■「遠隔」に申し込みされた方へ。
１５日に関するメールでのお知らせは、「再送」させて頂きました。

もし、１３日の昼になっても、メールが未着の方は、
mana@manastar.com  まで携帯電話の番号をお知らせ下さい。

直接、ご連絡させて頂きます。→留守録設定もお願いします。

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昨日、今まで以上にハッキリと
「神界」から断言されたことがあります。

それは、常に本気で
「神界」の波動を感じて意識し続けるように、と。

神界との明確な「つながり」
つまり「気むすび」を自覚し続けていないと、

あなたが何をどう頑張ろうが、
自分も相手も至福にできないし、人生を根底から変えることはできない、と。

神界にマユツバだったり、
神界を何となく怖れている人もおられますが、

それはご本人が
かつて神界に背を向けた罪悪感のせいなのです。

でも、今一度、素直になって、
あなたの意識の親（ルーツ）である「神界」に愛で向き直ってみて下さい。

そして、先日、
感謝することの大切さを書きましたが、

実は
「それだけでは
充分ではない」と告知されました。

なぜなら・・・

物理次元の「今ここ」を
感謝しながら精一杯生きるのも素晴らしいが、

これだけでは
「恵み」を
受け取っている
だけの状態。

感謝して受け取っているだけであって、
全体全員に向けての【発展の気】は

ほとんど「めぐらせていない」ことに
気づかねばなりません。

意識的に自分から
【発展の気】を広げて巡らせていないのだから、

やがて自分の所へ
「めぐってくる」こともなくなる。

そもそも【発展の気】と言うからには、
それは【未来永劫に向かって広がる気】ということです。

途中でしぼんだり、
失速してジリ貧に向かうなら、【発展の気】ではありません。

未来永劫、どこまでも
時空間を超えて広がり続けるからこそ、【発展の気】です。

それが私たちの
【命の光】の素晴らしさです。

【発展の気】そのものである「命」、
その命を喜んで祝っていることを「愛」と言います。

普通であれば、「未来永劫」に向かって
発展するはずの「無限の気」だったのですが、

自分だけとか、自分の世代だけとか、
せいぜい自分の孫の世代までだけの、

限界ある（繫栄の）広がりしか
望まなくなったため、

【発展の気】の
巡りが
止まったのです。

未来永劫に向かって
「巡っていく」ような【発展の気】ではなくなり、

有限・制限・限界の気へと
「変質低下」しました。だから、途中で「失速」するのです。

そして、繫栄は止まる（＝豊かさの限界）
命も有限になる（＝寿命）。

失速するから
病気にもなる。

ですから、「自分ち」の孫までとか、
親戚までとか、お得意様までとか、知人のところまでとか、

そういう「ショボイ範囲」しか
イノリの意識を向けなくなると、もう【発展の気】ではなくなる。

（以前にも書いたのですが）
発展の気（命の気・玄気）は、

めぐらせ続けるか、
めぐらせ続けないで「ジリ貧」になるか、

この
二つに一つ。

あなたが「めぐらせる＝放電する」ことを
やめた瞬間から、

ジリ貧に
向かいます。

だから、いつも意識して
「発展の気」を未来永劫に向けて巡らせて下さい。

やめないでね！
やったり、やらなかったり、しないで下さいね！

２４時間、いつも
発展の気を感じて広げ、巡らせて下さい。

どこまでも、どこまでも、
ますます「発展中」、この気の感覚を

あらゆる全体全員に向けて、
いつもいつも広げ巡らせ続けて下さい。

それが「弥栄発展のイノリ」
というものです。