傷(というより気にしている古傷)が、個人のものであれ、人類歴史上の集合意識のものであれ、そこを変更する必要はないのです。いちいち癒す必要がないのです。構わなくていいのです。
これは自他ともに言えることですが、「誰かを癒してあげよう」「性格を変えてあげよう」などと余計なことをしなくてもいいのです。全ては存在してOKの時空間(舞台ステージ)だったのですから。
ただ、重要なことは、【今ここのあなた】はどうしたいか?であり、どうありたいか?だけです。
今の舞台ステージで演技をする自分にまだ未練があるのでしょうか?
時空間の連続直線がどんどんバラバラになってくれるおかげで、どこからでも【新たな舞台】へジャンプ移動できるようになってきました。
A地点ON・A地点OFF。 J地点ON・J地点OFF。 M地点ON・M地点OFF。
自由に造って(ONして)、それを体験完了して(OFFして)、好きなように体験を移動できますから、今までのようにAの次はBでなくてもいいのです!
ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-10-8
TEL : 052-761-4344
facebook : スターハートのfacebookはこちら