深い死(入滅)&よみがえり遠隔神儀 (北海道&琉球)
北(気多)は「あの世」の象徴です。深い死を経て、新生・新化へUターンする場。
南(実波)は「この世」の象徴であり、結果と実りを経て、深い死へUターンする場。
「あの世」と「この世」は、結び合った「一対」でなくてはなりません。どちらも活性化しなくてはなりません。特に「あの世」は!
来たる6月5日に、開拓精神の象徴でもある北海道の大地で(帯広で)、そして13日には、精霊多き琉球にて、「深い死」&「愛と喜びの蘇生・進化」の遠隔神儀を行なうことになりました。
◆真っ先にあなたの「意識」を「あの世」である「虚空」へ死なせて、完全なる「神愛の意識」へと変容して頂く神儀。
意識が変容して初めて、古い自我を受け容れることができ、自我を解放(崩壊)させてあげられるからです。
◆その後、琉球において、「光の中脳」(&光の柱・光体)を新生していく神儀となります。
「心構え・意識の合わせ方」を、随時ブログにてお知らせ致します。
◆神儀の意義(喜びをもってお申し込み頂くために、概要をご理解下さいませ)
肉体&脳の本格的な「開拓・進化」に向けての
前祝いの儀となります。(遠隔神儀の集大成!)
死に関する間違った恐怖に気付き、
あなたの「意識」を物理次元から
無限の虚空に帰還させることで、
全身全霊を蘇生・変容・進化させます。
その意志を、明確に発動する「意のり」の儀です。
天の意(虚空の意志)とは、私たちの意識が愛になることと、
愛の意識によって新化することのみ!
自我(思考と感情のパターン)というカタチは、
愛とは程遠い「我利の意識」(ガリガリ亡者)から創られています。
あなたの意識が、その意識にふさわしい自我を創ったことを忘れてはなりません。
自我を創っておきながら、その自我を受け容れられないほど、愛が無い意識のままなのです。
過去世からずっと霊性のない意識のままであり、スピリチュアルな意識とは程遠い!
なので、結果として、脳と肉体を発展させられないわけです。
誰もが、いつの日か必ず、意識が「深い死」を通過して、
そこから起きる「意識の変容」(神化)を経験したいという
自然な欲求が湧く時が来ます。
そして、それは「深い死」への意志を「今この瞬間」に決めるからこそ、
その成り行きとして、各自にベストなタイミングが来るわけです。
(自我のことや、深い死に関して、もっと理解されたい方は、5月7日、8日のブログをご覧下さいませ)
◆深い死(入滅)&よみがえり神儀◆(帯広&琉球)
深い死&よみがえり→霊性・肉体・脳の進化!
遠隔のみのご参加となります。(直接ご参加が満席のため)
1,聖なる双子座の新月・6月5日(正午~)双子座特有の変化とスピードがもたらされ、停滞した状況に風穴を開ける。
2,銀河の活性化の日・6月13日
¥33,000→(両日の合計です)
●日 時:6月5日(日)の正午~
6月13日(月)は、時間未定です。(間近にお知らせします)
●場 所:帯広神社&琉球(沖縄)の「ある聖地にて」
●締 切:5月末日
●参加費お振り込み:5月末日までに(33,000円)
三井住友銀行 池下支店 (普)0190221 (株)スター・ハート
●遠隔ご参加→直接のお振り込みで、申し込み完了とさせて頂きます。
お振り込みの際、必ずご本人の氏名をご記入下さい(→「帯広神社」&「琉球の聖地」に奉納させて頂きます)
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◆「帯広」の由来
アイヌ語のオペレペレケプ(=河口がいくつにも分かれている川)で、その深意(真の意味)は、どこまでも発展繁栄する「いのちの川の流れ」ということです。
◆開拓の三神=「死と生」を融合して新化発展させる天意(あい)のエネルギー
1,大國魂神(おおくにたまのかみ)北海道の国土の神 (→脳を司る神エネルギー)
2,大那牟遅神(おおなむちのかみ)国土経営と開拓の神 (→肉体の才能を開拓する神)
3,少彦名神(すくなひこなのかみ)医薬・酒造の神(→生命の新化ホルモンの神)
◆補足
あなたの肉体を「開拓する」のは、
この世に「知らしめる」ためです。
自分の国(=肉体)を愛で「開拓」して、
それを現実の世の中に「知らしめる」ために、
この肉体を頂きました。
私たちの「霊性」「肉体」「脳」を開拓するには、
当然ながら「全体愛に溶けて死ぬ」「無限の奉仕愛に死ぬ」という自発的な意志が必須です。
すると、ようやく脳下垂体は開き始め、
愛の甘露(不老不死・常若の至福ホルモン)を
放出するようになっていくのです。
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