「最重要」の完結!
「今の自分が持っているもの」が無くなることや、減ること、
それをイヤがる(拒絶する)とき、
いったい何が起こると思いますか?
「今の自分が持っている傷・トラウマ」も
無くならないし、減らないということになるのです。
わ~!
浄化しても、浄化しても、
一向にエゴの傷が減らない理由の一つがコレです。
映画キングダムを観た人なら、
必ず鳥肌が立つシーンなのですが、
「正門を開けて(大将軍を)迎えよ!」
という吉沢亮のセリフがありました。
あれは、まさに
6次元からの招待状の声といえます。
私たちが顔を上げ、堂々と明るく胸を張って
6次元(=魂の故郷)に帰還する、
そんな私たちを、6次元そのものが
「正門を開けて」迎えようと待ってくれています。
そのために、4次元最後の修羅場
(最大のエゴの浄化)をくぐる必要があり、
その浄化に、
真剣に「腰を入れる時」が来たということです。
もう少し
急ぎましょう!
4次元のエゴ意識のラスボス、
これを外す(浄化する)ことの大切さを改めてご理解下さい。
歴代最高のエゴ、古い時代からの究極のエゴと言っても過言ではなく、
これを純粋な原初のアイにまで戻さない限り、
たとえ「天の志」を高めても、
6次元(魂の故郷)には共鳴できないのです。正門をくぐれない。
このたび、4次元最強のエゴ浄化に「本腰を入れる」にあたり、
「自力」「自分のアイ」だけでは無理だと観じましたので、
自然界(湖や霊山)からの
導きの声に従い、
「遠隔神儀」の形式を
取ることに致しました。
神儀にした理由は
後ほど述べていきます。
すでに申し込みフォームは
(秋分の日に)TOPページにアップされていますが、
どうか「志」に本腰を入れる重要性だけでなく、
「志」の実践にブレーキをかけている「エゴの浄化」にも
本腰を入れる重要性をご理解下さい。
新しい地球(6次元以上)を
生きるにあたり、
ブレーキをかけたままでは、
アクセル(志)を踏んでも進みません。
「アクセル踏み(志)」と
「ブレーキ外し(浄化)」は、
未来永劫の進化向上についてまわる
「永遠の両輪」です・・・。
10月3日(早朝)の遠隔神儀は、
この「両輪」に本腰を入れるものです。
最強で最大のエゴ、エゴ中のエゴ、エゴの中核(ラスボス)を
溶かして浄化していきます。
そして、アイだけの「6次元の意識とカラダ」になることで
ワクチンの影響すらも癒せるヒーラーになって頂ければと願っています。
……………………….
闘いが全く無い世界、大調和しかない世界
そんな「6次元」の意識とカラダになってしまうと、「力み(りきみ)」はゼロです。
逆に、闘いで成り立つ「4次元」の意識とカラダには、
「力み」しかなく、アイは全く観じられない。アイは巡らない。
……………………………
そして、浄化する前に、私たちは
4次元のラスボス・エゴの正体に気づく必要があります。
「最大のエゴ」を今もなお存在させている中核には、
いったいどんな「思考(思い)」があるのでしょう?
それが何かと言いますと・・・・。
「自分は、特別な存在でありたい」
「普通の自分なんて、意味がない」という思い(思考)です。
普通など興味が無い、
誰よりも特別でなければ生きる意味がない、
皆様にも
そんな感覚はありませんか?
そんな思考からは、力みしか生まれません。
いかがでしょうか?
私たち全員に必ずアルと
思いませんか?
他の誰とも何も変わらない普通の自分、ありふれた自分、どこにでもいそうな存在、
「そんな自分はダメ!」という拒絶感がないでしょうか?
普通であることへの拒絶感が、
もし(本当に)ゴマ粒一つも無いのなら、
皆様の今の「心」も「カラダ」も
相当に楽なはずです。
色々な痛みやコリも
出ないはず。
目は柔和なはず。
顔は輝いているはず。
全身がイキイキした雰囲気のはず。
穏やかで清々しい声のはず。
とにかく
幸せでたまらないはず。
さあ、
いかがでしょうか?
「特別でありたい。アイツと同じ土俵にいるのは恥だ」、
私たちはそういう「思考」をもとに、今まで自分を磨いてきましたし、アレコレと学んできました。
それなりに
頑張ってきました・・・。
でも、それは、アイを磨いたことにはなっていなかったし、
アイを実践したことにもなっていなかったのです。
むしろ真逆の方向(発展からの滑落)に
向かっていた・・・。
そして、ここで
意外な盲点に気づいて頂きたいのですが、
「特別でありたい」という思いと、
「私なんて」という自己卑下の思いは
必ず「セット」になっているという点です。
お箸のように。
これが二極化(4次元の意識)の
エゴの正体です。
今回の遠隔神儀は、
「6次元の意識とカラダ」に帰還するためであり、
「特別であろうとすること」を
完全にやめるための神儀です。
それができると、
「私なんて!」という自己卑下も同時に消えます。
ただ
非常にやっかいなのは、
特別であろうとする思いは
相当に強烈だということ。悪魔の業火。
私たちは輪廻転生するたびに「その思考」を強め、
しかも、死に物狂いで「神頼み」を何度も重ねてきています。
つまり「まがつ神」と何度も契約し続け、
きづなを強めてきているので、ここが非常にやっかいなのです。
ですから、特別であろうとする神頼み(契約)を「手放す」には、
「自力のアイ」だけでは相当に困難だと思います。
なぜなら、「まがつ神」といえども、相当に高次存在なので
今の自分なんかより「次元が上」だからです。
黒龍でさえ
7次元なのですよ!
ですから、
まともな「神儀」の形式をとる必要があるのです。
今回、神儀の「参加費」はギリギリまで抑えましたので、
あとは「自らの真剣さ」で神儀を補って下さい。
この強烈なラスボスを浄化するにあたり、
私自身も(自力だけでは)無理でした。
「浄化の意志」だけは天にも恥じないほどの熱い決意だったのですが、
それ以上の「熱い契約」をまがつ神と重ねてきていますから・・・。
今回の「特別でありたい」への癒しは、
私にとっても、自然界(霊山・湖・他)の後押しによる神儀が必要でしたし、
先達(先人たち)の道スジや
足跡(そくせき)が必要でした。おかげ様で癒せました。
ご自分で自然界の後押しをもらえる自信のある方は
それでOKですし、エゴ浄化の責任を(ご自分で)とって頂ければと思います。
そうでない方は、宜しければ
「遠隔神儀(6次元の意識とカラダへ)」を活用なさって下さい。
いずれ長期講座を申し込む予定の方も
ご一考下さればと思います。
「特別でありたい自分」を癒すための「遠隔神儀」を、
Manaが担当するのは、おそらく今回限りと思いますから。
ただ、何度も申し上げますが、
浄化の全てを「丸投げ」して依存することは論外です。
真摯な自発性をもって
純粋かつ情熱的に取り組みつつ、
その上で
「後押し」を信頼なさって下さい。
神儀の〆切は9月30日でしたが、
10月1日(火)の午後9時までに延長しました。
「特別でありたい」(最大のエゴ)を癒せた時は、
必ず「体感覚」で分かります。
どんな体感覚になるのでしょう?
先ず、ほっこりします。
何ともいえない安らぎと、中心の深いアイを実感します。
優しい気持ちになります。
本来の、無邪気で純粋で自然な自分を観じます。
陽だまりのような真心が
勝手にあふれます。
カラダからは相当に「力み」が抜けますから、
豊かな現実を創るアイ・エネルギーをなめらかに循環させること(=弥栄創造のトーラス)が簡単になります。
次回の更新予定は
10月1日(火)です。神儀の〆切です。
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