■「はるわけ遠隔神儀」
ご参加の皆様へ

ブログ最後に
メッセージがございます。

 

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※本日も長文です。
ゆるゆるとお読み下さい。

 

 

宇宙創造の源である「空（くう）」は
歓喜の空間でしかありませんでした。

 

 

しかも、その何も無いゼロ空間（空）が、
初めから「神聖で尊い意志」「天意」を持っていたことを

 

 

私たちは決して
忘れてはならないのです。

 

 

あらゆる生命存在を創り出して、
どこまでも伸び栄えさせようとする「尊い天意」、

 

 

それをどこまでもずっと成していくことへの
歓喜があふれかえっている、それが空（くう）のゼロ空間です。

 

 

創造主の空間とも言えます。
したがって、

 

 

あらゆる空間は
「無生物」では
ないのです！

 

 

ちゃんと
天意（アイ）の「意識」がありますし、

 

 

「歓喜」で
生きているのです！

 

 

ほとんどの方は、
「空間」そのものが意志を持って生きているなんて、思ってもみなかったのでは？

 

 

「神聖な空間」という表現がありますが、
モトモトは全ての空間が「神聖だった」のですよね・・・。

 

 

あなたの体内の「内なる空間」も、
空（くう）のゼロ空間と同じシステムです。

 

 

たった一つの「尊い天の意志」を持ち、
意志したとおりに現実を創っていくのが本来の状態でした。

 

 

私たちの体内（内なるスペース）は
歓喜で躍動する叡智の空間だったのです。

 

 

「最初」私たちの体内・内面は
そのとおりの状態でした。

 

 

ところが途中から、私たち自身が
その空間に色々な余計なもの（思考や願望）を入れ込んでしまうことが起こりました。

 

歓喜いっぱいであったはずのゼロ空間は、
どうでもいいものによってエネルギーを奪われること（氣枯れること）になったわけです。

 

 

こうやって歓喜が
不足していったのです。

 

 

私たちは歓喜の波動から
相当に落ちていき、

 

 

やがてそれが普通になって、
「今現在」に至っています。

 

 

これが「堕落」の
本当の意味です。

 

 

以上の内容を踏まえ、
ここからが本題です。

 

 

歓喜の波動から落ちた私たち、
そこから何が起こったでしょう？

 

 

完全に切り口を変えて
書いて参ります。

 

 

「天との差」は
「地球との差」でもあり、

 

 

その差が取れないと
（さとりがないと）、

 

 

巡ってくる「物理的な恵み」を
受け取れない状態になりがちです。

 

 

■「天との差」を埋めたいけれど、
どうしたらよいですか？というご質問に対しては、

 

 

■「歓喜が足りない！」
これが唯一の答えですが・・・。

 

 

（ユーモアも含めて）歓喜という
エネルギーを増やし続けていない、

 

 

そんな自分を「見つける」ことが
天との「差を取る」ためのポイントです。

 

 

これから完全に新しくなって始まる時代、
これから起こる神次元レベルの変化、それはおそらく

 

 

今まで信じてきた社会通念や信念体系を
ことごとく崩して、

 

 

全く新しく立て直していくような
流れとなるでしょう。

 

 

天の歓喜が舞い降りるための
カラダの「中心軸」をしっかり立てて

 

 

歓喜の波動に触れ続け、
日々増やし続ける、それが新たな生き様となります。

 

 

色々な波動が
まるで糸のように混在する現世において、

 

 

あなたは「歓喜の糸」に
ずっと触れ続けていられそうですか？

 

 

私は触れ続けると
決めています！

 

 

どんなにダークな糸が多いように見える時でさえも
お釈迦様がおろした蜘蛛の糸のように

 

一筋の光明の糸は必ずあるのです。
そこにずっと触れていて下さい。

 

 

しかも、実際のところ
歓喜の糸のほうが

 

 

沢山
張り巡らされています！

 

 

繊細で柔らかくて
優しい糸なので、

 

 

あなたの意識が
気づかなかっただけです。

 

 

歓喜の糸に
触れ続け、

 

 

自らをモトモトの歓喜に
ずっと共鳴させ続けていて下さい。

 

 

それが神あがり（次元上昇）の
第一段階です！

 

 

（ポイント１）
歓喜のエネルギーが足りないと、
体型や動きに出ます。

 

 

頭でっかち、へっぴり腰、
ひざまずくことが苦手な人になります。

 

 

少しマニアックですが
職場の床などでゴロゴロと転がることができない人もそうです。

 

 

（ポイント２）
歓喜が足りないから、
背骨の「中心軸」がなくなり、筋肉で支えるようになる。

 

 

歓喜が足りないから、
エネルギーが不足・欠乏し、体力も落ち、

 

 

それを補うために
「誰かと闘う」ことで奪おうとします。

 

 

「誰かを劣等に見る」
「誰かを見下す」ことでエネルギー補充をしようとすることもあります。

 

 

そんなことをせずとも、
ただ自らが「歓喜」を増やせば済むことだったのに。

 

 

歓喜エネルギーが足りないから、
誰かから奪うしかないと思い、

 

 

闘いが起こる。

 

 

したがって、歓喜が不足していると
いつまでたっても世の中の戦争は終わらない。

 

 

これって、闘っている者だけの責任ではなく、
地球に住まう私たちみんなの

 

 

意識の
責任です。

 

 

私たちが歓喜いっぱい、
体力いっぱいであれば、

 

 

他の方々にも
伝播します。

 

 

自分の歓喜の不足を棚に上げて、
エネルギーを奪うために「相手と闘う」わけですね。

 

 

相手を糾弾したり、否定したり、正義で裁いたり、
そういう「闘い」をすることが

 

 

何を生むかといえば、

 

 

実は相手に
エネルギーを取られることしか起こっていません。

 

 

闘って「奪おう」としている時点で、
逆にエネルギーが奪われてしまい、

 

 

ますます自分の歓喜が
不足します。

 

 

誰かに腹が立った時点で、
相手にエネルギーを奪われているのです。

 

 

正邪、良い悪い、
こういう二極化した観点からではなく、

 

 

二極を「融合した観点」に
立っていて下さい。

 

そこが天の観点であり、第三の眼であり、
宇宙の観察ポイントです。

 

 

カラダでいうなら
後頭部の上部視覚野がそれです。

 

 

二極を超えた「天の観点」に立ち、
その観点からブレずにいると

 

 

「歓喜」を増やしていくことが
楽にできます。

 

 

歓喜のエネルギーがあふれかえっていると、
骨で支えますし、中心軸で支えますし、

 

 

結果として
「巡り」＝「歓喜の大周天」が起こります。

 

 

私たちの中心軸（魂の柱）が
もっともっと磨かれていく為には、

 

 

知識よりも、経験よりも、
技術やテクニックよりも、

 

 

とにかく
「歓喜に触れる」ことなのです！！

 

 

そして歓喜に触れたら、
もっと歓喜の質を上げていくことです。

 

 

以上、歓喜によって
魂の中心軸をみがくための参考になさって下さい。

 

次回の更新予定は
３月２４日（金）です。

 

「はるわけ遠隔神儀」
ご参加の皆様へ

 

 

仕事の仲間と
感覚が一致したところだけを書かせて頂きます。

 

 

今年の春分は、今年最大の
ラッキーデーのようです。

 

 

今年に入ってから、いくつかの
細かい変動はありますが、春分では大きく切り替わります。

 

 

天の流れと地球の波動上昇との
相乗効果です。

 

 

ですが、２１日にパキッと
目に見えて変わるということではなく、

 

 

この日を境に
無理なく上昇します。

 

 

皆様それぞれのタイミングで感じるのは、
直後からの人もあれば、または

 

 

３ケ月から半年後に
はっきりと感じる人もおられるでしょう。

 

 

自分自身を
弥栄のために活かしていくという選択をされた皆様は

 

 

エネルギーが確実に
上昇し始めていきます。

 

 

気分的には
春分の前に一旦は「どん底」を感じた人もおられるでしょう。

 

 

でも、春分からは
少しずつ確実に昇っていきます。

 

 

安心して
今回の流れに乗り続けて下さい。

 

 

ではまた！