「ジャッジなく」ギフトを受け取る
■週明けには、長期講座の申し込みフォームを
アップできると思います。
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怖れを手放して行くと
カラダ中が 軽やかになり 、気持ちもクリーンな感じです。
体感して分かった事ですが
目の前に来たギフトは、全て(ジャッジ無く)受け取っていくと
今、自分に必要 無い事は、
キャンセルになり
必要な事は、
自然とキャッチ出来る。
天に任せるって事は
そういうことなのだって体感しました。ホントに シンプルでした。
以上は、今の長期講座を受講中の方から
昨日頂いたメールです。
私もちょうど似たような
実体験の後でしたから、このご報告のシンクロに驚いています。
私の場合は、
一般常識を外れたような体験ですが、本当のことなので書くことに致します。
信じる・信じないは
ご自由です。
先日、北陸の田舎から戻って、
名古屋の自宅に到着した夜の出来事でした。
いつも「もう何も要らないよ」と断っていたのに、
母と伯母が(半ば強制的に)お小遣いを手渡してくれまして・・・・
そのお小遣いの封筒を、
自宅でバッグから取り出そうとした時のこと。
探しても、探しても、
どこにも封筒は見当たらないのです。
そのバッグに入れたことは間違いないのに、
気配もありません。
「別に欲しくなかったからいいけど・・・」
と、あきらめた瞬間、
「親たちに【要らない!】と言っただろう。だから消えたのだ」
という声が聞こえました。
「あ!」と、
一瞬で腑に落ちました。
せっかくギフトとして
素直に差し出してくれたものに対して、
あの時の私は
心の中で確実に【拒絶】したわけです。
表面的なカタチとしては
封筒を受け取りましたし、ちゃんとバッグにも入れたけれども、
ハッキリとした拒絶(否定)の意識でした。
だから、お金の入った封筒は消えたのです。
自分が意図した通りの現実になった・・・
それが腑に落ち、
「お金を欲しがらない」ことと、
「お金を拒絶する」こととは、
全く別のコトだったのを
思い出しました。
それなのに、
「欲しがらない」=「拒絶」という図式(プログラム)になっていました。
ギフトに対して
無意識に拒絶してしまったことをお詫びし、
「今後、目の前に来たギフトは、
ジャッジなく受け取ります」と、いのり直しをしました。
そして、しばらくたってから、
バッグの中を見たら・・・・
封筒がある!!(笑)
なぜか出てきたのです!
まるでマジックでした。
あらためて
書きますと、
目の前に来たギフトは、
全て(ジャッジ無く)受け取っていくと
今、自分に必要 無い事は、
キャンセルになり
必要な事は、
自然とキャッチ出来るのです!!
■12月2日(日)は、ブログを
お休みさせて頂きます。
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