すでに、前人未到の領域が開いています。
でも、そこにつながった方と、

 

 

ある特定の「集合意識グリッド」に
ご自分の意識が閉じ込められている人とに分かれています。

 

 

ウイルス感染を契機に、
今までの社会秩序が壊れるような現象が起こりますが、

 

 

その強烈な崩壊のあとには
強力な再編成が起きます。死と再生の「神システム」によってです。

 

 

色々な今の現象を
科学的でスピリチュアルな目線から観ていくと、

 

 

とてつもない意識変容が
起ころうとしているのが分かるのです。

 

 

肉眼で見える現実出来事は、実は、
目には見えない極小の世界（光子・量子の次元）から創られています。

 

 

目には見えない極小の世界が、
そのまま大きく投影されて、「私たちの現実世界」として出現しているだけなのです。

 

 

極小の光の粒々たち（＝生命の元素）は、
粒ではない形態をしている時もあり、

 

 

波のように動き、さらには、
しぶきとなって砕け散たりもします。常に変化して、一時も同じ状態にはならないのです。

 

 

すなわち、私たちの外側の現実世界は
常に変化しており、それは、

 

 

私たちの内なる「極小の世界」の変化が
そのまま外側に現れているだけなのです。

 

 

私たち（生命存在）のフィールドの中では、
いつも沢山の「光の粒々」が波のように動いて、そして砕け散っています。

 

 

砕け散ったあとには、
必ず強力な再編成（新生復活）が起こりますので、本来、何も心配はいらないのです。

 

 

これが、「死と再生」という
宇宙の普遍的システムであり、

 

 

これによって、私たちの全ては
常に動いて、変化しながら、永遠無限に生存できていくのです。

 

 

ところが、この極小の世界（光の世界）における
「科学的な創造の営み」を知らない方にとっては、

 

 

肉体が無事に生きていられるかどうかに関して、
常に恐怖を感じるわけです。

 

 

生命力の高さ、免疫力の高さ、適応力の高さは、
光の粒々たちによる「死と再生」のシステムが活性化しているかどうかにかかっているのですが、

 

 

霊性（中心の愛）の波動が
高い人ほど活性化します。

 

 

そのことをご存知ない方は、
カラダに関して常に不安かもしれません。

 

……………………………..

 

本題に入ります。

 

 

非常に長いので、お時間のある時に
ゆっくりどうぞ・・・。

 

 

以前の私なら、絶対に自分だけの秘密にしておくでしょう。
私の人生史上、初の最高額を支払った内容です。（汗）

 

 

考えてみますと、そもそも、
多くの人を支配しているのは「恐怖」ですが、

 

 

何を恐がっているかといえば、
「妄想」を恐がっているだけなのですね。

 

 

しかも、妄想とは、
自分が勝手に「脳内」で描いているだけですよね。

 

 

エクソシストの映画の中身と同じで、
悪魔のセリフ（妄想）なんかと「真剣に関わるなかれ」です。

 

 

「妄想の悪魔よ、
神の光のもとへ立ち去りなさい」なのです。

 

 

それから、「先が見えない」こと、
実は、これがいかに素晴らしいギフトなのかを、

 

 

あとでまた
詳しく説明させて頂きますが、

 

 

先のことが具体的に見えてこない
（決まっていない）フリーさの中にこそ、創造主の「みわざ」がなされるわけです。

 

 

先が見えない、つまり、今までの全てが崩壊して
直線時間も崩壊して、「無の空間」「光の空間」だけになったからこそ、

 

 

新しいものが
再編成されて出てくるのです。

 

 

それなのに、個人的な勝手な妄想の画像を描いて
不安になったりしていては、

 

 

国づくり（創造）の
ジャマになるだけなのです。

 

 

今は、世の中が思いっきり足元から変わってしまい、
世界の様子も全く見たことない景色になり、

 

 

方向感覚も何もつかめない状態です。
つまり、実に「フリーな位置に立てた」ということです。

 

 

もちろん、今までの考え方とか、スキルは全く使えない。
全く違う方法で生きることになりますが・・・。

 

 

本当に覚醒した方なら
すでに知っていることですが、

 

 

５次元の意識を
自由に使うという方法です。

 

 

これは、いずれ説明していきますが、
皆様はただ忘れているだけです。

 

 

（話を戻します）

 

 

「先が見えないこと」、
今、ほとんどの方がそれを恐れています。

 

 

でも、先が見えないことは、
今この瞬間の自分の脳が「見ているもの」に限定されずに、

 

 

天の意志に沿った素直な自発的な動きが
できる状態ですから、

 

 

脳や意識にとっては
最高にありがたいことなのです。

 

 

普通の人にとっては、
脳がいったん見てしまったものは、なかなか忘れることが出来ず、

 

 

次の瞬間にも、
古い画像を維持するのです。

 

 

以上のことを、私に代わって
マナブ君というヤンキーな子供に、自由に説明して頂くことにしました。（え？誰？）

 

 

彼は完全に覚醒したワンダーチャイルドです。
スピリチュアルな説明が、科学的で分かりやすいと思います。

 

 

以下です。

 

 

………………………..

 

脳や目の専門家なら
誰でも知っているんだけどね、

 

 

物事や現実を見ているのは
肉眼じゃないんだ。脳が観てるわけさ。

 

 

脳が好き勝手に
「観たいように」観てるんだよ。

 

 

実は、肉眼で見えないものは、
存在していないわけじゃなくて、

 

 

極小の光の粒々になっているだけだってことを
知っていてほしいな。

 

 

ミクロとか言うけどね。

 

 

このミクロな極小の世界を制する王者が、
スピリチュアルな覚醒者（マスター）というわけ。

 

 

ま、現実創造の方法を
確実にマスターしたってことかな。

 

 

ミクロな極小世界を制する王者というのは、
光の粒々を自由に動かせる人って意味だけど、

 

 

それは弥栄創造の
意志の人しか無理なんだ。

 

 

だって、光の粒々たちは神々なんだから、
自我の言う通りには動くはずないでしょ？

 

 

そんなことをしたら、
世界はもう成り立たないからね。

 

 

そうそう、話を分かりやすくするために、
日常のことに向けていくね。

 

たとえばさ、あなたが緑のペンの上にノートを置くと、
緑のペンはノートのかげに隠れてしまう。

 

 

すると、肉眼では緑のペンが
見えなくなるでしょ？

 

 

この時、ほとんどの人の脳には
「緑のペンの画像」が焼き付いて離れない。

 

 

どんなに「赤いペンが隠れている」と思いたくても、
脳は許さない。

 

 

いくら「二千万円だ」と思おうとしても、
さっき見たばかりの「マイナス三十万円」だったりするのと同じさ。

 

 

先にインプットしたものを
脳が手放してくれないんだ。

 

 

これって、脳を自由に
使えていないってことじゃない？

 

 

意識のまともな使い方を
忘れているからだよね。

 

 

意識が直線時間に
閉じ込められているから、

 

 

意図する「結果」を、
先に脳内に創るってことができないんだなあ。

 

 

残念だよ。

 

 

僕なんか、遊び心満載だから、
楽しんで意識を使っているよ。

 

 

全体繁栄のためにね！

 

 

そうそう、意識が
直線時間に閉じ込められている人、つまり、

 

 

「ああなって、こうなって、それから・・・」
みたいに、スグに直線的な思考に「一体化する人たち」に言いたいんだけど、

 

 

「無の空間」では、
直線時間は崩壊するんだよ。

 

 

起承転結の論理や、
因縁果報の思考システムとか、

 

 

全ての地上の理屈・法則が
完全崩壊するんだ・・・・。知ってた？

 

 

だから、無の空間に
意識をつなぐのが最高ってこと。

 

 

なんの思考の制限もないから、
神の意志を叫ぶのにピッタリの次元だよ。

 

 

キリストのようなマスターたちは、
脳の仕組みが自由自在で、意識的に脳を動かせるから、それがキリスト脳ってことだけど、

 

 

だから、
すぐに目の前に
お金も魚も
出せるってわけ。

 

 

奇跡って、
常識からフリーということの現れでしょ？

 

 

それって、
脳が自由じゃないと無理なのさ。

 

 

キリスト脳になっていない人でも、
緑のペンを肉眼で見ていなければ、

 

 

あるいは、ノートの下に何が隠されているかを
全く知らされていないのであれば、

 

 

脳が「緑のペンの記憶」に
固定されないでしょ？

 

 

だから、「赤いペンがないかな」と意識した瞬間、
すぐにノートの下に、赤いペンを発見することができるってわけ。

 

 

ねえ、ちゃんと分かった？

 

 

だから、
キリスト脳になっていない人たちにとっては、

 

 

「先が見えない」ことのほうが、
脳が自由になれて

 

 

今この瞬間、意図したとおりに、
脳内の光で自由に現実を創れるよね。

 

 

「先が分からない」ってことは、
普通の人の脳にとっては、素晴らしいギフトだよね！

 

 

マスターたちがスゴイのは、
たとえ、肉眼で見えていても、「見えていない状態」に脳を戻すことが簡単にできるし、

 

 

いつでも自由に
頭をまっさらにできるんだよ。

 

 

脳と意識を「無の空間」に
してしまえるってこと。

 

 

でも、みんなも、
やっていないから出来ないだけで、やれば出来るんだよ。

 

 

ただ素直にやればいいのになあ。
本当に夢がないなあ。

 

 

僕たち（生命存在）を構成しているのは、
光の粒々だけど、

 

 

この素粒子と呼ばれる粒々は、
生きて動いていて、決して安定していないんだ。

 

 

もし、それを
安定させる要素があるとしたら、

 

 

唯一、観察者の意図だけ。
弥栄の意志だけ。イノリだけ。分かった？

 

 

以上です。

 

そして、無料動画：「無の空間」が、
ホームページのTOPにアップされています。

 

 

マナブ君のお話と抱き合わせで、
お時間のあるとき、ご視聴ください。

 

 

次回は、よほどでなければ
２１日（火）の予定です。（やっとお金のお話・・・）