「開かずの扉」にアクセス
■「神気むすび」にご参加された方へ
本日、御志納を郵送させて頂きます。週末になっても届かない方は、ご連絡くださいませ。(mana@manastar.com)
(自我を超えていく、自我に勝つという「神サポート」を同封してあります)
~~神意識の黎明に向けて~~
2019年は、皆様の
内なる神意識の「岩戸開き」を本格的に許可する年となります。
「明けましておめでとうございます」は、
(意識の岩戸が)
開けましておめでとうございます、という意味でもあるのです。
皆様の神意識、
つまり、未来永劫の天意の輝きが、
固い「岩戸」に閉じこめられてしまったのは、
「超古代」においてです。
まるで、いまわしい
「開かずの扉」のようです。
ですから、あなたが
相当に強く「本当の真実、本当の自己を知りたい」と意欲しないなら、
あなたの普段の
顕在意識にまで、
その「最古の記憶」が
上がってくることはなかなか難しいのです。
自分にとって
都合が悪い記憶は、思い出すことさえも避けておきたいのが自我ですから。
皆様がこの物理次元に
澄み切ったアッパレな輝きを放っていくには、
避けて通れないことが
残っています。
それが、各自の意識の
「最古層」にある「超古代の記憶」への自発的なアクセスです。
あなたの意識の
「最古層」に隠されているのは、
人間という眠りに入る前の、
神々の経験の時の「最古の傷」と「最古の罪悪感」なのです。
この「最古の傷」を、虚空本来の
【未来永劫の愛】にまで戻さないでいると、
今後の生活の中で
再び「罪悪感」の種子は育っていき、
限界だらけの意識で
過ごすことになりかねません。
意識エネルギーを
未来永劫の無限にまで大きく大きく拡大できないので、
現実に巡ってくるものが、
どこかで頭打ちになります。
どんなに「弥栄発展・拡大」を意図して、
声を大にして宣言したところで、
あなたの潜在意識に
「最古の傷・罪悪感」が残っていれば、
それが固い「岩戸」となり、
発展拡大する「神動」を、物理次元に振動させられないのです。
神事が好きでない方、
神に対して迷信だと感じたり、イマイチ疑惑が湧く方、
真心と感謝で
全体貢献することがイヤな方、
その原因は全て
「最古の傷」にあります。
ここまで読んでこられて、
あまりピンと来ない方は、そのタイミングではないので、別の機会でいいと思います。
でも、今まで精進して来られた方の中で、
内面の深いところがチクチクする方は、
最古の傷に
アクセスするタイミングだと思います。
そのための2DAYセミナーを、
大阪(2月2日・3日)と、東京(2月16日・17日)と、博多(4月27日・28日)にて実施させて頂きます。
セミナーでは、最古の傷を
【未来永劫の愛】に戻すだけでなく、
【未来永劫の愛】の波動が
一体どういう感覚だったかを、
できるだけリアルに
思い出して頂けるよう、
全身全霊で
つとめさせて頂きます。
■まずは大阪と東京の
「申し込みフォーム」からアップさせて頂きました。
※ご注意
2019年の長期講座(ベーシック&アドバンス)を受講する予定の方、
現在のアドバンスを受講中の方は、申し込みの必要はございません。(講座にて扱いますので)
ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-10-8
TEL : 052-761-4344
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