大切なものは「全体愛」と「生きる喜び」。
日常における愛と喜びが土台となって、沢山の豊かな気付きが意識上にも起こる。

でも、実は、気付きだけでは中途半端で、単なるスピリチュアル・メッセンジャーで終わってしまいかねない。自分の体験は広がらない。

私自身も、その落とし穴には重々注意しろと「上」から言われています。

私たちは肉体を頂いている。それを天の意に添わせて活かすために頂いている！

そして、アップダウンする感情的な周波数での「自我の輪廻」から脱却して、
脳と肉体を「無私の愛」によって進化させるという「体験」をしにきたことを忘れてはならないわけで・・・。

自我に「深い死」を通過させて、自我パターンの輪廻から出ると決めれば、自ずと脳と肉体の進化という体験が待っているのです。（その時代がようやく始まったばかりです）

このことは、古事記の「ことよさし」（取り組むべきこと）の項目にも書かれており、肉体を愛で開拓して進化させることは、受肉の際の最優先「ことよさし」になっています。

そして、愛は私たちの本質であるがゆえに、実際は、案ずるより生むが易しです。

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明日は、「光の柱」（＝光の身体）の意義を書きます。（以前にも書いていますが・・・）

光の柱を立てることが、単なる業務的なルーティン・ワークになってしまっているなら、

実にもったいないことだと思いますので。