ゆうべ遅くに自宅に着きました！
単なる骨休め＆観光のつもりで行ったベトナムでしたが・・・・

「あれまあ！」何という気付きの連続だったことか！
今後のセミナー＆イベントに必要な全て、そして全ての方々の人生の根幹（神髄）を、一足早くレッスンさせられてきました。

抑圧していた古い闇を受け入れて解放する時、そこに個人的な抵抗が加わると、必ず心に「痛み」が出ます。辛くなったりします。だから、嬉々として闇を受け入れて下さい。

たとえば、「バカヤロー！あいつなんか死んじまえ」「大嫌いだ」「こんな人生、まっぴらだ！」っていう感覚が出たら、それはちゃんと自分の中で目いっぱい表現させてあげて下さい。

ただし、それと同時に、「解放しているのだ」ということを忘れずに。でないと、また飲み込むからです。

「空」（くう）からの（神からの）メッセージは常に万人に降り注いでいて、それを気付くだけのことですが、こちらの態度が片寄っているモードの時には、なかなか分かりません。

楽しくニュートラルなモードになって（中立的観察モードになって）、その状態から単に問いかけするだけで、即答されます。
疑いを持つことは、神を疑うことです。

日程の後半に泊まったホテルの敷地は、圧倒される広さで、そこに立っているだけで圧巻の空気感を味わえました！

「空気」、つまり「空の気」（ゼロの気）が満ち満ちて、真の「風水」（真の神）とはこういうものかと感じました。

ニュートラルではない人が多いと、場が崩れますが、ほとんど誰も居なかったから、余計に風水が生きていました。

海からストレートに「気」が入っているのが実感でき、それはもう至福で至福で死にそうになりました。この純粋な気こそ、神の原型なのです。これが富裕というものです。

その至福な空間を写真に撮ったら、光のツブのオーブ（気の玉）がいっぱい写っていました！！！
雪でも雨でもなく、カメラのレンズの汚れでもなく、すごい気玉です。

最も皆様にお伝えしなさいと言われたメッセージ（＆気付き）は、
「今」というゴールデンタイム（黄金比の時）を、未来（未熟なエネルギー）や過去（腐敗のエネルギー）によって「けがさない」ということ。

けがれ＝気枯れ・・・・です。

迷い、疑い、それも気枯れです。疑いと迷いがなぜ起こるのかと言いますと、頭を使って「過去」の情報との比較をするからです。

頭に入力された過去の情報によって、比較検討し、態度（モード）を決めるというクセを続けるならば、やはり気枯れが起こり、黄金比が崩れて、ゴールデンタイム（富裕＆繁栄）が一気に消滅します。

今、今、今を、いっさいの過去からの先入観なしに、嬉々として楽しむモードを身につけて下さい。

頭が働く時、必ず、過去を持ち込んでいます。気が上にあがって、のぼせ状態になり、今の素晴らしさが「腑に落ちる」ことができなくなります。

モード・チェンジというキーワードを使ってもいいでしょうし、常にニュートラルなモード（ゼロ状態）から、時の色彩を味わって生きて下さいますように！