ここのところず～っと、【いのち】への【敬意】ということしか、重要なメッセージは来ません。
天にあるものは全部【地】にあり、しかも動いて変化して発展します。
天はそれをこよなく愛し、それを観察したかったわけです。
天の欲求や意思は、【地】にも全部圧縮されています。

で、今朝、急に、「光の柱」の立て方を逆にしなさいということが聞こえました。
今までは、どちらかというと、上から下へ降ろす感覚でしたが、どうもしっかりとした土台を造れる人が少なかったらしく、柱の立ち方が弱いようです。
これでは、いのちが弱いし、欲求も弱くなります。

まずは、毎日、「全体の弥栄（イヤサカ）に誠を尽くす【ぞ！】」と、本気で、足から地球に向かって宣言。
次に、その宣言を響かせた地球を、まるごと【土台】にして、その土台から、天に向かって、ぶっとい大黒柱をズドォ～～ンと立ちあげて下さい。
天は【地】に在り、その【地】はますます栄えむ！！
天の意が【地】である。まさに【意の地】です。