伏見稲荷大社にて・・・
まだ思考と感情ゲームがやめられない人もおられますが、
万事OK!それでいいのだ!(笑)
ご本人がつかまえたい思考をつかんで、
そこから感情を作って、しばらくは遊べる・・・。
でも、その作業はもう古い「天意」だということです。
新しい天意ではないから、誰も共に遊んでくれなくなって、
いずれ独りよがりのゲームになることは目に見えてます。
……………………………………………………….
もう知っておられるように、
「天意」(天の意志)のことです。
つまり、全ての生命体を
「生かそう生かそう」とする意志エネルギーのことであり、
生命体の質の進化を
ますます育もうとする意志エネルギーのことです。
ということは、私たちの身体の内面にも周囲にも、
あらゆる全てに「あい」が行き渡っているということです。
私たちの全ては、こんなにも天意のエネルギーに包まれているのです。
天意は決して押し付けがましくないし、高周波のエネルギーだし、
普段は気づきにくいけれど、頂いている。実にありがたいことです。
その天意の愛を感じ取ることができ、「おかげさまで!」と感謝ができるには、
自分(意識の側)もフルに愛で生きていないと絶対に分からないのです。
愛の感覚としては、「生きて動けて嬉しい。奉仕できる!」という感じ。
そして、「生かされていて嬉しい。おかげさまで!」という感じ。
……………………………………………………….
突然「伏見稲荷大社へ来るように」
とのメッセージが来ました。
大社の中での行くべき場所は
ちゃんと「透視画像」で示してもらえました。
日にちとしては、9日(旧暦ひなまつり)しか
空いていなかったので、
昼頃から出向きました。
「なぜ伏見稲荷?」と心で尋ねると、
「不死の身体→不死身→伏見」とのこと。
土曜でしたので、すごく混雑していましたが、
まっしぐらに指示された場へ直行しました。
そこは、10年以上も前に来た時も
「何だか気持ち悪いなあ」と感じる場で、
やはり今回も同じように気持ち悪い感覚でした。
でも、意識を中立に戻し、ニュートラルな気持ちで
その場所にただ向き合いました。
何の期待もせず、何の思いこみもなく、
ただ真摯に無心に手を合わせた時、
こういう声がしました。
「死んではならぬ」も片寄りならば
「死ななきゃならない」もまた片寄りぞ。
お前が生き抜くわけではない。
おかげ様の天意(あい)により、
生かされ続けているのだぞ。
「死んではならない」という強い縛り(結界)が、
その場所に残存していたということです。故意に。
この「片寄り思考」の呪縛があったことに私が気付いた瞬間、
ものすごい数の「木の葉」が、一斉にバラバラバラと舞い散りました!!!
「死んではならない」「死ぬのはイヤだ」と我慢していた幽玄の意識たちが
一気にハラハラと命を明け渡したかのようでした。
思考の呪縛がはずれたことの「みしるし」(証拠)を
いっさい期待したわけではなかったのに、
そういう時のほうが、奇跡に満ちた現象を見せてもらえたりします。
ありがたいことです。
「【気常】でもあるし、【気つ根】でもある。
【気の根っこ】つまり虚空だ」
と聞こえました。
でも、これらはほんの一部でしかないようです。
まだまだ色々な意味があると思います。
それから不思議なことに、昨日の「白&黒の石」の写真を撮ったあと、
どういうわけか、もうどこにも見当たりません。(泣)
ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-10-8
TEL : 052-761-4344
facebook : スターハートのfacebookはこちら