69結合最中の二匹の大龍が、日本列島です。

北海道を光の脳とする「気」の龍体と、九州を肉体脳とする「実」の龍体と、

この上下（二匹）の龍体が陰陽一対になって、「きみが世」になっている。

結晶化されたまま窮屈だった自我が、

「深い死」を迎えて虚空に入滅すると、

愛と喜びだけになってしまい、

虚空からはスグ「光の体」と「光の脳」が

蘇生され、それらがプリズムとなって

物理的な脳が新しく創られる。

神意識の肉体と、神の脳になる。

自我の深い死（入滅）のおかげで、

北海道の象徴である「光の脳」と、

九州の象徴である「肉体脳」が直結し、

光脳のデータは肉体脳へとスグ伝わり、

進化発展し続けます。

（日本国土の北と南を開けば、各自の霊性・脳・肉体も開かれる）

………………………………………………………

先日いきなり、「北海道の神儀のあと、すぐに沖縄へ行け」とメッセージがありました。

深い死を経て、「北」（気多）へ到達したら、「南」（実波）へUターンせよ（よみがえりをせよ）ということらしい。

「え？南って九州なのでは？」と思っていると・・・

九州と沖縄は（昔は）地続きで、
九州が肉体脳なら、沖縄は脳の中心（つまり脳下垂体）に相当する！

そして琉球（沖縄）は龍球。つまり龍の玉。
玉は「玉しずく」で、「甘露」で、「ホルモン」です。

「光の脳」と直結した「肉体脳」の脳下垂体からは、常若不死のホルモンが出る。
その開始を喜び、前祝いをしなさい、ということらしい。

ですので、深い死（入滅）の神儀＆よみがえりの神儀となり、これでやっと陰陽一対です。
（神儀のタイトルは変更です♪）

◆神儀を受ける方、考慮中の方へ◆

６月５日に、「帯広神社」でいのりをしたあと、
Mana単独で「大雪山」（光の脳の脳下垂体）に向かい、その開闢（かいびゃく）をいのってきます。（６日）

そこから数日中に、また単独で琉球へ向かい、
肉体脳の脳下垂体の開闢（かいびゃく）を前祝いし、「玉しずく」（不死ホルモン）の恩恵を感謝してきます。（１３日）

私たちの「霊性」「肉体」「脳」を開拓するには、当然ながら「全体愛に溶けて死ぬ」「無限の奉仕愛に死ぬ」という自発的な意志が必須です。