（とても重要なお話になります！）

どんなに頭が知的であっても、どんなに思考を使っても、絶対に肉体生命を維持することはできない。

では、肉体を調和させ、健全に活かし続けてくれる叡智は、一体どこから来ているのでしょう？

そして、人生を素晴らしくしてくれる叡智は、一体どこから来るのでしょう？

それは、高次のボディ（上のボディ）からなのです！

超高速の波動である上のボディ（高次ボディ）が無ければ、下のボディである肉体は絶対に存在できないし、幸せな体験に導かれることもない。

この高次ボディは、ガンマ線やX線レベルの高速情報であり、二極化しておらず、下の肉体をイキイキした状態に保ってくれます。

これに反して、赤外線レベルの情報は、地縛霊のノイズに代表されるように、苦しい感情を生むような音声ノイズになっています。

この音声につかまると、お先真っ暗な気持ちになったり、ツマラナイ気分におそわれるのです。

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先日、真名井神社からの帰路のときに、高速道路で、私もこの重いノイズにつかまってしまいました。

まず、先に、運転中の知人が暗い話しを始めたのです。　「どの会社でも、人間関係は本当に苦しいし、大変。世の中、どこもかしこも我慢するしかないんだね」　というように。

そして、私も、なぜか急に、厭世的な気持ちでいっぱいになり、お先真っ暗な気分になりました。

「ああ、もう人生なんて面倒！生きるなんてどうでもいい」　というように。

何かが変だと気付いた私は、すぐに、真名井神社での波動を身体へ戻しました。ウソのように心が軽くなり、「あ！抜けた！」という感じでした。

かなり昔、OL時代の仕事仲間たちとドライブしていた時も、夜の高速道路では、よくそういう厭世的な気分につかまっていました。

そのノイズは自分の本質の音声などではないのですが、まるで自分が考えているとしか思えないほど、リアルなのです。このノイズにハマってしまうと、自殺したくなるかもしれません。

ですから、高次ボディの波動（X線レベル）を活性化することが重要なのです。

すばらしい神社に行くと、私たちの高次ボディが波動共振し、強く活性化しますから、そのおかげで下の肉体が楽になるのです。

生きる喜びが肉体に湧き、人生の展開が楽に進むのです。

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◆脅かすわけではありませんが、地縛霊ノイズは過去の習慣を愛しており、なかなか先へ進化しません。

そして、まだ今でも肉体を持っていると思い込んでいて、赤外線レベルの暗い気持ちで残り続けます。

これらは、赤外線レベルでの、他者の「残留思念」です。

残留のノイズはその場に地縛されて、行き場がなく、成仏できず、欲を叶えてくれそうな肉体を求めているのです。