「意識・理」「意・しきり」
◆お知らせから
【第6回 空セミナーアドバンスコース】in東京の日程が決定
— 2012年 —
第1回 10月27日(土) 13:00~17:00
第2回 10月28日(日) 13:00~17:00
第3回 11月24日(土) 13:00~17:00
第4回 11月25日(日) 13:00~17:00
第5回 12月22日(土) 13:00~17:00
第6回 12月23日(日) 13:00~17:00
— 2013年 —
第7回 1月26日(土) 13:00~17:00
第8回 1月27日(日) 13:00~17:00
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大阪のアドバンスにて、石切神社についてご質問があり、「いし・きり」「いしき・り」などのように区切る場所が違うことで、色々な意味が想定できたわけですが、今日、あらためて「意識の理(ことわり)」という味と、そして「意・しきりに~」という意味が強く感じられました。
「意・しきりに~」、つまり「意・やたらと~」です。
その答えを古事記の中に見つけました!!
「しきりに~する」ということのようで、何度も何度も行なうという意味です。
アマテラスの姿に似せた「鏡」を何度も何度も失敗しながら創作チャレンジした神が、「イシコリド アメノカミ」だそうで、これが「イシキリド アメノカミ」とも呼ばれます。
全ての事柄は、繰り返し・繰り返し、しきりに行なうことで発展します。
それを象徴する神なのです。
ついでに、「アメノコヤネノカミ」についても明確に書かれてあり、「アマテラス」の本質を、ちゃんと言葉で宣言したり、一般の人たちにも言葉で説明をしていく神を「アメノコヤネノミコト」と申します。
つまり、私たちそのもののことです。
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