「遠隔」に関する検証
■(2018)神域入魂アドバンスを修了された方々へ。
昨年のお約束どおり、10月19日・20日にフォローアップを行わせて頂きます。
参加費はかなり抑えます。詳細は、今しばらくお待ち下さいませ。
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ますます発展繫栄する意志、
その天意と共にあるならば、決して不安・恐怖は湧きません。
混乱も、迷いも、葛藤も、
不自然な感情も湧かないのです。
常に常に、自らのエネルギーの働き(命の営み)に
繊細に気づいていて下さい。
人生はエネルギー・ワークの連続であり、
それはまさに「命の使い方」そのものなのです。
「イノリ」は
エネルギー・ワークの中心です。
そのメカニズムは、
最新の科学でも、ずいぶんと
検証されるようになってきました。
物理的に遠く離れた誰かのところへ、あるいは
遠く離れたモノのところへ、
自分の「イノリ」の波動が
瞬時に伝わるという結果が証明されています。
遠隔の神儀(エネルギー・ワーク)を
あまり信じられない方たちのために、
以下、科学的な検証の
結果を書かせて頂きます。
1990年代、ロシアの科学者が
フォトン(光のツブ)を半分にし、二つに分断したそうです。
互いに何百キロ離れても、
その片割れに起きたことが、
時差なしで、残りの片割れにも
同じように起こったのです。
光の実験だけではピンと来ない人のために
唾液を使った実験も行われたそうで、非常に面白い結果が出ています。
当然、唾液には
DNAが含まれています。
ある人物から唾液を採取し、
それをご本人から離しておくのですが、
それも最初は
建物の端っこから端っこまでにし、
最終的には300~400キロくらい
離れた所に唾液を置く。
そして唾液の持ち主に
戦争の映像とか、感情が揺さぶられるような画像を見せるわけです。
すると、ご本人に起こった
化学組成の反応(DNAの反応)は、
遠く離れた唾液(DNA)にも
時差なく同じように起こったのです。
遠く離れていると言うけれど、
離れた場所との【スキマ】である空間フィールドは、
光のツブツブで
埋め尽くされているわけです。
自らが全一の魂であり、
全一の光(命火)であることを自覚し続けている方々にしてみれば、
どんなに遠隔であろうが、
自らの「エネルギーのあり方」が
周辺にどれほど多大な影響を
及ぼすかということが
特に、明確にご理解いただける
のではないでしょうか。
私たちは、自らの中心から放つ
光のツブツブによって生かされており、
色々な人々も物も
同じ光のツブツブから出来ているのですから、
もし、誰かの光のツブに変化が起きたら、
時空を超えて、時差ナシで、
その他の存在のツブツブにも
変化が起こるのは当然のことです。
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