「食」の基本?
■お知らせ
熱烈アンコールにより、
木村正治氏
「名古屋講演会」の開催決定。
10月25日(金)の夜
(18時15分~21時)
詳細は
ブログ最後に。
……………………..
11月16日(土)・17日(日)、
「完全新規の方々」に向けての長期講座を開始しますが、
今週末あたり
「申し込みフォーム」をアップします。
本格的に深掘りすることから逃げていた方、
避けてきた方、いよいよ誠実に向き合うラスト・チャンスかな~。
輪廻システムがもうナイので
「意識」の存続のためには、自らが創造主であるという真実に「本氣で」向き合っていかないと・・・。
いよいよ地球も、物理的ではない高次状態に近づきます。
というより、はじめから固定的な物質ではなかったし・・・。
変幻自在の
バイブレーションだったし。
今まで、地球やモノや肉体が「固定的な物質」のように見えていたのも、
私たちの肉眼が「固く見える」ように「設定」されていただけ。
フィルターが
かかっているのです。
本当は、物質なのではなく、3Dのホログラム。
変幻自在の泡であり、シャボン玉です。
このことは
いずれまた・・・。
そして、神界が本当に存在することや、
神々が存在することとかも、すでに「数学」では証明済みです。
もう、天地がドンドン変化しているので
知識で頭が固くなっている人は、今までの一般常識を捨てて下さい。
目で見たものを
あまり信じすぎないほうがよいです。
内面の感覚を信頼しましょう。
ところで、今この時期になってもなお、
いまだに「お金」「時間」を出し惜しみする方(出したくない方)がおられるかもしれません。
じつは、その出し惜しみの思いも、
宇宙はスグに叶えてしまうことをお忘れなく(笑)
しかも今までよりも
ずっと強烈に実現化してくれます。
出し惜しみの意識があるということは、
もっと「出せない状況」が創られるということです。
不安からケチってしまう「ケチケチ4次元意識」を完全に変えて下さい。
栄える方向の流れとは「逆スピン」の意識です。
全体貢献するために、
喜んで差し出す意識へと変えて下さい。
プレゼントする心と
言ってもよいです。
6次元は
喜んで差し出したものが巡って成り立つ世界です。
お金・時間・命は、大切なもの。
それを天意に従って差し出す(プレゼントする・巡らせる)からこそ、ますます巡ってくるのですよ。
全体の弥栄のために差し出す(巡らせる)ことが、天意です。
だからこそ、宇宙の流れに乗れるのです。
お金・時間・命をケチるような不安のほうが、
命をけずる(カラダを壊す)ことになります。
寝たきりベッドの上で
札束に囲まれていても、なんだかなあ~(汗)
人生の「基本」である最も大切なことに、
「お金」「命」「時間(スケジュール)」を喜んで差し出せていないのは、
今やもう
人間だけです。
生きとし生けるもの全てが、
霊的向上のために、
地球の発展のために、
自らの「命」と
「全ての時間」を差し出しています。
もちろん、Manaも
普通にそうです。
「志」を同じくする仲間たちも
そうなのです。
皆、人間意識をやめており、
天意に従って、アイだけを観じることに本気です!!
~閑話休題~
私たちのカラダ(細胞)は、
「食」によって生かされています。
ありがたみを観じて食べるのは
当たり前中の当たり前ですが、
その「食」から頂いた命を
「どう使っているか」が大事です。
これが本当の
食の基本です。
動植物・お魚の命を頂き、「美味しかった~」と満足しているだけなら、
ダークサイド存在たちと何も変わらない。
食の基本は
そこじゃない!!
生きとし生けるもの全てが
どんな思いで私たちに「命」「時間」を差し出したのか?
どこまでも限界なく皆で栄えて下さい、という思い
もっともっと突き抜けた幸せであって下さい、という思い
そして地球のお役に立って下さい、という思い
そのことのためなら
「我が命をどうぞ!」と喜んで差し出しているのです!
私たちに
「命」を託しているのです。
食の基本は、まさに命のリレーです。
命のバトンを渡すことです。
彼らは私たちを神として認め、敬っているからこそ、
そのお役に立てる喜びでいっぱいです。
そして、私たちのカラダの細胞は、
それらの「命」を受け取って、「命の思い」にちゃんと応えようとするのです。
「命の思い」をとことん観じとって、とことん広げようとします。
でも、人間の意識だけが「命の思い」に応えようとはしていない。
過去、全くしてこなかった・・・。
全てにおいて、結局のところは
命・お金・時間の「出し惜しみ」の連続。ビビリの連続です。
それは原初の
純粋なアイかな?
「もう、
いい加減にしろ~!」
ですよね(笑)
大切なものを出さず、
文句を言うことには命を使う。
苦しむことに命を使う。嘆き悲しむことに命を使う。
自分の好き嫌い、自分勝手な幸せの満足に命を使う。賞賛されるために命を使う。
不安や恐れに命を使う。
分析やジャッジメントに命を使う。現状維持に命を使う。
でも、映画キングダムで
主人公が言っていたでしょ?
「今、そこを考えると(栄えていない状況として考えるなら)
前に進めそうにない。
でも、死んだ奴ら(命を託してくれた彼ら)は、
そんなこと望んじゃいないんだ!」と。
あと、王騎将軍も
言っていたでしょ?
「なぜ、やめるのですか?たとえ何が起ころうと、
死んでも(天の意を)諦めないことが我らの誇りだったはずですよ!」と。
天の意はどこまでも貫くもの。剣も貫くもの。
私たちは三種の神器の「剣」を授かっているのです。
王騎将軍が主人公に鉾(ほこ)を授けたように、です。
あとはそれを貫くのみ。
だから、自分に対して絶大なる栄誉を観じ、
もっとしっかり自立なさって下さいね~~!!
.…………………
「普通の日々」や
「当たり前に細胞が動いていること」に
全く「ありがたみ」を
観じてこなかった私たち・・・。
アイを貫いてこなかった私たち・・・。
それどころか、自分や他の誰かのことを
(無意識に)ダメ出しをし、そのせいで「カラダを壊し続けてきた」のが私たちです。
何かや誰か(自他)をダメ出しするたびに
カラダは壊れるばかり。
世の中で「先生」と呼ばれる方々や、
「経営者」と呼ばれる方々には、共通しているクセがあります。
無意識に「指摘魔」になりがちです。
そういう「やり方」しか習ってこなかったからですが・・・。
そのクセが
自らの生命力を下げるとも知らずに・・・。
スタッフや、部下や、クライアントに向かって、
「あなたのここが悪いのよ(=拒絶)。早く直してね」という意識になり、そういうアドバイスをしがち。
でも、宇宙には
「悪い(=拒絶)」という概念が皆無です。
ですから、ご本人のうまくできないところ(短所)が悪いわけではなく、
ただ単に「スムーズに伸び栄えていない」だけのこと。
そして、その短所を何とかして「長所にしよう」と思うのは、
実は不自然で暴力的な行為です。
そうではなくて、ご本人の「すでに伸びているところ(長所)」を
さらに敬い、祝福し、感謝して「うんと伸ばしていく」ことで、
短所も
自動的に伸びるようにできています。
全てにおいて「素晴らしいところ」を沢山観るようにし、
そこをドンドン引き出してあげて下さい。
先生の皆様、経営者の皆様、親の立場の方々、
よろしくお願いいたします。
そのためには、自分の中が
アイで満タンでないとできません。
「あなたのここが悪い」「自分のここが悪い」、
この意識こそ、
自分のカラダに
強烈な拒絶エネルギーとなって伝わり、
カラダの「不具合」として出ます。
カラダに不具合が出たとき、そんなカラダになった自分を
またもや「否定する」「良くないぞ」と思ってしまう、このような「意識パターン」をやめていきましょう。
カラダに
迷惑です。
自分や他の方々に「ありがたみ」を観じなくなると、
少しずつですが、文句を言ったり、泣き言を言う生き様へとズレていくのです。
それが「エゴの生き様」というものですが、
それも決して悪者にしないこと。
そして、早く救い上げてあげること。
救い上げるためには、自らのエネルギーが「ありがたみ」であふれかえっていないとできません。
今までの自分の意識を切り替え、「普通のこと」にありがたみを観じ続けていくと、
その「ありがたみ」でもって、「エゴ」を丸ごと包むことができます。
ただ優しく包むだけでよいのです。
必ず癒されていきます。
つまり、どこまでいっても
「普通へのありがたみ」を欠かすことなく、絶やすことなく、観じ続けることが「基本」です。
でも、実は、この「基本」だけでは
私たちはエネルギー的にはアイが不十分です。
未来永劫、ずっとどこまでも共に伸びてゆくためには、
まだまだエネルギー不足です。
というのは、自らの
「真の価値」を
揺るぎなく「100%認めきる」ところにまでは
到達していないからです。
日常生活において、ほとんどの方は
自分の「真の価値」を意識されていないと思いますし、
ヒドイ場合は、「価値などナイ」と、
全く認めていないかもしれません。
でも、はじめから私たち全員が授かっている
「真の価値」というものがあるのです。
創造主と同じ叡智、同じアイ、
同じ向上性や自発性、アイで包む能力、
それらを持っているのに、
全く意識できていないのです。
意識できていないのだから、
そこは活性化しません。
ですから、改めてちゃんと意識すること、
しっかりアルと認めること、
それだけでも、バイブレーションが一氣に上がり、
生命力が上がり、自己治癒力が上がるのです。
真の叡智・向上性・自発性も
湧いて上がってきます
自分の真の価値を意識する(=認める=自愛する)ことに関しては、
深くメスを入れるように取り組んで、自分の内側にて疑いようもなく「真の価値」がハラ落ちするには、
誰かと組む「実習」が
どうしても必要だと分かってきました。
一人でやっていても、
私たち全員に初めから「真の価値」が備わっているという実感が、なかなか腑に落ちないのです。
「長期講座」での座学をもっと徹底するだけでなく、
「誰かとの実習」を通じて「真の価値を認める」ということがどんな感覚になるのか、
その体感覚を味わって頂くことが
今月からの長期講座の主軸となります。6次元のカラダづくりです。
次回の更新予定は
10月11日(金)です。
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■木村正治先生
「名古屋講演会」
<注意事項>
レプリコンを打たれた方のご参加は
固くお断りします。
【日 時】
10月25日(金)
18時15分~21時少し前まで
※開場は17時30分から
【会 場】
ウインクあいち
18階「1801会議室」
名古屋市中村区名駅4丁目4-38
【参加費】
お一人様 3千円(当日会場にてお支払い)
【申し込み先】
jzi04505@nifty.com(電子メルアド)
↓
■氏名、連絡先電話番号、を記載して下さい。
※主催「木村正治先と社会問題&歴史を学ぶ会」
ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-10-8
TEL : 052-761-4344
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