７月３日、先週はドシャブリの雨のため行けなかった、実家のパワースポット（行司岳）のふもとまで行ってきました。高校生の頃に記憶していた場所とは全く違う景色になっており、ありえないほど沢山の神社が密集していました。
タクシーを待たせての状態だったので、ゆっくり参拝はできませんでしたが、確実に色々な神々が現実世界の【おもて】に出てきているのを感じました。

実家に一泊し、今日は帰ってきましたが、帰りの新幹線の中で、またしても穏やかな声が降りてきたのです。
『多くの人が、まだ【固い現実がある】と思い込んでいる。そして、その【固い現実の人生を生き抜いていかねば！】と思い込んでいる。
そういう固い現実などはどこにも無いのだ！本当に【空】なのだ！常に非常にファジーな状態が連続するだけだ。そこを伝えなさい。
固いクッキリとした現実などは微塵もなく、本人が放つ【波動】だけが常にアル！だから人生は波動次第だ。
自分が何者であるか、そういう【自分のありよう】を定めることが大切だ。』

そして、こうも言われました。
『多くの人が生きることに対して深刻になりすぎだ！だってファジーな３Dホログラムでしかないのだから、堅苦しく思う必要がない。堅苦しく思ってきたから、固い現実のように感じただけだ。本来は霧のようなものだから、もっともっと軽くていい。ただし、軽さとは【軽薄】のことではないぞ！
ちゃんと自分の人生を深く愛し、今後のありようを描いていくことを怠ってはならない。』