昨日のこと。ただくつろいでいたら、キーワードがポンとやってきました。
「美しき高齢化社会」でした！

ああ、なるほどなあと思いました。

高齢という言葉にも、洗脳イメージが植え付けられているのだと気付いたのです。
高齢＝老人＝介護＝痴呆＝役立たず・・・・など。（これ、完全にイメージ操作です）

キーワードが来たあとに、「今までの高齢化のイメージの図式、とんでもないぞ！」という補足も降りてきました。
「高齢化＝熟練・成熟なのだ。愛がもっと熟成され、良き香りを放ち、良き波動（＝音）の状態になることだ」

早速、友人のステラさんに、この件をメールしました。
彼女から返信が来るのは、重要な時や、大切なモノゴトの時だけですが、今回すぐに返信がきました。
（以下の内容）

今回の肉体から逃げても（死んでも）、やり残しがあるなら、次回の肉体はもっと条件が悪くなりますよね。

長生きすればするほど、深化・進化のチャンスが増えます。

テロや革命で暴れるのは、幼稚だからであって、高齢化社会になったら通用しない。

「高齢化社会が悪い」とか言って脅している人たちは、本当の意味での高齢化社会になってしまうと、幼稚な人が減って困るからということが、本能的に分かっているのでしょう。

……………………………………………………………….

ところで、出版社さんから連絡があり、今日の読売新聞に「無限のいのちを生きる」の広告をうってくれるそうです。西日本は、もしかしたら明日？ということだそう。

広告が出ることが嬉しいというより、出版社の方々が一般向けとして認めて下さったことが何よりでした。（ニュートラルな内容だと思ってもらえた気がします）