人類へのデータ化を暴露
世間一般にありがちなのは、
色々なジャンルの問題やトラブルが起こると、
ついその「原因」を探します。
でもこれは何の解決にもならないのです。
原因を排除すると、
それなりに問題が解決したかのように見えるのですが、
根本解決はしておらず、
また繰り返します。
Q:なんで風邪をひいたのかな?
Q:なんで収入が減ったのかな?
A:「何々のせい」でそうなった。
何々が悪いのだから、何々をやめよう。排除しよう。
さも「原因」そのものが問題であるかのように錯覚するのですが、
原因は「引き金」に過ぎません。
あなたというピストル、その引き金を引いて
弾丸(問題・トラブル)が発生した・・・
そんな弾丸がつくられたのは
最も大切なことをしなくなったからです。
一霊四魂を活用せず、歓喜のアイという弾丸を創らなくなり、
「光の柱」として生きなくなったから。
もう一つ、
大切なことを書きます。
たとえば、倒産する、会社が傾く、
家が傾く、などと言いますが
会社や一家の
傾きは
カラダの
傾きと
シンクロします!
会社の傾き=
カラダの傾き=
根性の傾き
え~!
初めて聞いたわ~!
と言う人も
いらっしゃるかも。
でも、内側の意識は
カラダにあらわれると、ずっと言ってきましたよ。
自分の中心(光の柱)が
崩れているので、
そのカラダの状態が、
そのまま金銭の傾きに出るのです。
だからこそ、カラダの大調和が
大事になってきますし、
カラダの中心から
歩く、動く、が大事になるのです。
別の言い方をすると
魂から歩く、魂から動くということです。
弥栄の豊穣を創る力は、
中心にあります。魂にしかないのです。
尊い神聖なアイの意識の中に、
創造力があるのです。
それを私たちは
カラダの内側に秘めています。
内側の魂と、カラダの相互作用によって
「皆で共に栄える現象」が創られていくのです。
どこまでいっても
カラダとの相互作用ですので、
どんなに素晴らしい魂であっても、
カラダがバランスを崩していると、
やはりアンバランスな現実が
創られてしまうのです。
心身一如です。
……………………………
書きたいことが
沢山ありすぎです。
でも、いまだに「個人の自分」に
一体化している人のために
緊急にアップしたいことがあり、
そちらから書いて参ります。
実は、この内容は、
ある方からの小冊子に掲載されており、
すでに2016年のブログに
公開済みですが
当時は、
ほとんどスルーされた感覚があります。
エゴにどっぷりだった人が
多かったのでしょうね。ご理解頂けなかった・・・。
以前も、やらせのドリームランドについて
書きましたが、
今日の内容にも
照らし合わせて、
あらためて、ご自分自身が
AIのようにデータ化されていないかどうか、内観なさってみて下さい。
「光の柱」に戻らないと
データ化されたままになりますよ。
◆アイデンティティ・マインド・システム
(IMS)
(エゴ構築システム)
これは、第三ボディ(オーラの3層めのボディ)に
「言語と恐怖感」でシステム化されています。
胃のあたりを中心として
広がっていく抑圧システムです。
IMS(アイデンティティ・マインド・システム)を構築したのは、
人々の自由なアイの意識(創造性)を抑圧し、
意識を縛って、
奴隷化するためです。
一部の特権エリート(ダークサイド)による
プロジェクトだったのです。
もし、「何が何でも成功したい」「何が何でも子供を産みたい」
「何が何でも結婚したい」と、強迫観念のようになっている人がいるのなら、
完全にマインド・システムに
支配されています。
しかも「自分の意志だ」と
勘違いさせられているのです。
やたらと子供を産みたいと思わせることで、
産ませることができ、
やがては特権階級たちの奴隷として支配できて、
使いまわすことができます。
「人より成功したい」「目立ちたい」と強烈に思わせることで、
金銭運搬人として奴隷化することができます。
その人が年をとって、
特権階級にとって役に立たなくなったら、
自動的に「死にたい」と思うようにデータ化してあり、
とっとと死なせて、
また輪廻転生させ、
また若い労働者として奴隷化できます。
ある意味、ダークサイドは
ものすごく頭がいいですね。
※ただし、すでに神界のTOPが入れ替わり
輪廻転生のシステムが崩壊しましたから、この試みはもう続行出来なくなりましたけれど・・・。
今までの「輪廻転生」も、
全ては一部のエリートたちによって仕組まれたシステム・プログラムでしかありません。
ものすごくアッサリと
信じこまされたプログラムです。
この強迫観念のような
マインド・システム(輪廻システム)から出ることを
解脱といい、
それはまさに
「光の柱」
に戻ることであり、
解脱して初めて、真のアイデンティティと
天意(真の意志)が生じることができるのです。
◆マネー・コレクティング・グリッド
(MCG)
私は、これを
独占所有システムとも呼んでいます。
「まがつ神」につながった
ダークサイドの存在(一部の金融エリート)たちに有利な「意識のグリッド」が、
地球をカバーするように張り巡らされ、
そこに意識が引き寄せられると、つかまってしまいます。
そのまま私たちの体内にデータ化されていき、
そこに閉じ込められていくのです。
マネーにおける損得勘定を崇拝し、
引き寄せて集めることばかりに意識が向くなら、
あなたの意識はそのグリッドに
閉じ込められている証拠です。
それは、純粋な肉体にではなく、
見えない第三の体(オーラの3層めのボディ)にシステム化されています。
だから肉体だけを脱いでも(肉体死を迎えても)、
あなたの意識は奴隷化されたままなのです。
私たちの意識が
100%「光の柱」に戻らない限り、
操作プログラムから
解放されることはないのです。
いまだにお金を
物質的な紙幣やコインとして見ていますか?
そうではなくて、尊い神聖な「エネルギー」として見ることと、
そのエネルギーを相手に巡らせていくという実践があってこそ、
物質としてのお金が
最終的に動くのだと分かってきます。
先ずは自分から先に
アイ・エネルギーを観じて、与え尽くしていくのがスジです。
そして、物質とエネルギー(バイブレーション)とが
「全く同じもの」というところに意識が到達しない人は、
ずっとお金を
追うことになります。
今までの「やらせ」の現実界では、
物質としてのお金が動いて成り立つ世界でした。それは否定できません。
でもこれからの新時代は、
物質的なお金ではないアイ・エネルギーが動いて成り立つ世界となります。
◆自分が存在しなくなる(?)ことへの恐怖
これも第三の体(思考体)に
プログラムされ、データ化されています。
そもそも意識が存在しなくなるなんて
ありえないのに、
自分を意識ではなく、
「個の自我」として思い込まされているために、
すぐに「死が怖い」と
反応してしまいます。でも、だまされてはいけません。
もっとも強烈な洗脳は、
自分という個我を信じこませたプログラムです。
そして自分だと思いこんでいるエゴを失うことは
「スゴく怖いことだ」とすり込みをしたのです。
これは全て第三の体に書き込みされて、
データ化されただけなのです。
どうか
目を覚まして下さい。
固定的なエゴとの同一化から出て、
「光の柱」に戻ることは、
あなたが存在しなくなるどころか、
「無限に存在しまくる」ことになるのです。
◆「死後の場」の作成(中有・幽界の作成)
これも実によくできた
プログラムです。
物理次元での享楽や
快感を欲しがる特権エリートたちにとっては、
自分の操作支配が及ばないアイの領域に、
人々の意識が同調されては困るわけです。
入力し、組み込んだ全プログラムが
無効になり、人々を奴隷化できないからです。
そして、肉体から去ったあと
神界へ戻ってもらっては困るから、
仮の「死の場」を作る必要があり、
それが「あの世」と呼ばれる「中有・幽界」のことだったのです。
天国、お花畑、三途の川、
あるいは妻や先祖に会える、これらは全部ヤラセの洗脳なのです。
全ての死後イメージは、
個人的な妄想の産物なのです。
データ化されて
見ているだけの妄想に過ぎません。
次回の更新予定は
10月17日(火)です。
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