日々の「疲れ」「無気力」に関して
今年から特に、
「意識を使え」「光の体を使え」
というメッセージが
強くなってきました。
昨日の朝、
「上」からハッキリと言われて
気付いたことがあります。
それは日々の
「疲れ」「無気力」に
関するものでした。
正直申しますと、
昨日の朝の私は、少し疲労感があり、
「朝から無気力だな~」と
感じていました。
その瞬間
メッセージがあり、
「それはマインドの疲れであって、
意識&光の体の疲れではないぞ。
すなわち
純粋な肉体の疲れでもないぞ」
と・・・。
「あ、そうだった!
マインド体が疲れているのであって、
光の体が疲れるわけがない!」
と認識し直し、
自分の本体である光の体を
マインド体の疲労感から分別
しました。
意識を光の体だけに戻すと、
自然に
元気が戻ってきました。
いかに無意識でいるとマズイか、
いかに気付いていることが大事か、
あらためて
分かることができました。
私たちの意識と直結している「光の体」は、
絶対に死なないし、
劣化しないし、
疲れることもありません。
とても元気(=ニュートラル)ですから、
逆に、疲労の周波数(疲労感)を
ハッキリと感じ取ることが
できるのです。
その時、
「自分の体が疲れている」
と勘違いして、
マインド体の疲労感に
同一化してしまうと、
あなたの光エネルギーは
全てマインド体に吸血されていきます。
「光の体」を自覚し、
それが私たちの
本来の体であることを認識し、
常に光の体(意識の体)として
動いているという
自覚でいて下さい。
自我(思考や感情)を
中心に使うのではなく、
意識をちゃんと使うのです。
それは、光の体を使うと意図し、
光の体としての
認識を持つことです。
光の体を自覚していると、
高次の周波数への
「感性」がレベルアップします。
光の体には、
自然な天の意図(全体調和)しかなく、
相対的な判定や
解釈の言語は
持ち合わせていません。
相対的な比較による「片寄り」が
ありません。
何かを否定することが
全く無いのです。
言葉による自他の分断も無く、
「時間割」も無いため、
今という全体瞬間
しかありません。
光の体は総合的なのです。
今までのように、
相対的な思考のマインドを使う時、
自我から出ることは
出来ません。
限界と制限のマインド体の中で、
あなたの
生エネルギーを吸われて、
一生を終えることになります。
マインド体ではなく、
光の体を使うということは、
中立な
光の脳(キリスト脳)、
光の耳(のど)、
光の目、
光の舌(神の舌)
を使うということです。
あなたが光の体としての認識を
24時間、意識的に続けることは
正直「しんどいな」と
感じるでしょう。
でも、意識を眠らせたまま生きてきたこと自体が、
かなりの「怠惰」
だったのであり、
その怠惰に慣れてしまったため、
意識覚醒し続けることは「しんどい」
という“反応”に
なってしまうだけです。
意識の怠惰から
足を洗おう。
ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
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