先ずお知らせから

【８月以降のセミナー】　→　いずれも受付開始中！　（◆は単発　◆◆は長期コース）

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◆８月３１日（日）＝　１DAYセミナーin名古屋（空＆メギドの火）

◆９月２１日（日）＝　１DAYセミナーin博多（縄文の女神龍の復活）

１DAYのメイン・タイトルが違っても、いずれも重要なポイントは外しません

◆１０月４日（土）＝　死と崩壊への祝祭in東京

◆１０月５日（日）＝　死と崩壊への祝祭in名古屋

◆１０月１２日（日）～１８日（土）＝　HAWAII（４大元素とのコズミックSEX）

◆◆　銀河貴族への変容アルケミー　in東京　（今年１０月～１月）

◆◆ 　ディヤン・タントラ８８　in名古屋　（２０１５年１月～５月）

◆◆　縄文の女神龍の復活　in大阪　（２０１５年１月～４月）

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先日のビデオレターにはご賛同を沢山頂きました。心から御礼申し上げます。近いうちに、また重要な内容を録画してお伝えしたいと考えていますので、楽しみにお待ち下さい。では、本題へ。

 人型生命体というものは、ものすごいDNA潜在性を秘めた【ハイブリッド種】なのですが、まさにそのことを示すような事が女子バレーボール界の戦術にも起きていてビックリしました！（スポーツに興味が無い方も、宜しければ少しお付き合い下さい。）

個人的には、鼻血が出るほど大好きな女子バレーボール！

そして、そのワールドグランプリ2014の決勝ラウンドが始まったのですが、女子バレーの眞鍋監督が「ハイブリッド6（シックス）」という、日本オリジナルの新戦術を使いはじめたのです！！

このハイブリッド6は、世界初でバレーボールの概念を打ち崩す戦術として、日本が考え、日本だけが採用しています。試合を見ていても、戦術が当たればスゴイと思いました。けれど、よその国もマネしたら・・・。

バレーボールは、リベロ(守備専門)を含めてコートには6名います。通常であれば、リベロ以外の5人の内訳は、アタッカー：3人。ブロッカー：2人

ところが、ハイブリッド6は内訳という概念もなく、なんでもできる人：5人
という布陣になります。つまり、「アタックも、ブロックも、レシーブも何でもできる選手を５人コートに立たせる」という戦術。

これって、「各自がすべてを内側に持っている」という、まさにスピリチュアルな観点に立った戦術でもあるし、選手にとっては瞬間瞬間が未知であり、何が自分の役割となるのか、前もって自我が選べないということです。

このハイブリッド6は、国際的にも例がなく、よって、日本がある意味、実験台のようなものです。今はまだ戦術の５０％くらいしか選手が発揮できていないらしいけれど、今後が楽しみです。