不滅と永遠 Part2
(先日のPart2)
この情報(データ)に心から感謝しながら、終わりのほうに「さらなる追加情報」をお伝えさせて頂きます。
アダムとイブの本来の姿は、
虚空から生まれた男性性:アダマス(不滅)と
女性性:エバー(永遠)。
これはイザナギとイザナミのように
+1と-1のことでもある。
正常に行き帰り(生き返り)する神のプログラムに
バグが生じた。
コンピュータープログラム上の誤りや欠陥を
バグ(虫)と言う。
蛇は、別名「長虫」。
聖書の蛇(虫)とは、神のプログラムに生じたバグの事だったのだ。
物理次元は、最初から虚空に抱かれて在るのだが、
バグに意志があろうと無かろうと、
虚空の意志もバグの背後から介入するということ。
楽園(日本では高天原)には生命の木(気)もあり、
その実を2人が食べないように
神が追い出したと書いてあるが、
人と神(虚空)との信頼をそこねるためのガセネタで、
実際は、知恵の実(バグのプログラム)を食べて(取り込み)、
周波数が低下し、高周波領域に在る「生命の木」が見えなくなった。
(※この見えなくなった生命の木は「光の柱」です。←Mana談)
木は気である。
生命の気につながる全一の回路に
アクセス出来なくなったというのが、
楽園を追われたことの本来の意味だ。
木(気)のエネルギーを取り込むことを
「果実を食べる」と表したのだろう。
(※「果実を食べる」が呼吸←Mana談)
楽園に居た時点でのアダマスとエバーは、
放おっておいても永遠不滅であったと思う。
だが、当たり前のことであればこそ、
そこに喜びはない。
不自然な現象ではあるが、
いったん偽死(浅い死・肉体死)を知らなければ
不死を理解することはできない。
結果オーライである。
◆ここからが追加情報の公開です
ようやく霧が晴れるように、思い出してきたことがあります。
それは、実に遠い昔の記憶・・・・。
それが公開されるタイミングに来たようです。
人型生命体のDNAに「バグ(虫)」を入れて、
その生命体が自らの気付きによって「バグ」を外すことができたら、
それが真の進化だということです。
進化のために「バグ」(プログラム)は挿入されました。
そして、人型生命体のDNA進化を推進する実験のチームに、
過去世のManaも参加していたことを、
何人かの先生から教えられ、なおかつ思い出しました。
この記憶を紐解くまで、恐怖感から便秘になってしまった(笑)。
はじめから「永遠不滅」のDNAをONにしてしまうと、
そこには「自らの進化」は起きない。
だから、永遠不滅のDNAを持つ生命体でありながら、
わざわざ「バグ」を入れた。
怖いぞという「おどし」、不自由な考え、窮屈なしばり、堅苦しいプログラム、そういう「バグ」を入れ、
人型生命体の「感情・行動パターン」を観察するという目的と、
いつ「観察意識」が覚醒するのか、
そして自らの意識によって、ほどく(解決する)能力を発揮するのか、
それを観る実験です。実にわくわくするような愛から行われた実験でした。
でも、その原点(進化という意志からの実験)を忘れてしまうと、
自分も「バグ」に翻弄されて、
「いったい誰がこんな目にあわせているのか?」
とハラを立てるようになってしまうわけです。
肉体が完全変容することでしか不死への進化は起きず、
そのためには、今度こそ「浅い死」(肉体死)ではなく、
頭にとっては最高に怖い「サナギ」=「深い死」に突入し、
混沌にならなくてはならない。
「サナギ」になったら、あとは確実に不死の蝶が生まれる。簡単に。
肉体の「深い死」(サナギ)を観察するだけの愛が、あなたの意識にはあるでしょうか?
明日は、深い死について書きます。
はっきり言いますと、未知のボディへの恐怖心によって、
意識の準備ができていない人のほうが多いなあと感じてはいます。
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