日常の些細な全て、そして特殊な全てをも、心底から安心して楽しめるようになるために、自我にはキツイ内容を書かざるを得ない時があります。

それが２０１６年の特徴です。私の本質からの精一杯を、今日も書きます。

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虚空だけが、モノやコトを創れる「源神」です。

つまり、「無形」から、全てのカタチが創られる。

そして、昨日の漫画に描かれた

不在の「形の場」は、自我は（白抜きで）不在でも、

「形」（光の神体）が有るのです。

であるから、私たちの意識が

光の形の場からも抜け出て、

大いなる無形（虚空）に溶け込んでいかないと、

不在の「形の場」も新しくできない。

ただ愛と喜びに満ちて、

自己の全てを（あらゆる全てを）

無空間へゆだねるだけのこと。（自由で楽ちんになる！）

◆新化（リニューアル）の成り立ち

「深い死」＝虚空（無形）→「光の柱・神体」（不在有形）→「肉体と現実」（実在有形）

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虚空は常に、「光の柱（神体）」（＆光の脳）を

リニューアルしようと意図する。

進化創造のネガ（青写真）を降ろすには、

常に光の柱（プリズム）はクリアで、透明でなくてはならないからだ。

愛と喜びに満ちた創造のネガが

その不在のカタチに降ろされて、

光の柱はさらに若々しく、光の脳はさらに賢くなる。

そして、それがそのまま

物理世界の肉体と脳において、

そのようにあらわれる。

この愛に満ちた「天の意」を理解し、

光の柱（＆光の脳）をリニューアルするべく

日々、深い死を続けなさい。

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実は、現実は、あなたの外側には実在していない。

あなたの脳内にある。

つまり、現実は脳内で創られる。

その脳内画像を外に反射させているだけ。

現実の全てが、肉体の能力の全てが、

光の脳の「脳下垂体」から創られる。

そこには、全てのDNA情報がある。

私たちが成りうる最高の可能性が、

すでに光脳の「脳下垂体」には、暗号としてプログラムされている。

まさに神のプログラムがここに眠っている。

全身全霊で、喜びをもって

「深い死」（全体愛に死ぬ）を実践していくと、

「光の脳」を使うことが楽になります。

そして脳はキリスト脳へと進化します。

今後は、この「創造の脳科学」に関する情報を開示していきます。

（２０１４年から、このタイミングを待っていました。本当に嬉しいです）