太古の太鼓
昨夜(27日)、緊急ブログを
アップしております。
よろしければ、
そちらからお読み下さい・・・
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「魂」を
楽器の「太鼓」に例えますが・・・
太鼓から
素晴らしい音の波動が放出されるには、
ちゃんと太鼓を「たたく」、つまり、
活(かつ)を入れる必要があります。
どんなに立派な太鼓であっても、
ただ置いてあるだけでは
太鼓としての
働きはできず、太鼓とは呼べないのです。
つまり、
どんなに覚醒した
立派な魂であっても、
活を入れ続けないなら
(真摯にイノリ続けないなら)、
もう魂とは
言えないのです。
太鼓を喜んでたたき続け、
活(かつ)を入れれば入れるほど、
太鼓からは
素晴らしい音の波動が広がり、
全宇宙へと巡り渡っていきます。
そして、周囲の全てのものを共鳴させていきます。
魂も
全く同じです。
魂に「活を入れ続ける」ことで、
弥栄発展の波動を放出でき、
周囲の全てを
共鳴させます。
そして、周囲からのフィードバック(巡り)を
必ず受け取ることになります。
魂をたたき起こす、魂に活を入れる、
それができるのは、
まさに心底からの
本気のイノリによってです。
太古の時代、私たちの魂(太鼓)には
カバーがかかっておらず、
たたけば必ず
美しい音を放ちました。
でも、エゴというカバーが
太鼓を包んでしまうようになってからは、
たたいても、たたいても、
変な音しか出せなくなりました。
イノリの時に、あなたが
「噓っぽいイノリの感覚」を感じるならば、
そのカバー越しに
イノリの波動が出ているからです。
でも、ご安心ください。
あなたが
意識的に行う
イノリならば、
必ず
本物です。
意識的に行うイノリは、必ず
魂からのイノリになっています。
本物が放出できています。
最初は、噓っぽいイノリだと感じても、
あきらめずにずっとたたき続けていきますと(イノリ続けていきますと)、
太鼓にはかなりの活(かつ)が充満し、
そこから繰り出されるエネルギッシュな波動によって、
太鼓を包んでいたカバーは
徐々に外れていくのです。
ですから魂に活(かつ)を入れること、つまり、
イノリの実践を常に継続していて下さい。
※次回は
31日(金)のアップです。
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