■２DAYワークショップ「鎮魂帰神ヒーリング」（東京・大阪）
申し込みフォームがアップされました。

お詫び：スマホからの申し込みフォームが、一時、機能しませんでした。
　　　　１１時３７分くらいに修正させて頂きました。

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透明なガラスで創られた
７階立ての丸ビルがあるのをイメージして下さい。

丸ビルの中心には、
各階をつなぐエレベーターがあります。

エレベーターは
真空（Zero）になっています。

丸ビル１階の
フロアー全てを「物理次元」と呼びます。

なので、１階の中心にあるエレベーター部分は、
物理次元を「観察」するための

「意識の場」ということです。
真空のZero場です。

私たちは、そのエレベーターから、
物理次元フロアーの、色々な変化の様子を見ているのです。

でも１階は
「創造する」フロアー（創造次元）ではありません。

崩壊しつつ変化していく物理次元の様子を
あるがまま「観る」ためのエレベーター（Zero場）です。

創造の「意のり」の次元ではないので、
天の意を放って創造するためには、

１階のエレベーターに乗ってから
「最上階・神界」にまで昇っていかねばなりません。

この最上階は
永遠であるため、崩壊が起こりません。

新しい創造を
意志する喜び
だけがあります。

意識の波動が
最高最大にアッパレで、意気揚々としており、

明るい未知への
歓喜の波動しかありません。

このような
波動が高い神界（創造する次元）にまで昇って頂き、

その気持ちよい創造の神界から、
弥栄発展の「意のり」を声に出して発動して下さい。

それだけです。

あとは「意のり」の流れに乗って
命（神々の光）が動き、１階にまで降りていきます。

なので、あなたも「意のり」をしたあとは
物理次元を観察するために、１階のZero場にまで意識を着地させて下さい。

しっかりと物理次元のフロアーに
グランディングするのです。

そして、物理次元に向き合って
楽しく観察して下さい。

最上階の中心にあるエレベーター（Zero場）と、
１階（物理次元）の中心にあるエレベーター（Zero場）とは

真空の筒みたいに
つながっています。

そして、物理次元の中心にあるZero場のことを
「反射ゼロ」と呼びます。

最上階の神界の意志を
「反射」させる（反映させる）場だからです。

この「反射」の働きは、
「鏡」として象徴されています。だから神社に「鏡」があるのです。

神界の天の意を受け止めて、
物理次元に反射させる働きです。

私たちは自らの内面に、
三種の神器である「鏡」を頂いているわけですが、

まさに天の意を「反射させる」
という実践のためです。

どうやって
天意の反射という実践をするのか？

自らの「言動」
（口と態度）
を通じて、
反射させるのです。

神界エネルギーそのままを
「言葉と態度」で示さないなら、「反射」とは言えないわけです。

従って（昨日も太字で書きましたが）、
見えないエネルギーの質（意識の質）を上げる必要があります。

ビルの最上階（神界）の「質」にまで
上げる必要があります。

１、（真っ先に）「意識」エネルギーの質を上げる。（意）

（次に言動）

２、「言葉」エネルギーの質を上げる。（口）

３、「態度」エネルギーの質を上げる。（身）

密教では、以上の１，２，３（意・口・身）を合わせて
「三密」と呼んでいます。

三密はバランスよく整合していなくてはならず、
どれか一つでも「足並み」がズレたら、全てが台無しです。

今のあなたの
「三密」はいかに？