宇宙創造の一音(音波)
お金を含めてですが、
いまだに不安と恐怖を覚える方に、
これが最後のメッセージです。
ある受講生さんからの「メール」で、
「【意識を拡大していくと、不安がなくなる】ということが、やっと実感できました」とのご報告がありました。
全体に意識を向けること、それは愛の拡大であり、愛と不安は共存できない・・・。
これが全ての答えです。
……………………………
「全体調和して栄えることに
誠を尽くすぞ。エイエイオー!」
という団体や
仲間を増やしたいわけではありません!!
その逆です!
(早いとこバラけて頂き、
栄えて頂きたいのです)
過去世から身につけた「自己保身ノウハウ」の数々、
そのような「気枯れた魂(意識)」を、もとの純白な「全一愛の魂(意識)」に戻したいだけです。
その純白でクリアな魂(意識)からは
自ずと創造主の「純粋な一音」がカラダに流れ、「変容」が起きていくのです。
「一音」、それは宇宙がビッグバンした時の
全一愛の周波数(創造の音波)のことです。
そこに人工的な言語はなく、論理もなく、
学問も方程式も魔術もありません。
一音そのものが
「神の働き」だからです。
それが私たちの
命火の流動であり、「呼吸の循環」なのです。(肺呼吸のことではなく・・・)
ですから「お金をかせぐ」
などという概念や
【不足の周波数】から作られた
言語もありません。
「一音」=「神の沈黙音」は
私たちの命のベースとなる周波数であり、森羅万象の周波数です。
そこには恐れもなく、迷いも葛藤もなく、
ひたすら弥栄あるのみとして、サラサラと躍進する愛の音波です。
カラダの中に、
この宇宙創造時の「純粋な一音」を常に【感じて】いくならば、
不滅の命火が循環することになり、
それはとりもなおさず「真の自己」である「創造の神性」を循環させ続けることになるのです。
このすごさが分かりますか?
愛の一音を循環させていくだけで、
そこから創造される物理的な時空間には
不足など無いのです。
あなたが信じれば、
あなたには起こるけれど。→だから、心配中毒・不安中毒という「病」を愛で直して下さい。
そんなにイヤですか?
全一愛を感じることがそんなにイヤ?
あなたが本当に中立な
「全一愛の意識」としての自覚になったかどうかは、
ご自身の全身から発する「周波数」が
「純粋な一音」かどうかで分かります。
個人的な「我」が
少しでも入っていると、「雑音」っぽくなります。
澄み切っていないので、
頭はだませても、カラダにはちゃんと違和感や不自然さとして浮上します。
たとえば、妙に圧力っぽい周波数、「良きことだから」という押し付けがましい周波数、媚びを売るような粘っこい周波数、あるいは自己卑下のジットリした周波数など・・・。
残念ながら、
いまだに多くの人は、
個人として生き残るため
さんざん行ってきた様々な「術を使うクセ」が、
カラダにしっかりと痕跡を残していて、
深いワダチとなっています。
なので、無意識に
スグその「術」を使ってしまうのです。
やった本人も
気付かないほど巧妙に・・・。
世間的な社交術、
自然ではない笑顔、社交辞令、握手、キス、抱擁など。
「何をやったか」
「何を口にしたか」が問題なのではなく、
どんな身体周波数で
ソレらをやったかが問題なのです。気付いておられますか?
表面的な言動にばかり
気をとられ、
その時の
「自分の周波数」に気付かないなら、いつまでたっても何も進化しません。
「皆さまを愛してる」などと口にしても、
純粋な一音(中立な一音)から出たものでなければ、カラダはちゃんと嘘を見抜く。
そんなことばかりやってきたから、
カラダは豊かでなくなり、老化し衰えていくのです。
能力も出なくなり、
仕方ないから他人様の「気」を集め、人気者になるとかで優位に立とうとする。
「純粋な一音」ではないような
挨拶や抱擁や握手は、
相手の存在を(エネルギー的に)
【捕獲(ほかく)】するために使われてきた「術」だとご存知でしたか?
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